第52問:クラシック戦線に名乗りを上げ、そして本番を! [聴く『競馬クイズ』] [挑戦!聴く『競馬クイズ』]
2018/01/09(火) 10:30

【第52問】


 年が明けて、早くも開幕週の3日間開催が終了しました。みなさん、今年のスタートはうまく切れましたでしょうか?
 「挑戦!聴く『競馬クイズ』」は2年目に入りました。今年も難問や珍問も出題しますが、どうぞお付き合いください。


 今週は中山競馬場で京成杯が行われます。明け3歳馬の重賞レースとして58回目となるレースも、不思議とこのレースの勝ち馬からはあまりクラシックレースの勝ち馬が出ません。


 かつては1975年のテスコガビー(桜花賞とオークスを制した歴史的牝馬)や1976年のクライムカイザー(日本ダービー馬)などがこのレースに出走しましたが、どうもあまりクラシックに結びつかないレースとなっています。
 その数少ない中で、1981年のテンモン(オークス馬)以来29年ぶりに、この京成杯を制した後に3歳クラシックレースを制した馬をお答えください。つまり、2010年の勝ち馬です。ヒントとして2010年の京成杯の実況を用意しました。もちろん勝ち馬抜き実況です。


 レース実況はこちらから→聴く


 ちなみに先週のシンザン記念も、その勝ち馬がクラシックホースとなったのは2002年のタニノギムレット以来出ていません。(4年前にはNHKマイルカップやマイルチャンピオンシップを制したミッキーアイルが勝ちましたが、クラシックレースには出走しませんでした)


 それでは、ここで前回・第51問の正解を発表します。


<正解>キョウエイマーチ


 距離が1600mとなった2000年の京都金杯は、1997年の桜花賞馬キョウエイマーチが2着アドマイヤカイザーに5馬身差をつけて快勝しました。6日に行われた京都金杯を制したあの馬は、今年の大舞台で活躍してくれるでしょうか。


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★先週の「聴く『60秒競馬クイズ』」の<正解>武豊騎手


 去年の京都金杯を勝ったエアスピネルに騎乗していたのは、武豊騎手です。武豊騎手は去年、GI・4勝を含めてJRAの重賞を13勝しました。
 去年最後の重賞レース・ホープフルステークスは2着となり、惜しくも「1年の最初と最後の重賞をどちらも制覇」ということにはなりませんでしたが、今年は前人未到の「JRA通算4000勝」という記録に注目が集まります。その歴史的快挙の日を楽しみに待ちたいと思います。