秋ですねぇ。馬券をあてて値段が高いサンマでも買って食べますか。 [聴く『競馬クイズ』] [挑戦!聴く『競馬クイズ』]
2019/09/03(火) 11:00

【第137問】


 あっと言う間に夏が過ぎて、9月になりました。今週から秋競馬です。残暑が厳しくとも秋競馬です。今週は中山競馬場で京成杯オータムハンデキャップが行われます。今回は、この京成杯オータムハンデキャップから出題します。


 まず、以下のレース実況をお聴きください。


 レース実況はこちらから→聴く


 このレースは昔の、まだ『京王杯オータムハンデキャップ』と言われていた時のレースです。それでは問題です。ズバリ、このレースで勝ち、重賞初勝利をあげた騎手は誰でしょうか?
 昔のレースですからねぇ。若い方にはちょっと無理かもしれません。以下の3人の中からお答えください。


 柴田善臣
 蛯名正義
 田中勝春


 どうでしょう。えっ、ヒントをくれ、ですって? う~ん、そうですねぇ。このレースが重賞初勝利となった騎手は、今はもちろんベテランで、う~ん、そう言えばこの夏に区切りの...まぁ、このへんにしておきましょうか。


 それでは、ここで前回・第136問の正解です。


 <正解>スカーレットブーケ


 お聴きいただいたレースは1990年7月29日に行われた第25回札幌3歳ステークスです。当時は1200メートルのレースで、このレースでスカーレットブーケは9頭立ての5番人気でした。そして翌1991年、スカーレットブーケは年明け初戦のクイーンカップを制して重賞2勝目を挙げます。チューリップ賞2着でクラシック本番を迎え、桜花賞で4着、オークスでは5着となります。さらに秋のエリザベス女王杯では3着でした。
 古馬になって京都牝馬特別と中山牝馬ステークスを勝ち、重賞4勝をマークましたが、GIタイトルとは縁がありませんでした。しかし、引退して母となってあの2頭、ダイワメジャーとダイワスカーレットを産み出します。この息子と娘は合わせてGIを9勝しました。名馬の母として、その名を競馬史に刻んでいます。