第249回:あのレースは、あの騎手ではなく、あの騎手だったのです。 [挑戦!聴く『競馬クイズ』]
2021/11/04(木) 14:00

【第249回】


 11月になりました。今年の競馬も残すところ8週と1日になりました。ここまでくると有馬記念まですぐですね。あっという間に年が明けてすぐに金杯です。来年はどんな年になるのかなぁ。


 さて、今回はレース実況を聴いていただき、そのレースの勝ち馬に騎乗していた騎手をお答えいただきます。
 第242回の問題はレース名をお答えいただく問題でしたが、今回は騎手名です。7つのレース実況をつなげました。時間は40秒です。7人全て分かったらスゴイです。褒めたたえますよ!


 レース実況はこちらから→聴く


 どうですか? 分からなかったらもう1回聴いてみてください。2回聴いたらだいたい分かると思います。勝ち馬の他の馬がヒントになっているものもあります。かなり昔のレースから今年のレースまであります。このクイズに毎回挑戦されている方なら「ああ、これはあのレースだから、乗っていたのは○○騎手だったな」とピンとくるはずです。それでもやっぱり難しいかな。


 それでは前回・第248回の正解です。


 <正解> 3頭


 実況(A)は1985年の天皇賞(秋)です。シンボリルドルフを差し切ったギャロップダイナは、翌1986年には1番人気となって安田記念を制してGI・2勝目を挙げました。(B)は1993年の天皇賞(秋)です。勝ったヤマニンゼファーは、1992年と1993年に安田記念を連覇し、2000メートルの天皇賞(秋)までも制したのでした。
 (C)は1999年の天皇賞(秋)で、勝ったのはスペシャルウィークでした。スペシャルウィークは、日本ダービーを含めてGIを4勝しましたが、マイルのレースはデビュー戦と2戦目だった白梅賞の2回だけで、もちろん安田記念には出走したことがありません。このレースでは、同年の安田記念を制したエアジハードが出走していましたが3着に終わりました。
 そして(D)は2001年の天皇賞(秋)です。王者として君臨し、天皇賞4連覇を狙ったテイエムオペラオーに勝ったのはアグネスデジタル。アグネスデジタルはこの年の安田記念では11着という結果に終わりましたが、翌2002年には安田記念を制しました。