番組紹介

ラジオNIKKEI第1 毎週火曜日 22:00~22:30
コンテンツ協力:audiobook.jp

時代を越えて愛され続ける不朽の名作を、情感豊かな朗読でお楽しみください。
オーディオブック配信サービス「audiobook.jp」とラジオNIKKEIのコラボレーションでお送りします。

新着記事

【1月15日放送】週刊・宮本武蔵 第195回

2019.01/15 番組スタッフ 記事URL

なかなか姿を見せない武蔵の事を、人々は「逃げたに違いない」と噂していました。長岡佐渡は、もしこのまま彼が現れなければ切腹をも辞せない思いにまで駆られおり、家中のものがありとあらゆる場所を探しましたが、武蔵の居所は分かりませんでした。諦めかけたとき、伊織がふと「下関の廻船問屋の小林太郎左衛門」のところではないかと言い、縫殿介は伊織を連れて急いで太郎左衛門のもとへ向かいます。伊織の言葉どおり、武蔵の姿はそこにありました。すぐに長岡佐渡の便りを渡し返事を受け取ると、二人は急いで屋敷へと引き返します。手紙を読んだ長岡佐渡は安心し、続いて、伊織に自分たちの供として船島へ行くことを命じました。それは武蔵の骨を拾って帰るかも知れない役目でもあるのでした...。

朗読ならではの「宮本武蔵」の世界をお楽しみください。

朗読:浅科准平
番組ナビゲーター:山本 直(ラジオNIKKEIアナウンサー)

【1月8日放送】週刊・宮本武蔵 第194回

2019.01/08 番組スタッフ 記事URL

長岡佐渡の屋敷からの帰り道、数人の男たちに声をかけられた武蔵でしたが、いずれの顔も武蔵には見覚えがありませんでした。聞けば、彼らは父の親しい友人であり、さらに、今日は十年来欠かしたことのない大事な会合があるといいます。その会合に、武蔵も是非にと言うので、武蔵はその誘いに乗ってみることにしました。すると、男たちは何やら人目のない場所へ行き、馬の沓をつくり、それをどこかへ納めに行くという怪しい動きを見せます。不審に思った武蔵は、どこからか戻ってきた男たちに話を聞くなり、すぐにその場を去っていくのでした。その後しばらくの間、武蔵の行方は誰にも分からなくなってしまい、佐々木小次郎との戦いを前に、逃げたのであろうという噂が蔓延るようになります...。

朗読ならではの「宮本武蔵」の世界をお楽しみください。

朗読:浅科准平
番組ナビゲーター:山本 直(ラジオNIKKEIアナウンサー)

【12月25日放送】週刊・宮本武蔵 第193回

2018.12/25 番組スタッフ 記事URL

佐々木小次郎との闘いの数日前、赤間ケ関で体を休めた後、挨拶をしに長岡佐渡の屋敷を訪れた武蔵。取次に出てきた家士によると、佐渡は不在中との事でした。いずれにしてもすぐに帰るつもりではありましたが、せっかくのお越しだからと引き留められます。すると、廊下をばたばたと駆けて来る足音が...。式台から飛び降り、武蔵の胸に抱きついてきたのは伊織でした。屋敷に泊まっていくようにと伊織からも引き留められますが、武蔵はそのまま出て行く事にします。その帰り道、武蔵は全く見覚えのない男たちに呼び止められるのでした。聞けば、父の親しい友人であると告げられますが...。

朗読ならではの「宮本武蔵」の世界をお楽しみください。

朗読:浅科准平
番組ナビゲーター:山本 直(ラジオNIKKEIアナウンサー)


【12月18日放送】週刊・宮本武蔵 第192回

2018.12/18 番組スタッフ 記事URL

武蔵と小次郎の試合が行われる影響で、小倉ではどの旅籠も満員になっていました。各所に高札が立てられ、巷では試合の噂ばかりが流れます。小次郎の屋敷もまた遠来の客で満ちていましたが、小次郎は屋敷の中に籠ったきり、誰とも会おうとはしませんでした。ある日、取次の若侍から身よりの者が訪ねてきたとの報告が入ります。小次郎はその客に心当たりがあり、渋々と重い腰を上げるのでした...。

朗読ならではの「宮本武蔵」の世界をお楽しみください。

朗読:浅科准平
番組ナビゲーター:山本 直(ラジオNIKKEIアナウンサー)

【12月11日放送】週刊・宮本武蔵 第191回

2018.12/11 番組スタッフ 記事URL

数年のうちに九州一円を風靡するほどになっていた小次郎の剣法・巌流。彼の肩に衆望が集まると共に、主君である忠利は「よい者を召抱えた」と満足し、家中の上下も挙って喜びの声をあげていました。しかし、近畿や東国においては、宮本武蔵の世評の良さが際立っていたのです。この話題があがると、顔色に出すまいとしながらもたちまち冷ややかな語気で武蔵を評し始めるのが、小次郎の常でした。明らかな反感を示す小次郎の様子から、家中の間では、二人の間にはよほどの因縁があるのだろうという噂が蔓延ります。刻一刻と試合の日が迫るにつれ、小次郎の口数は減っていくのでした...。

朗読ならではの「宮本武蔵」の世界をお楽しみください。

朗読:浅科准平
番組ナビゲーター:山本 直(ラジオNIKKEIアナウンサー)

【12月4日放送】週刊・宮本武蔵 第190回

2018.12/04 番組スタッフ 記事URL

昨年の秋の末、お杉婆から酷い暴力を受けて以来、すっかり体を弱らせていたお通。そんな彼女の看病に当たっていたのは、お通をこのような目に合わせた張本人であるお杉婆でした。「決して、ばば様のせいではない」と、お通から慰めを受けるも、婆は涙が止まらず、これまでの罪の懺悔を続けます。これまで武蔵とお通を散々憎み、仇を討つためだけに生きていた頃が嘘のようであり、本位田家の者たちまでもが不思議に思う程でしたが、その変わりようを一番幸せに思っていたのはお杉婆本人でした。一刻も早く武蔵に会いたいと願う二人は、彼が乗っているという船の到着を今か今かと待ちこがれます。しかし結局、武蔵が現れることはありませんでした。船の都合で彼は乗っていなかったのです。その事を知ったお通は、武蔵の試合を見届けるために小倉へ旅立つと言い出すのでした...。

朗読ならではの「宮本武蔵」の世界をお楽しみください。

朗読:浅科准平
番組ナビゲーター:山本 直(ラジオNIKKEIアナウンサー)

新着記事一覧

新着一覧はコチラ

パーソナリティ

浅科 准平
あさしな じゅんぺい

声優・ナレーター

【出演歴】
■外画
「劇場版 ザ・キング・オブ・ファイターズ」テリー・ボガード役/「ゼウス クリスマスを守った犬」ゼウス役/主演/「トカレフ」ケイン役(マックス・ライアン)
■アニメ・外画アニメ・OVA
「BTOOOM!」飯田役/「ヨルムンガンド」ウッディ補佐官役/「ログホライズン」ヤグド役
■ナレーション・オーディオブック等
「週刊 三国志」朗読/「海賊とよばれた男」柏井耕一役/「MOTOR GAMES(番組内ナレーション)
他、ゲーム、ドラマCD、ボイスオーバー、企業VP等多数

山本 直
やまもと なお

パーソナリティ一覧はコチラ