【4月17日放送】週刊・宮本武蔵 第157回 [聴く名作]
2018/04/17(火) 00:00

祭りで武蔵を見かけたという報告をお甲から受け、酒の酔いから目を覚ました祇園藤次。彼もまた、お甲と同じく武蔵を憎んではいたものの、自分の手なみではまず勝ち目はないと半ば復讐を諦めていました。
しかし、この山には武蔵に深い遺恨を抱く人物がもう一人いるとお甲に言われると、梅軒のことを思い出し、にわかに勝ち目が考えられてくるのでした。

朗読ならではの「宮本武蔵」の世界をお楽しみください。

朗読:浅科准平
番組ナビゲーター:山本直(ラジオNIKKEIアナウンサー)

【4月10日放送】週刊・宮本武蔵 第156回 [聴く名作]
2018/04/10(火) 00:00

伊織と二人で神楽殿の祭りを見にやって来た武蔵。神楽司の人長の歌詞を聞きながら、彼は太鼓をたたいている舎人の手をじっと見ていました。
すると突然、辺りを忘れて大きな呻きをあげます。それは、年来胸にわだかまっていたものが解けた瞬間でした。

朗読ならではの「宮本武蔵」の世界をお楽しみください。

朗読:浅科准平
番組ナビゲーター:山本直(ラジオNIKKEIアナウンサー)

【4月3日放送】週刊・宮本武蔵 第155回 [聴く名作]
2018/04/03(火) 00:00

道場から住まいへ戻り、最前から客間で控えていた小次郎の前に姿を見せる忠明。その顔色に動揺はなく、静かに腰を下ろすと、お杉婆を人質にとった寅之助に破門を言い渡したこと、そしてその老婆を解放することを小次郎に伝えます。
その後、何もかも水に流す意味を込めて、酒をくみ交わしているうちに、忠明は小次郎のことを、危険な強さ、若さを持つ男だと思うようになるのでした。

朗読ならではの「宮本武蔵」の世界をお楽しみください。

朗読:浅科准平
番組ナビゲーター:山本直(ラジオNIKKEIアナウンサー)

【3月27日放送】週刊・宮本武蔵 第154回 [聴く名作]
2018/03/27(火) 00:00

小野家の庭で始まった佐々木小次郎と小野治郎右衛門忠明との斬り合い。それを見つけた忠明側の門人2、3名が助太刀しようと小次郎の後ろへ駆け迫りますが、「寄るな」と忠明が叱咤します。
小次郎の動きをじっと見てから、この男は自分の敵するところではない...心の内でそう考えた忠明が次に発した一言とは...。

朗読ならではの「宮本武蔵」の世界をお楽しみください。

朗読:浅科准平
番組ナビゲーター:山本直(ラジオNIKKEIアナウンサー)

【3月20日放送】週刊・宮本武蔵 第153回 [聴く名作]
2018/03/20(火) 00:00

浜町の一軒家で一人暮らしを始めて以来、その気やすさのためか、体調がめっきり良くなっていたお杉婆。
ある日、野菜のおすそ分けにやってきた半瓦の使いから、何やらおばばの引っ越し先を気にしている若い男があった、という情報を耳にします。もしや、又八じゃないか。そう思うとお杉婆は居てもたっても居られなくなるのでした。

朗読ならではの「宮本武蔵」の世界をお楽しみください。

朗読:浅科准平
番組ナビゲーター:山本直(ラジオNIKKEIアナウンサー)