みなさん、こんばんは!
本日1月26日(水)20:40~20:50は
『未来会議プロジェクト』をお送りします。
第10期となる今期のキーワードは「本当に大切なことは何か。」。
日本経済新聞「未来面」の紙面と連動し、世界を変えるべく
"あたらしい時代"となる未来に向けた様々な課題を
企業のトップが提示し、みなさんとともに解決策を考えていきます。
今回は1月5日の放送で募集した
大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長/CEO 芳井敬一さんに
ご提示いただいた課題「新しい年です。あなたは何を学びたいですか?」に
お寄せいただいたみなさんの投稿の中から、芳井社長にお選びいただいた
優れたアイデアを発表いたします!
また芳井社長からいただいたみなさんからのアイデアへの講評も
ご紹介します。
みなさん、こんばんは !!
本日1月19日(水) 20:40〜20:50は
『未来会議プロジェクト』をお送りします。
第10期となる今期のキーワードは「本当に大切なことは何か。」です。
日本経済新聞「未来面」の紙面と連動し、世界を変えるべく、
"あたらしい時代"の未来に向けた様々な課題を企業のトップが提示し、
みなさんとともに解決策を考えていきます。
さて今月ご登場いただいているのは
大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長/CEOの芳井敬一さん。
企業の成長には人材...、というよりも"人財"の育成が必要不可欠であると
考える大和ハウス工業。昨年10月には奈良市に「未来価値共創センター」を
設立し、社員教育はもちろん、地域の子供から大人までもが学べる教育・
共創活動にも力を入れています。
そんな大和ハウス工業では、どのような人財育成が行われているのか?
さらに芳井社長ご自身は、どのように学びの道を歩んできたのか?
教育・人財育成の観点からみる大和ハウス工業の今を、
同社を率いる芳井社長へのインタビューから紐解きます。
【後編】となる今週は
『芳井社長ご自身の"学び"と、大和ハウス工業の環境問題への取り組み』
......と題して、芳井社長にお話をうかがっていきます。
みなさん、こんばんは !!
本日1月12日(水) 20:40〜20:50は
『未来会議プロジェクト』をお送りします。
第10期となる今期のキーワードは「本当に大切なことは何か。」です。
日本経済新聞「未来面」の紙面と連動し、世界を変えるべく、
"あたらしい時代"の未来に向けた様々な課題を企業のトップが提示し、
みなさんとともに解決策を考えていきます。
さて今月ご登場いただいているのは
大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長/CEOの芳井敬一さん。
企業の成長には人材...、というよりも"人財"の育成が必要不可欠であると
考える大和ハウス工業。昨年10月には奈良市に「未来価値共創センター」を
設立し、社員教育はもちろん、地域の子供から大人までもが学べる教育・
共創活動にも力を入れています。
そんな大和ハウス工業では、どのような人財育成が行われているのか?
さらに芳井社長ご自身は、どのように学びの道を歩んできたのか?
教育・人財育成の観点からみる大和ハウス工業の今を、
同社を率いる芳井社長へのインタビューから紐解きます。
【前編】となる今週は
『大和ハウス工業における人財育成の取り組みと、芳井社長が考える
"学び"の姿勢』
......と題して、芳井社長にお話をうかがっていきます。
みなさん、あけましておめでとうございます。
9月以来 少々ご無沙汰してしまっていた『未来会議プロジェクト』(第10期)、
本日1月5日(水)20:40〜 3社目となる新たな企業のトップをお迎えします。
今回のキーワードは「本当に大切なことは何か。」です。
日本経済新聞「未来面」の紙面と連動し、世界を変えるべく、
"あたらしい時代"の未来に向けた様々な課題を企業のトップが提示し、
みなさんとともに解決策を考えていきます。
さて今月ご登場いただくのは、
大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長/CEO 芳井敬一さん です。
2020年に引き続きコロナ禍での生活を余儀なくされた2021年。
ただその一方でひたすら翻弄されるしかなかったコロナ禍の環境に対し、
この一年 人々は様々な工夫や努力を重ね、働き方や人とのコミュニケーションの
在り方などに新たな方向性を見出し、順応してきたとも言えます。
だからこそ今まで以上に人々は自分の取り巻く生活環境の変化に敏感になり、
これまで以上に「SDGs=持続可能な開発目標」というものへの意識が
より一層高まった...、2021年はそういった一年であったとも言えます。
こうした中、大和ハウス工業では昨年「みらい価値共創センター」という施設を
奈良に創設し、人財の育成の拠点となるべく稼働をスタートさせています。
世界的な潮流である脱炭素や再生エネルギーへの取り組みが
今後の企業成長には欠かせないものであるのと同時に、その企業を支えるのは
人であるからです。
「事業を通じて人を育てる、事業は資本ではなく人である」という創業以来の
社是の下、企業を良くするも悪くするのも最終的には"人財"であるという
原点に立ち返った取り組みは、企業が持続可能な成長を続けていく上で
必要不可欠なものになってくるはずです。
SDGsを見据えつつ、人財育成への意識を高める大和ハウス工業。
日本を代表する住宅メーカーのトップ 芳井社長がみなさんに投げかける課題とは?
ぜひ番組をCHECKしてみてくださいね。
なお芳井社長から発表される課題について、みなさんから400字以内に
まとめた投稿を募集します。芳井社長にお選びいただいた優れた投稿は、
番組や日本経済新聞の紙面やサイトで紹介されます!!
詳細は番組放送直後、本blog内で発表いたしますので、こちらもぜひぜひ
ご確認ください。
みなさん、こんばんは!
本日9月1日(水)20:40~20:50は
『未来会議プロジェクト』をお送りします。
第10期となる今期のキーワードは「本当に大切なことは何か。」です。
日本経済新聞「未来面」の紙面と連動し、世界を変えるべく
"あたらしい時代"となる未来に向けた様々な課題を
企業のトップが提示し、みなさんとともに解決策を考えていきます。
今回は8月4日の放送で募集した
日本特殊陶業株式会社 代表取締役社長社長執行役員 川合尊さんに
ご提示いただいた課題「心豊かな社会とは? あなたは何をしますか?」に
お寄せいただいたみなさんの投稿の中から、川合社長にお選びいただいた
優れたアイデアを発表いたします!
また川合社長からいただいたみなさんのアイデアへの講評も
ご紹介します。
みなさん、こんばんは !!
本日8月25日(水) 20:40〜20:50は
『未来会議プロジェクト』をお送りします。
第10期となる今期のキーワードは「本当に大切なことは何か。」です。
日本経済新聞「未来面」の紙面と連動し、世界を変えるべく、
"あたらしい時代"の未来に向けた様々な課題を企業のトップが提示し、
みなさんとともに解決策を考えていきます。
今回は番組特別企画として、日本経済新聞「未来面」の取材・執筆を
担当している一人で、今月 番組にもご登場いただいている
日本特殊陶業株式会社 代表取締役社長社長執行役員 川合尊社長に取材を行った
日本経済新聞 編集委員 木村恭子さんに、取材時のエピソードや「未来面」への
想いをうかがいます。
みなさん、こんばんは !!
本日8月18日(水) 20:40〜20:50は
『未来会議プロジェクト』をお送りします。
第10期となる今期のキーワードは「本当に大切なことは何か。」です。
日本経済新聞「未来面」の紙面と連動し、世界を変えるべく、
"あたらしい時代"の未来に向けた様々な課題を企業のトップが提示し、
みなさんとともに解決策を考えていきます。
さて今月ご登場いただいているのは
日本特殊陶業株式会社 代表取締役社長社長執行役員 川合尊さん。
100年に一度の変革期と言われている自動車産業。
世界的なクリーンエネルギーへのシフトが進む中、カーボンニュートラルを掲げている
日本の産業界で中心的な存在であるからこそ、自動車産業界での実現と責任は
より大きなものになってきます。
そしてその動きは、長年自動車の中心だったガソリン車のいわば心臓部ともいうべき
エンジンを動かすための内燃機関の生産に携わってきた日本特殊陶業においても、
事業体系の変革をを伴ってでも実現していかなければならない命題です。
こうした変革を「ビヨンド・セラミックス」という形で達成すべく
今までにない構造改革に着手し始めた日本特殊陶業 川合社長へのインタビューの模様を
2週にわたってお送りしています。
【後編】となる今週は
『川合社長の考える、10年後・20年後の未来の姿』と題して、
川合社長にお話をうかがいます。
みなさん、こんばんは !!
本日8月11日(水) 20:40〜20:50は
『未来会議プロジェクト』をお送りします。
第10期となる今期のキーワードは「本当に大切なことは何か。」です。
日本経済新聞「未来面」の紙面と連動し、世界を変えるべく、
"あたらしい時代"の未来に向けた様々な課題を企業のトップが提示し、
みなさんとともに解決策を考えていきます。
さて今月ご登場いただいているのは
日本特殊陶業株式会社 代表取締役社長社長執行役員 川合尊さん。
100年に一度の変革期と言われている自動車産業。
世界的なクリーンエネルギーへのシフトが進む中、カーボンニュートラルを掲げている
日本の産業界で中心的な存在であるからこそ、自動車産業界での実現と責任は
より大きなものになってきます。
そしてその動きは、長年自動車の中心だったガソリン車のいわば心臓部ともいうべき
エンジンを動かすための内燃機関の生産に携わってきた日本特殊陶業においても、
事業体系の変革をを伴ってでも実現していかなければならない命題です。
こうした変革を「ビヨンド・セラミックス」という形で達成すべく
今までにない構造改革に着手し始めた日本特殊陶業 川合社長へのインタビューの模様を
今週・来週の2週にわたってお送りしていきます。
【前編】となる今週は
『ビヨンド・セラミックスに向けての取り組み』と題して、
川合社長にお話をうかがいます。
みなさん、こんばんは !!
本日8月4日(水) 20:40〜20:50は
『未来会議プロジェクト』をお送りします。
この番組では日本経済新聞「未来面」の紙面と連動し、今期は
「本当に大切なことは何か。」をキーワードに、あたらしい時代の未来に向けた
様々な課題を企業のトップが提示し、みなさんとともに解決策を考えていきます。
8月からご登場いただくのは
日本特殊陶業株式会社 代表取締役社長 社長執行役員 川合尊さん です。
世界でクリーンエネルギーへのシフトが加速する中、これまで石油由来の動力が
主力だった自動車産業は、100年に一度の変革期と言われています。
温暖化ガス排出ゼロを目標とする"カーボンニュートラル"を掲げる日本でも
例外ではなく、売上げの8割をガソリン車のエンジンを動かすのに欠かせない
欠かせない点火プラグなどの内燃機関が占める日本特殊陶業においては、
事業体系の変革が必須課題です。
こうした中 日本特殊陶業では40年後の未来をイメージしての
2030年までの長期経営計画が策定され、さらに2025年3月期までの
新中期経営計画がスタートしています。
主力事業であるセラミックス事業をベースにしつつ、さらにその先の
「ビヨンド セラミックス」を掲げ、未来に向って止まることなく歩みを進める
日本特殊陶業の川合社長が、みなさんに投げかける課題とは?
本日20:40〜20:50のOA.を、ぜひCheckしてみてください。
さらに川合社長から発表される課題について、みなさんから400字以内に
まとめた投稿を募集します。北原社長にお選びいただいた優れた投稿は、
番組や日本経済新聞の紙面やサイトで紹介されます!!
詳細は番組放送直後、本blog内で発表いたしますので、こちらもぜひぜひ
ご確認ください。
みなさん、こんばんは!
本日6月30日(水)20:40~20:50は
『未来会議プロジェクト』をお送りします。
第10期となる今期のキーワードは「本当に大切なことは何か。」です。
日本経済新聞「未来面」の紙面と連動し、世界を変えるべく
"あたらしい時代"となる未来に向けた様々な課題を
企業のトップが提示し、みなさんとともに解決策を考えていきます。
今回は6月9日の放送で募集した
大同生命保険株式会社 代表取締役社長 北原睦朗さんに
ご提示いただいた課題「中小企業の何をどう引き継ぐ?」に
お寄せいただいたみなさんの投稿の中から、北原社長にお選びいただいた
優れたアイデアを発表いたします!
また北原社長からいただいたみなさんのアイデアへの講評も
ご紹介します。