【12月26日放送】週刊・宮本武蔵 第141回 [番組内容] [聴く名作]
2017/12/26(火) 00:00

横になった十郎の懐から落ちた一部の経文。それを見つけた一人の少年が珍しがっていると、十郎はそれを読んで聞かせて欲しいと頼みます。
読み手はふざけ半分で経文を読み始めますが、やがてその内容にベソをかいてしまうのでした。

朗読ならではの「宮本武蔵」の世界をお楽しみください。

朗読:浅科准平
番組ナビゲーター:山本直(ラジオNIKKEIアナウンサー)

【12月19日放送】週刊・宮本武蔵 第140回 [番組内容] [聴く名作]
2017/12/19(火) 00:00

石舟斎が危篤であるという知らせを聞き、急いで彼の元へ向かったお通と兵庫。
人影のない鬱蒼とした道を二人で歩いていると、子どもがいきなり「この狐め」と叫びながら斬りかかってきました。
対する兵庫は、子どもをいとも簡単に横抱きにして駆け出し、橋に吊り下げてしまいます。その子どもとは伊織でした。
苦しんでいる伊織の様子を見かねたお通が事情を尋ねてみると、どうやら道に迷ってしまったらしい。彼を解放してやり、正しい道順を教えると、伊織は霧の晴れたような顔をして駆け出していくのでした。

朗読ならではの「宮本武蔵」の世界をお楽しみください。

朗読:浅科准平
番組ナビゲーター:山本直(ラジオNIKKEIアナウンサー)

【12月12日放送】週刊・宮本武蔵 第139回 [番組内容] [聴く名作]
2017/12/12(火) 00:00

武蔵のもとから強引にお通を攫った後、江戸の街で職を探していた又八。
「上方から来た夫婦者で」と自称しており、お通と共に働けるような所、もしくは家で出来るような仕事はないかと尋ねて回っていました。しかし、どこへ行ってもそのような仕事はなく、多少肩身を入れられていた者たちからも愛想を尽かされてしまうのでした。
ある日、往来を歩いていると、二階笠の紋を付けた柳生家の行列に行き会います。その列中から石舟斉の高弟・木村助九郎がお通を見つけて声をかけると、彼女はそのまま助九郎に連れられて行ってしまうのでした。
こうしてお通は柳生家に身を寄せることとなります。

朗読ならではの「宮本武蔵」の世界をお楽しみください。

朗読:浅科准平
番組ナビゲーター:山本直(ラジオNIKKEIアナウンサー)

【12月5日放送】週刊・宮本武蔵 第138回 [番組内容] [聴く名作]
2017/12/05(火) 00:00

門番に書いてもらった地図を携え、柳生家を発った伊織でしたが、次第に自分のいる位置と絵図とが符合しなくなってしまいます。ふと何かの気配を感じ、いきなり後ろの草むら目がけて野刀を振るうと、そこにいた一匹の狐が足を引きずりながら逃げたようでした。と、そこへ、偶然にもお通と兵庫が通りかかります。伊織はその二人を狐が化けた者たちだと考え、近寄っていくのでした。

朗読ならではの「宮本武蔵」の世界をお楽しみください。

朗読:浅科准平
番組ナビゲーター:山本直(ラジオNIKKEIアナウンサー)