番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週月曜日 18:15~18:45
提供:フジトミ

テレビのコメンテーターでもお馴染みの真壁昭夫がラジオNIKKEIに登場! 株式、為替、商品の今を30分にまとめ、マーケットファンの期待に応えます!

新着記事

11月13日、きょうも18:15から生放送! 深堀りテーマは「2年振りの高値水準にある原油相場を占う」

2017.11/13 番組スタッフT 記事URL

「真壁昭夫のマーケット・ビュー」はUSTREAMでもお楽しみいただけます
(USTREAMでは、事前放送を18:05頃からスタート!)。

今日の"深堀りコーナー"は、「2年振りの高値水準にある原油相場を占う」と題して、フジトミ
 アナリストの齋藤和彦さんにお聞きします。



書籍プレゼントもありますので、ぜひ番組をお聴きください!
番組で使用する資料も合わせてご活用ください。

先週の金融市場から(11月6日~11月10日) [真壁昭夫の分析]

2017.11/13 番組スタッフT 記事URL

11月第2週の前半、世界の株式市場は上昇トレンドを維持した。9日には、25年10カ月ぶりに日経平均株価が23,000円台をつけた。

しかし、株価上昇を支えたリスク愛好的な動きは、徐々に変化しつつあるように見える。9日の国内株式市場では、高値圏でのポジション調整から日経平均株価が乱高下した。その後の米国株式市場では、税制改革の先行き不透明感への嫌気などから株式市場はボラティリティの上昇を伴いつつ下落に転じた。S&P500インデックスの平均的な予想株価収益率(PER)が18倍程度にあることを見ても、株式市場全体が割高な水準にあると考える投資家は増えつつあるようだ。

加えて、10月下旬以降は米国のハイ・イールド債券(信用格付けがBB格以下の債券)の利回りスプレッド(国債利回りに対する上乗せ金利)が拡大傾向にある。この動きが続くと、リスク資産への投資意欲は後退する可能性があり、徐々に市場の調整圧力が高まるかもしれない。そうした見方から、ドルの上値が抑えられ、米長期金利の上昇圧力も限定的となっているように見える。

(記:真壁昭夫)

【続きを読む】

11月6日、きょうも18:15から生放送! 深堀りテーマは「トランプ大統領のアジア歴訪とリスクオフ」

2017.11/06 番組スタッフT 記事URL

「真壁昭夫のマーケット・ビュー」はUSTREAMでもお楽しみいただけます
(USTREAMでは、事前放送を18:05頃からスタート!)。

今日の"深堀りコーナー"は、「トランプ大統領アジア歴訪とリスクオフ」と題して、フジトミ
 アナリストの山口哲也さんにお聞きします。



書籍プレゼントもありますので、ぜひ番組をお聴きください!
番組で使用する資料も合わせてご活用ください。

先週の金融市場から(10月30日~11月3日) [真壁昭夫の分析]

2017.11/06 番組スタッフT 記事URL

10月最終週、世界の株式市場は上昇基調を維持し、米国のダウ工業株30種平均株価は史上最高値を更新して週末を迎えた。株価上昇の材料として、FRBの次期議長にパウエル現FRB理事が指名されたこと、アップルの決算への好感とiPhoneXの需要への期待などが考えられる。米国の経済指標が強弱混合の中、FRBが緩やかかつ慎重に金融政策の正常化を進めることで緩やかな景気回復が続き、企業業績も拡大基調で推移するという楽観が、日に日に膨らんでいるといえる。

債券市場ではFRB次期議長人事が固まったことに加え、財源の確保が伴っていない米国の税制改革への慎重な見方から米長期金利が低下した。ドイツの長期金利も低下基調で推移した。

株式市場の上昇が永久に続くことはあり得ない。米国の景気回復が徐々にピークに近づくにつれ株式市場の調整圧力が高まる可能性があることを考えると、債券市場は株式市場に比べて冷静に先行きの景気動向を評価していると考えることができる。先行きへの楽観が高まっているだけに、足元の経済と金融市場の状況を冷静に確認することも重要だ。

(記:真壁昭夫)

【続きを読む】

新着記事一覧

新着一覧はコチラ

パーソナリティ

真壁 昭夫
まかべ あきお

法政大学大学院 政策創造研究科教授。
1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学ロンドン・ビジネススクール卒(MsC・経営学修士)、メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向、みずほコーポレート銀行業務監査部参事役。1999年より有名大学の講師・教授を歴任し、法政大学大学院 政策創造研究科教授。執筆活動にも力を入れており、最新著書「仮想通貨で銀行が消える日(祥伝社)」2017年4月1日発売。

大橋 ひろこ
おおはし ひろこ

フリーアナウンサー。マーケット関連、特にコモディティ、デリバティブ番組でキャスターとして活躍中。一方で映画やアニメなど声優としての顔も持つ。趣味はアンチエイジング。

山口 哲也
やまぐち てつや

(CFD)
株式会社フジトミ チーフテクニカルアナリスト
国内中堅証券会社にて、オンライントレードサービスの立ち上げや、主に株価指数と為替相場の分析に携わる。国際認定テクニカルアナリストとして幅広い分析手法を網羅しており、その知見を活かしたわかりやすい解説が好評。日経CNBC、東京MXテレビなど、多くのメディアに出演。国際テクニカルアナリスト連盟 国際認定テクニカルアナリストCFTe。

米倉 教公
よねくら のりまさ

(FX)
株式会社フジトミ 投資サービス事業本部
国内外銀行ディーラー・証券会社リテール営業・外資系投信のファンドマネージャー、債券ディーラーなど豊富な金融業界経歴を持つ。一目均衡表や60分足移動平均線など、各種テクニカル指標を組み合わせた独自の市場分析は、一般の投資家からわかりやすいと好評。商品・株式・FX・債券・デリバティブなどあらゆる金融商品分析を得意とする。日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリストCMTA、ファイナンシャルプランナー

齋藤 和彦
さいとう かずひこ

(商品)
株式会社フジトミ 情報サービス室チーフアナリスト
独自の情報収集に基づく市場分析は業界屈指の実力。日本大学大学院国際関係研究科を卒業後、商品先物取引業界に身を投じ、その才能を開花。国内投資顧問会社にてシステムトレーダーとして実際にトレードに参加。現在は株式会社フジトミ情報サービス室チーフアナリストとして「マーケット情報」の執筆を担当。日経CNBC「ラップトゥディ(毎週金曜)」等、多数のメディアへ出演するなど幅広い方面で活躍中。

倉持 宏朗
くらもち ひろあき

(株式)
株式会社フジトミ 営業開発室ディレクター
東海東京証券エクイティ部長(エクイティ業務統括)、ベアースターンズ証券マネージングディレクター兼株式営業部長、クレディ・リヨネ証券マネージングディレクター兼グローバルエクイティーズ営業本部長、ドレスナーKW証券国内株式営業部長、インドスエズWIカー証券先物オプション部副部長として海外ヘッジファンド及び国内外機関投資家向けセールストレーディング及びセールスに携わる。

パーソナリティ一覧はコチラ