第77問:夜空を見上げてお願いしましょうか。そろそろ『7-7』を出してください、と。 [聴く『競馬クイズ』]
2018/07/04(水) 11:00 競馬中継スタッフ

【第77問】


 今週は福島競馬場で七夕賞が行われます。そして今回のクイズは、第77問!
 いやぁ、奇遇です。七夕賞だけあって、毎年このレースは枠番連勝の7枠のゾロ目、「7-7」が注目されます。しかし、枠番連勝(昔の『連勝複式』)の7-7は、けっこう知られていることですが1986年以降出ていません。出走頭数が10頭以上にならないと枠連の「7-7」は存在しないので、1997年(9頭立て)を除く過去30回の七夕賞で「7-7」は誕生していないのです。


 しかし、七夕賞で枠連の「ゾロ目」はけっこう出ています。過去10年では、2010年が「4-4」、2012年は「3-3」、2015年は「6-6」でした。
 それでは今回の問題です。今年の上半期に行われたGIレース、フェブラリーステークスから宝塚記念までの12のレースで、枠連がゾロ目となったレースはいくつあったでしょうか?
 えっ、それでは難しすぎる、ですって? では以下の3つのレースから選ぶという問題にします。枠連がゾロ目となったレースの名前をお答えください。


 まず、最初のレースです。
 レース実況(1)はこちらから→聴く


 続いて2つ目のレースです。
 レース実況(2)はこちらから→聴く


 そして最後のレースです。
 レース実況(3)はこちらから→聴く


 さぁ、果たして今年こそ「7-7」は出るのか? まずは出走馬が10頭以上になって欲しいものです。


 それでは、ここで前回・第76問の正解です。


<正解> 
〔勝ち馬〕 カッツミー
〔勝ち馬の父〕 サッカーボーイ
〔決勝戦で勝った国〕 ブラジル


 お聴きいただいた実況は、2002年6月30日に行われた第51回ラジオたんぱ賞です。勝ったのは15頭立て8番人気だったカッツミー。この日は日韓ワールドカップの決勝戦が横浜で行われ、ブラジルがドイツ相手に2対0で勝ち、優勝しました。


 この日、私は福島競馬場にいましたが、レース後に先輩のAアナウンサーが、「今日はワールドカップの決勝が行われるんだよ。ここはサッカーボーイ産駒だろう」と言って、カッツミーから流した馬券を見せてくれました。2着は4番人気レニングラードで、馬連は6210円という高配当でした。笑っちゃいましたね。ロシアで日本代表が頑張ってみせた、今大会の期間中に行われた先週のラジオNIKKEI賞。さすがにサッカーボーイの産駒はいなかったですね。


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★先週の「聴く『60秒競馬クイズ』」の<正解>セダブリランテス


 去年は2番人気のセダブリランテスがラジオNIKKEI賞を制しました。いつもラジオNIKKEI賞の勝ち馬には注目しているのですが、3年前の勝ち馬であるアンビシャスはオーストラリアに移籍し、GIにはいまだ手が届かず、一昨年の勝ち馬ゼーヴィントは宝塚記念で14着でした。先週勝ったあの馬は今後どんな活躍をしてくれるのでしょう。頑張れ、ラジオNIKKEI賞ホース!

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