第40問:『全く並んでゴールイン!』を聴いたことがありますか? [聴く『競馬クイズ』]
2017/10/10(火) 11:00 競馬中継スタッフ

【第40問】


 今週は秋華賞が行われます。そして、来週は菊花賞、その次が天皇賞(秋)と楽しみなレースが続いていきますね。


 さて、今ラジオNIKKEIの番組の合間に、この「挑戦! 聴く『競馬クイズ』」のCMが放送されています。その中でゴールインの瞬間の実況が流れ、これは桜花賞と秋華賞のどちらかという問題を出しています。聴いたこと、ありませんか? それでは「そんなCM、知らない!」という方のために、ここでその実況を聴いていただきましょう。短いですよ~。


 レース実況はこちらから→聴く


 ここで、その答えを発表いたします。これは秋華賞です。檜川彰人アナウンサーの秋華賞の実況で、桜花賞のものではありません。


 さぁ、問題です。この並んでゴールに入った2頭の名前をお答えください。
 過去21回の秋華賞で、「全く並んでゴールイン!」となったレース、際どい勝負となったレースで並んでゴールを駆け抜けた2頭は...?
これが今回の問題です。


 「ええ~、こんな一言だけの短い実況じゃ分からないよ」という方もいますかね? しかし、あのCMで『難問、珍問も出る』と言っているように、この「挑戦! 聴く『競馬クイズ』」は、こういう問題もアリなのです。


 それでは、ここで前回・第39問の正解を発表します。


<正解>イナリワン


 同じ地方競馬出身で、GIも勝ち、年度代表馬にもなったのにオグリキャップほど知名度が高くないイナリワンですが、強い馬であったことは確かです。


 思うのですが、オグリキャップが活躍した1988年から1990年はオグリキャップの他に、このイナリワンやタマモクロス、オグリキャップと同期であるサッカーボーイ、ヤエノムテキ、メジロアルダン、年下のオサイチジョージや、主役となることはなかった古豪ランニングフリーなど個性の違う活躍馬が多くいたように思います。その中でオグリキャップが勝ったり負けたりしながら、あの時代を駆け抜けていきました。


 いつの時代も主役のスターホースがいて、主役の馬とは違う個性を持ったライバルと戦い、それらがその時代のドラマを作り上げていくわけですが、はたしてこれからの秋のGIでは、どんなドラマが見られるのでしょうか。

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