第78問:今週のWIN5の最後は函館のメインレースです。 [聴く『競馬クイズ』]
2018/07/10(火) 11:00 競馬中継スタッフ

【第78問】


 今週は特異な週です。いつもの週とどこが違うか分かりますか? それは「3場開催なのに重賞レースがひとつしかない」ということです。今週唯一の重賞は、函館記念です。


 この函館記念は荒れるレースという印象があります。去年は5番人気→14番人気→7番人気で、3連単は91万5320円! 馬連でも3万5130円という万馬券でした。2006年のエリモハリアー以来、1番人気は勝っていません。また、上位人気馬が勝っても2着が人気薄ということも多く、一昨年と3年前は3番人気が勝ったものの、一昨年は2着馬が13番人気、3年前は10番人気でした。


 今回は、そんな荒れる函館記念から、どのレースが最も高配当だったかをお答えいただきます。まず、以下の3つの函館記念の実況をお聴きください。


 レース実況[A]聴く


 レース実況[B]聴く


 レース実況[C]聴く


 それでは問題です。[A]、[B]、[C] の3つの函館記念で、馬連の配当が最も高配当になったレースはどれでしょう? 馬連ですよ。[A]の函館記念では、まだ3連複も3連単も発売されていませんでした。


 それでは、ここで前回・第77問の正解です。


<正解>(2) 天皇賞(春)


 今年上半期に行われた12のGIレースで、枠連が「ゾロ目」となったのは天皇賞(春)だけです。最後の直線で抜け出した、緑色の帽子(ヘルメット)をかぶったヒュー・ボウマン騎手のシュヴァルグランを、これまた緑帽の岩田康誠騎手・レインボーラインが内から差し切ったのでした。ちなみに枠連の「6-6」は1,020円でした。


 枠連は買わないという人は、あまり上位馬の帽子の色は覚えていないものです。昔は連勝式の馬券が枠連しかなかったので、競馬ファンの多くは「あのレースは4-5で決まっただろう」などと、馬名ではなく枠番でレースを振り返ったものでした。


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★先週の「聴く『60秒競馬クイズ』」の<正解>サクラトウコウ


 連勝複式が「7-7」となった1986年の七夕賞を制したのはサクラトウコウでした。2着はダイヤモンドラーンで、単勝3番人気と8番人気が入った7枠2頭で決まり、このときの「7-7」は3,350円でした。なかなかの高配当だったと思います。
 毎年「7-7」が話題となる七夕賞は、今年も枠連は「7-7」ではありませんでした。果たして来年は...?

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