第46問:凱旋門賞を制したあの人は、ジャパンカップも3勝しているんですよね。 [聴く『競馬クイズ』]
2017/11/21(火) 10:30 競馬中継スタッフ

【第46問】


 秋競馬のGIも後半戦に突入して、今週はいよいよジャパンカップです。今年すでにGIを3勝している王者キタサンブラックに、今年のダービー馬レイデオロがどう立ち向かうのかが一番の注目かと思われます。キタサンブラックが勝てば去年に続いての年度代表馬は決まりでしょう。レイデオロが勝てば? う~ん、どうでしょうか。


 まず、問題の前に懐かしのジャパンカップ、1996年のレース実況をお聴きください。


 レース実況はこちらから→聴く


 お聴きいただいたのは21年前、第16回ジャパンカップです。このレースを制したのは海外から参戦したシングスピールで、騎乗していたのはランフランコ・デットーリ騎手でした。ランフランコ・デットーリ騎手といえば、そう、今年の凱旋門賞をエネイブルで勝ちましたね。もう46歳ですが、衰え知らずの彼は世界のトップジョッキーとしてこれからも活躍することでしょう。


 それでは、今回の問題です。デットーリ騎手は、ジャパンカップをこれまで3回制しています。すぐにシングスピール以外の勝ち馬の名前が浮かんできますか?
 デットーリ騎手が騎乗してジャパンカップを制した3頭に共通していることが今回の問題です。以下の3つの中からお答えください。ちょっと今回は難しい問題でしたかね?


[A] 3頭とも単勝2番人気だった
[B] 3頭ともハナ差で勝った
[C] 3頭ともイギリスの所属馬だった


 それでは、ここで前回・第45問の正解を発表します。


<正解>ダイタクヘリオス


 ダイタクヘリオスは、マイルチャンピオンシップの1991年と1992年の勝ち馬です。頭の高い走り方が特徴で、先行して早めに先頭に立って押し切るというレースで勝利を挙げていました。
 初めて勝った重賞レースは1200mのクリスタルカップでしたが、2000mの高松宮杯や1800mの毎日王冠も勝ち、最後のレースとなった有馬記念では勝ったメジロパーマーと一緒に先行して、あわやのシーンを見せたものでした。個性的な名馬だったと思います。

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