第26問:31年ぶりに出るか!? 「7-7」!! [聴く『競馬クイズ』]
2017/07/04(火) 13:00 競馬中継スタッフ

【第26問】


 今週は七夕賞が福島競馬場で行われます。夏の福島競馬の名物レースとして知られていますが、この七夕賞、『七夕』ということで枠番連勝の「7-7」が毎年注目されます。そしてレースが7月7日に行われなくても(今年は7月9日です)、7枠に入った2頭の実力以上に「7-7」が人気になるといわれています。毎年このレースの「7-7」を買う人がけっこういるんですよねぇ。


 枠連の「7-7」は、そのレースの出走頭数が10頭以上でなければ存在しません。(出走取消や競走除外を除く)調べるとこのレースの第1回は1965年(昭和40年)で、初めは頭数が少なく第1回と第9回はわずか4頭立てでした。出走馬が9頭以下となり、枠連の「7-7」がなかったことは13回もあります。


 ところで、この七夕賞が7枠の2頭で決まり、枠連(昔で言うと連勝複式です)が「7-7」となったことは、「7-7」の組み合わせが存在した39回のうち何回あったでしょうか?


 正解は、1回です。1986年(昭和61年)に7枠のサクラトウコウが勝ち、ダイヤモンドラーンが2着となった1回だけなのです。七夕だからって、そう簡単に「7-7」では決まらないんですねぇ。闇雲に「7-7」を買うのはやめた方がいいように思います。


 それでは問題です。以下の「勝ち馬抜きレース実況」をお聴きください。


 レース実況はこちらから→聴く


 これは昔の七夕賞です。ズバリ、勝った馬の名前をお答えください。ヒントは『ラジオNIKKEI賞』を勝った馬、「ラジオNIKKEI賞ホース」です。う~ん、こんなヒントは必要なかったかもしれませんね。


 それでは、ここで前回・第25問の正解を発表します。


 <正解>ソングオブウインド・菊花賞


 2006年のラジオNIKKEI賞で勝ったタマモサポートから2馬身差の2着となったソングオブウインドは、秋初戦の神戸新聞杯で3着になったものの、本番の菊花賞では8番人気とあまり評価は高くありませんでした。
 しかし、ドリームパスポートにクビの差をつけて勝ち、みごとにGIタイトルを手にしたのでした。一方タマモサポートは、2009年の京都金杯などを制したもののGIタイトルとは縁がありませんでした。先週ラジオNIKKEI賞を制したあの馬は、はたしてGIレースとなれるのか? 頑張って欲しいですねぇ。応援しますよ!

コメント