この写真は、「ここが凄いぞ!黒澤映画Part2」収録風景。
なんと西村さん、成田からスタジオ直行です。モスクワ帰りの西村さんは時差の関係で大変お疲れのご様子でしたが、収録が始まると疲れが吹き飛ぶのでしょうか?!モスクワでのエピソードをいろいろと披露して下さいました。
今年で32回目を迎えるモスクワ国際映画祭が
17日から開催されています。
黒澤監督のデルス・ウザーラの舞台シベリア。
制作はソ連時代の日ソ合作映画ですが、
今回のモスクワ映画祭ではこのデルス・ウザーラ他、
8月の狂想曲、まあだだよが回顧上映されます。
1951年、イタリアのベネチア国際映画祭で黒澤明監督の「羅生門」がグランプリを受賞した時の写真が見つかったということで話題になっています。
その写真には、東洋人らしき男性が写っているのですが、これは黒澤監督じゃ・・・ないですよね。
それもそのはずです。黒澤監督はじめ、日本の映画関係者は誰もベネチアに行っていなかったのですもの。
黒澤監督は羅生門が映画祭に出品されたことも知らなかったのです。
映画を制作した大映の社長は「この映画はわけがわからん」
と批判しており、大映側が出品にも反対していたそうですが、
当時の日本のイタリフィルム社長ジュリアーナ・ストラミジョリ女史が
「羅生門」を出品したのだそうです。
黒澤監督は
「日本映画を一番軽蔑していたのは日本人だった。
その映画を外国へ出してくれたのは外国人だった。
これは反省する必要はないか、と思うのだな。」と語っています。
というわけで誰もベネチアに行っていないのに、
何故その時の写真に謎の東洋人が写っているのでしょう?!
なんと、この方は「替え玉」
映画祭側がベネチアの街を探し回り、
東洋人らしき人物を見つけてきたのだそうです。
そんなことがあったなんて。
今明かされた新事実?!
詳しくはasahi.comニュース参照
Amazonでオーダーしていた本が
届きましたー!
「黒澤チルドレン」
特別番組「ココが凄いぞ!黒澤映画」で黒澤映画の魅力について解説をくださった映画評論家の西村雄一郎さんの新著です。
スティーブン・スピルバーグ
ジョージ・ルーカス
フランシス・コッポラ
山田洋次、宮崎駿監督など、黒澤明監督を師と仰ぐ
映画人は内外に枚挙にいとまがありません。
彼らの映画作品の中には黒澤監督へのオマージュであり、
リスペクトの想いを見ることができますが、
黒澤明のDNAが具体的にどのように繋がって、
今日の映画界に受け継がれているのかを記したものだそうです。
これから時間を見つけてじっくり読みます。
楽しみー♪
◆黒澤映画に秘められた音楽や効果音との関係について解き明かし
昭和61年度大きな話題を集めた、秘蔵ラジオ番組の復刻版
「黒澤明 音の世界」はこちらから
このフィギュアどこで手に入るんでしょうか?
http://www.qbg.co.jp/kurosawa/figure/figure.html
「海洋堂」といえば、フィギュアや食玩等の製作で
そのあまりに精巧な作りで世界にその名を轟かせている会社。
今ローソンで販売しているエヴァンゲリオンなんかも
海洋堂さん製作ですよね。
その海洋堂さんが、黒澤明監督の映画
「椿三十郎」や「七人の侍」などの
フィギュアも製作していたなんて。
寝転がった椿三十郎なんていいじゃない?!
あせるなあせるな、時が来たら動けと言われているみたい(笑)
http://www.qbg.co.jp/kurosawa/
◆黒澤映画に秘められた音楽や効果音との関係について解き明かし
昭和61年度大きな話題を集めた、秘蔵ラジオ番組の復刻版
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