第95問:あの馬の連覇か?それともまたあの騎手が...。 [聴く『競馬クイズ』]
2018.11/07 競馬中継スタッフ 記事URL

【第95問】


 先週は京都競馬場でJBCの3競走が行われました。なかなかの盛況だったのではないかと思います。しかし、私があの日一番印象に残ったのはレースではなく、戸崎圭太騎手が年間100勝を達成して、その表彰式に大井競馬の大先輩である的場文男騎手が「年間100勝達成」と書かれたボードを持って戸崎騎手とともにウィナーズサークルに登場したことです。


 戸崎騎手のコメントに照れくさそうにしていた的場騎手の表情が良かったですね。中央という新天地で活躍している後輩と地方一筋で7000勝もあげた先輩のツーショットは、JBCが中央競馬で行われたからこそ見られたのであって、偶然のことでしたがとても良かったと思っています。


 さて、今週はエリザベス女王杯です。モズカッチャンの連覇がなるかが注目ですが、そこで問題です。まず、以下のレース実況をお聴きください。


 レース実況はこちらから→聴く


 今回は簡単な問題です。もう想像がつくという方もいらっしゃるでしょう。エリザベス女王杯を連覇した馬は過去3頭います。お聴きいただいたレースで連覇を達成した馬以外の2頭の名前をお答えください。あっちこっちで取り上げられている話題ですから、お分かりですね。


 それでは、ここで前回・第94問の正解です。


<正解>タイムパラドックス


 2005年11月3日に名古屋競馬場で行われた第5回JBCクラシックを勝って、武豊騎手はこのレースを初制覇しました。騎乗した馬はタイムパラドックスです。武豊騎手はその後ヴァーミリアンで3連覇、スマートファルコンで2連覇し、他にコパノリッキーとアウォーディーで1回ずつJBCクラシックを制しています。ちなみにタイムパラドックスは2005年、2006年とこのレースを連覇しています。2006年にコンビを組んだのは岩田康誠騎手でした。


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★先週の「聴く『60秒競馬クイズ』」の<正解>レギュラーメンバー


 第1回のJBCクラシックは、2001年10月31日に大井競馬場で行われました。栄えある初代チャンピオンはレギュラーメンバーでした。勝利騎手は松永幹夫現調教師です。

第94問:「7000勝」対「4000勝」の対決、見てみたいですねぇ。 [聴く『競馬クイズ』]
2018.10/30 競馬中継スタッフ 記事URL

【第94問】


 今週はもう11月です。早いですねぇ。今年もあと2ヶ月です。今週は京都競馬場でJBCの3つのレースが行われます。
 今、地方競馬の馬がJRAのレースに出ることは稀です。夏の札幌競馬ではホッカイドウ競馬の馬が出走して健闘していましたが、JRAの競馬場である京都を舞台に地方競馬とJRAのトップホースが対決することは今後あるでしょうか?


 また、騎手の対決も楽しみです。今回は地方競馬通算最多勝利記録を持つ『7000勝ジョッキー』的場文男騎手(大井)が、JBCクラシックでシュテルングランツ(浦和)に騎乗する予定です。的場文男騎手が京都競馬場で騎乗するのは初めてではないでしょうか?(編注:少なくとも1986年以降では初めて)
 ぜひ他の一般レースでも乗ってもらい、JRAの『4000勝ジョッキー』武豊騎手と追い比べをするというシーンを見たいものです。


 さて、メインレースとも言えるJBCクラシックは2001年に始まり、昨年までの17回で全てJRAの馬が勝っています。この17回のうち最も勝ち星が多い騎手は誰でしょうか?
 そう、武豊騎手です。2007年から2011年までの5連覇を含め、武豊騎手は8勝しています。


 それでは今回の問題です。以下のレース実況をお聴きください。


 レース実況はこちらから→聴く


 お聴きいただいたレースは武豊騎手が制した過去のJBCクラシックです。ズバリ、このレースで武豊騎手が騎乗して優勝した馬をお答えください(もちろん実況ではその馬は編集してあり出てきません)。ちなみに武豊騎手が騎乗してJBCクラシックを制した馬はこれまで5頭です。あの馬とあの馬と...どうか思い出してください。


 ところで、JBCの3競走に参戦する地方競馬所属馬のオーナーが中央競馬の馬主登録をしていたら、やはり騎手はその馬主の勝負服を着るのでしょうか?
 JBCの3競走だけは地方競馬の騎手は自分の勝負服でレースに騎乗出来たらいいなと思いますが、どうでしょう? 関西の競馬ファンが的場文男騎手ら地方競馬騎手の姿を生で見ることはあまりないわけで、せっかくの機会なのですから、やはり「赤、胴白星散らし」の勝負服姿でレースに出て欲しいと思いますね。


 それでは、ここで前回・第93問の正解です。


<正解>〔B〕〔C〕


〔A〕は1989年の天皇賞(秋)です。勝ったスーパークリークと2着のオグリキャップとの着差は「クビ」でした。〔B〕はその翌年、1990年の天皇賞(秋)で、ヤエノムテキとメジロアルダンの着差は「アタマ」、〔C〕の2005年天皇賞(秋)も勝ったヘヴンリーロマンスと2着のゼンノロブロイとの着差は「アタマ」でした。正解はひとつではなく、〔B〕と〔C〕です。


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★先週の「聴く『60秒競馬クイズ』」の<正解>アグネスデジタル


 2001年の天皇賞(秋)でテイエムオペラオーの天皇賞4連覇を阻止したのはアグネスデジタルです。この年の秋、アグネスデジタルは南部杯などダートグレードを連勝して天皇賞(秋)に向かい、2000メートルの距離で初めて勝って天皇賞馬の座を手にし、続く暮れの香港カップも制しました。そして年が明けるとダートのフェブラリーステークスを制したのでした。ダートでも芝でも強さを見せたアグネスデジタル。まさに歴史に残るオールラウンダーだと言えます。

第93問:あれから10年ですか...。いいレースでしたね。 [聴く『競馬クイズ』]
2018.10/23 競馬中継スタッフ 記事URL

【第93問】


 今年の天皇賞(秋)は、3頭のダービー馬の直接対決が見られるとあって楽しみにしていましたが、今年のダービー馬が回避してしまいました。残念ですが、これからのレースで見られる可能性もあるわけで、今後に期待したいと思います。


 さて、天皇賞(秋)。皆さんは、過去の天皇賞(秋)の中で、2頭の接戦となったレースを挙げろと言われたら、どの天皇賞(秋)を挙げますか?
 ハイ、まずは、そうですね、ウオッカとダイワスカーレットのレースですね。あの天皇賞(秋)から10年経つのですね。


 他には1993年のレースも大接戦でした。ヤマニンゼファーとセキテイリュウオーの競り合いも歴史に残る接戦でした。そしてその2年後の1995年、サクラチトセオーとジェニュインもハナ差でした。わずかハナの差で、勝てば天皇賞馬として歴史に残りますが、負ければ「あの時惜敗した馬」となるわけで、本当に『大きなハナ差』ですね。


 それでは今回の問題です。以下の3つのレース実況をお聴きください。


 まず[A]のレースです。レース実況はこちらから→聴く


 そして[B]です。レース実況はこちらから→聴く


 最後に[C]です。レース実況はこちらから→聴く


 この3つのレースは過去の天皇賞(秋)です。ともに2頭が並んでゴールに入りましたが、着差は3つのレースともハナではありません。では、この3つのレースの中で1着馬と2着馬の着差が『アタマ』となったレースお答えください
 かなり昔のレースもありますから、若い方には難しいかなぁ。


 それでは、ここで前回・第92問の正解です。


<正解>〔A〕


 〔A〕は、1995年のマヤノトップガンが勝った菊花賞です。そして、このレースにはダービー馬のタヤスツヨシが出走しています。(結果は6着)
 〔B〕は、2004年の菊花賞です。勝った馬はデルタブルース。そして、この年のダービーを制したのはキングカメハメハでした。キングカメハメハはダービーの後、レースに出ることなく引退しました。
 〔C〕は、2007年の菊花賞。勝った馬はアサクサキングス。この年は、そう、牝馬のウオッカがダービーを制しました。そのウオッカは秋華賞に出走して菊花賞には出ていません。


 〔A〕の実況を聴けば、マヤノトップガンが出てきますから簡単に分かると思います。〔B〕ではコスモバルクが出てきますので、「ああ、コスモバルクの時のダービーはキングカメハメハだったな」と思いつくはずです。〔C〕はアサクサキングスですぐに分かりますね。ダービーではウオッカの2着でしたからね。


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★先週の「聴く『60秒競馬クイズ』」の<正解>マンハッタンカフェ


 2001年の菊花賞は、6番人気の関東馬、美浦・小島太厩舎のマンハッタンカフェが勝ちました。この時の1番人気はダービー馬ジャングルポケットでしたが4着、逃げて2着に残ったマイネルデスポットが11番人気と人気がなかったので馬連は4万6210円という高配当でした。その後昨年まで関東馬は菊花賞を勝てなかったのですが、先週の菊花賞は、ええと、関東馬が勝ちましたっけ...?

第92問:今年もダービー馬が出ない菊花賞ですねぇ...。 [聴く『競馬クイズ』]
2018.10/16 競馬中継スタッフ 記事URL

【第92問】


 今週はいよいよ菊花賞が行われます。そして、今年もダービー馬は菊花賞に出走しません。ワグネリアンは、菊花賞トライアルの神戸新聞杯を制したものの菊花賞ではなく天皇賞(秋)へ向かいます。去年のレイデオロも神戸新聞杯を勝ちましたが菊花賞には出走しませんでした。


 菊花賞に出走したダービー馬は、過去10年で2頭しかいません。オルフェーヴルとワンアンドオンリーです。ダービーの後に故障してしまったり、天皇賞(秋)や凱旋門賞などの別のレースに出走するケースが多くなっています。菊花賞は確かに『三冠』レースのひとつですが、皐月賞とダービーの2つとは少し違った存在になっていると思うのですが、どうでしょう?


 それでは今回の問題です。以下の3つのレース実況をお聴きください。


 まず〔A〕のレース実況です。
 レース実況はこちらから→聴く


 次に〔B〕のレース実況です。
 レース実況はこちらから→聴く


 最後に〔C〕の実況をお聴きください。
 レース実況はこちらから→聴く


 お聴きいただいたのは菊花賞のレース実況です。この3つの中で、ダービー馬が出走した菊花賞は〔A〕〔B〕〔C〕のどれでしょう?
 2つはダービー馬が出走しなかった菊花賞です。まぁ、このクイズに毎回挑戦されている方ならこの程度の問題は難しくはないでしょうね。


 それでは、ここで前回・第91問の正解です。


<正解>
 [A] 1着馬:ジュエラー 2着馬:シンハライト
 [B] 1着馬:ジェンティルドンナ 2着馬:ヴィルシーナ


 [A]は2016年の第76回桜花賞です。ゴール前、一気に追い込んでシンハライトに並んだジュエラー。際どい差でした。そして[B]は2012年の第17回秋華賞です。ジェンティルドンナとヴィルシーナの競り合いは凄まじいものがありましたね。


 えっ、それで「挑戦!聴く『競馬クイズ』」のCMはどっちか、ですって?
 それは2つを聴き比べていただければお分かりになるでしょう。トーンがより高いほうです。ホント「全く並んでゴールイン!」でしたよねぇ。


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★先週の「聴く『60秒競馬クイズ』」の<正解>3着

 2007年の第12回秋華賞は2番人気のダイワスカーレットが勝ち、1番人気のウオッカは3着に敗れました。2着はウオッカにクビ差先着した7番人気のレインダンスで、3連単は3万7630円という高配当でした。ダイワスカーレットとウオッカの2頭で決まると思ったファンが多かったからなのでしょうね。

第91問:今年は接戦にはならないか。あの馬が抜けちゃうなぁ。 [聴く『競馬クイズ』]
2018.10/09 競馬中継スタッフ 記事URL

【第91問】


 今週は秋華賞が行われます。皆さんは、この「挑戦!聴く『競馬クイズ』」のCMを競馬中継の合間に聴いたことがおありでしょう。いきなり檜川彰人アナウンサーのゴールインの瞬間の実況が流れ、これは桜花賞の実況か、それとも秋華賞の実況かを問うものです。


 今回は、その答えをお教えすることが出来ると思います。まず、以下の2つのレース実況をお聴きください。


 [A]の実況です。レース実況はこちらから→聴く


 [B]の実況です。レース実況はこちらから→聴く


 では、今回の問題です。


 [A]と[B]は、どちらかが桜花賞の実況で、どちらかが秋華賞の実況です。
 [A]と[B]それぞれの1着馬と2着馬をお答えください。


 「こんな一声だけの実況で分かるわけないだろう!」と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、これこそ「挑戦!聴く『競馬クイズ』」なのです。今回は難問、いや珍問かもしれませんが、競馬ファンの皆さんなら答えられるはずです。
 接戦となった桜花賞は?2頭並んで際どい勝負となった秋華賞は?もうすでに「はは~ん、あれだろう」と思っている方も多いことでしょう。


 それでは、ここで前回・第90問の正解です。


<正解>〔B〕東北・新潟地区代表


 去年の「第9回ジョッキーベイビーズ」は、東北・新潟地区代表の加藤雄真君が優勝しました。東北・新潟地区代表はそれまで勝ったことがなかったので、「加藤雄真、東北・新潟地区に初のタイトル!」とゴールしてすぐに山本直アナウンサーが実況で言っていましたね。


 それにしても子供たちの騎乗ぶりは今回も見事でした。私は馬に乗ったことが全くないので、どういうものか見当もつかないのですが、とにかくポニーといえども真っ直ぐ走らせることは大変なことなんだそうです。今回出場した子供たちが一人でも多く将来ジョッキーとなってくれるといいですねぇ。


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★先週の「聴く『60秒競馬クイズ』」の<正解>10回目


「聴く『60秒競馬クイズ』」もジョッキーベイビーズの問題でしたが、先週で10回を迎えて、これから30回、50回と続いていって欲しいですね。負けた子供たちの中には悔しくて泣いてしまう子もいるそうです。ジヨッキーベイビーズを目指す子供にとって東京競馬場は、高校球児の『甲子園』と言えるでしょう。

第90問:3日間開催の後の番組もお楽しみに! [聴く『競馬クイズ』]
2018.10/02 競馬中継スタッフ 記事URL

<特別番組のお知らせがあります。どうぞ最後までご覧ください!>


【第90問】


 10月になりました。早いですねぇ。今年もあと3ヶ月を切ったわけです。さて、今週は今年最後の3日間開催です。その2日目となる7日の日曜日には東京競馬場で小、中学生による全国ポニー競馬選手権「ジョッキーベイビーズ」が行われます。


 2009年に始まった「ジョッキーベイビーズ」は今年で10回目を迎えます。第1回は2009年11月8日に東京競馬馬で、お昼休みに行われました。初めはお昼休みに行われていたんですね。そして、この第1回で5着になった少年を覚えていますか?関東地区代表の中学1年生で、名前を木幡巧也といいました。そう、今JRAの若手騎手として活躍している木幡巧也騎手です。


 それでは今回の問題です。まず、去年の「第9回ジョッキーベイビーズ」の実況をお聴きください。


 レース実況はこちらから→聴く


 去年の10月8日、最終12レース終了後の東京競馬場(芝・直線400メートル)で行われた「第9回ジョッキーベイビーズ」は、地区予選を勝ち抜いた8人で争われ、加藤雄真君が接戦を制して優勝しました。前年の第8回では3着に終わった加藤君が見事に雪辱を果たしたのですが、優勝した加藤君はどこの地区の代表だったでしょうか?
 これが今回の問題です。レース実況を担当した山本直アナがゴール後に「○○○地区に初めてタイトルをもたらしました!」と言っていたのを覚えていませんかね。以下の3つの中から選んでお答えください。


 〔A〕北海道地区代表
 〔B〕東北・新潟地区代表
 〔C〕長野地区代表


 ちなみに加藤君は今年も出場します。大会連覇なるかどうか注目です。


 それでは、ここで前回・第89問の正解です。


 <正解> [C]


 さすがに難問、珍問でしたかね。なにしろ「スタートしました!」だけでしたから、これが全て分かった人は『超レース実況マニア』だと認定します。[A]は、去年のNHKマイルカップです。[B]は、一昨年のエリザベス女王杯のスタートです。そして[D]は、今年のフェブラリーステークスの「スタートしました!」でした。


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★先週の「聴く『60秒競馬クイズ』」の<正解>中舘英二


 2007年に行われた第41回スプリンターズステークスを制したのはアストンマーチャン。このレースではスタートの上手さを高く評価した関係者が、中舘英二騎手(現調教師)に白羽の矢を立てたということでした。その期待に応えて見事にスタートを決めて逃げ切って見せた中舘英二騎手。まさにプロの仕事でした。


<番組のお知らせ>


 3日間開催が終わった8日(月)の午後5時50分から『聴く競馬クイズ70分!』をお送りします。今年これまでの競馬に関するクイズやこの「挑戦!聴く『競馬クイズ』」で過去に出題した問題、そしてラジオNIKKEIアナウンサーにまつわるクイズまで、難問や珍問、30問をご用意しました。


 解答者はリスナーの皆さんです。番組が始まる前に紙と筆記用具をご用意ください。番組で30のクイズを出題して、後半に正解を発表します。自己採点をお願いします。「これは高得点だろう!」と思った方はana@radionikkei.jpにメールで正解数をお知らせください。この「挑戦!聴く『競馬クイズ』」で正解数上位者を発表させていただきます。


 出演は、小林アナと大関アナです。ラジオNIKKEI第1で午後5時50分から70分にわたってお送りする競馬クイズ、『聴く競馬クイズ70分!』。あなたは、いくつ答えられるでしょうか?

第89問:イントロクイズというのも面白いですよね。 [聴く『競馬クイズ』]
2018.09/25 競馬中継スタッフ 記事URL

【第89問】


 暑い夏が過ぎたと思ったら、もう秋のGIが始まります。今週はスプリンターズステークスです。今回はそのスプリンターズステークスについての問題です。


 スプリンターズステークスの実況を担当するのは、去年に続いて大関隼アナウンサーです。そこで今回は、去年のスプリンターズステークスでの大関アナの実況をお答えいただきます。
 以下の4つの実況を聴いていただき、4つの中から選んでお答えください。「勝ち馬抜き実況」にはしていません。しかし、さすがにスタートからゴールまでお聴かせすることは出来ませんので、多少短く編集しました。ぜひ挑戦してみてください。


 まず、[A]の実況です。こちらから→聴く


 続いて[B]です。こちらから→聴く


 次に[C]の実況です。こちらから→聴く


 最後に[D]の実況です。こちらから→聴く


 いかがでしたか?
 えっ、短すぎるだろう、ですって?

 
 そうですねぇ。曲の前奏を聴いて曲名を当てる「イントロクイズ」に例えると、今回は「スーパーイントロクイズ」ですかね。ちなみに4つのレース全て、大関アナのGIレースの実況です。さぁ、どれが去年のスプリンターズステークスの『実況』でしょうか?今回は難問、いや、珍問ですかね。


 それでは、ここで前回・第88問の正解です。


 <正解>的場文男


 問題の実況は、1987年に行われた第33回オールカマーです。前年のオールカマーではカウンテスアップとのコンビで出場した的場文男騎手は、この時は10番人気のガルダンに乗って2着となりました。勝ったダイナフェアリーにアタマ差に迫る2着でした。


 先月12日、大井競馬場で地方競馬通算7152勝を達成し、佐々木竹見さんが保持していた地方競馬通算最多勝記録を更新した的場文男騎手。ぜひとも中央競馬でその姿を見てみたいと思うのは私だけではないでしょう。11月に京都競馬場で行われるJBCの3競走には騎乗しないのでしょうか。久々に中央競馬のレースに出るとなると注目が集まると思うのですがねぇ。
 淀のダートコースで、あの独特のアクションでもって馬を動かし、JRAのデムーロ騎手やルメール騎手、そして「4000勝騎手」となっているだろう武豊騎手との追い比べを見てみたいものです。


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★先週の「聴く『60秒競馬クイズ』」の<正解>京都新聞杯(神戸新聞杯ではない)


 後に三冠馬となるナリタブライアンがダービー以来の秋初戦に選んだレースは、この年1994年の10月16日に行われた京都新聞杯でした。9月の神戸新聞杯を制したスターマンが連勝したのですが、ナリタブライアンが負けた時はちょっとショックでしたね(私はナリタブライアンのファンだったのです)。


 話はそれますが、昔は菊花賞のステップレースとして関西では神戸新聞杯と京都新聞杯があったのですが覚えていますか?今でも京都新聞杯がダービーの前に行われていることに違和感を持ちます。なかなか慣れないんだよなぁ。

第88問:地方競馬からの参戦がなくなって何年になるでしょう。 [聴く『競馬クイズ』]
2018.09/18 競馬中継スタッフ 記事URL

【第88問】


 今週はオールカマーが行われます。毎年トップホースが秋初戦としてこのレースを選んで出走し、天皇賞(秋)などに向かいますが、今年もなかなか豪華なメンバーになりそうで楽しみです。


 ところで、このレースはかつて地方競馬招待競走として多くの地方競馬の馬が参戦したことをご存知でしょうか?1986年(第32回)から1994年(第40回)まで地方競馬招待競走として行われ、第40回のレースでは安藤勝己騎手が笠松所属騎手としてトミシノポルンガで参戦しています。その翌年も、船橋のアマゾンオペラが石崎隆之騎手とのコンビで出走しました。


 それではここで問題です。以下のレース実況をお聴きください。


 レース実況はこちらから→聴く


 お聴きいただいたレースは地方競馬招待競走として行われたある年のオールカマーです。このレースで2着となった馬に騎乗していた騎手は誰だったでしょうか?ズバリお答えください。ノーヒントにしたいところですが、あえて今地方競馬の騎手を答えさせる問題にしたのですから...う~ん、これはもうヒントですね。今回は簡単な問題でしたね。


 それでは、ここで前回・第87問の正解です。


 <正解>マンハッタンカフェ


 問題としてお聴きいただいたレースは2001年のセントライト記念です。このレースはシンコウカリドが勝ち、札幌で連勝してきて3番人気となったマンハッタンカフェは4着に敗れました。しかし、その後の菊花賞では6番人気ながら見事に勝ち、菊花賞馬の座を手にしたのでした。ちなみにマンハッタンカフェの後、関東馬は菊花賞を勝っていません。


 また、3年前のキタサンブラックはこのレースを制して本番の菊花賞も勝ったわけですが、関東馬に限ると「セントライト記念を制して菊花賞も勝った馬」というのはここ数年ではいません。では、「セントライト記念を制して菊花賞も勝った関東馬」はいつから出現していないかというと、それは1984年以来出現していないのです。1984年のセントライト記念の勝ち馬は、菊花賞も勝って無敗の三冠馬となったあの馬です。


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★先週の「聴く『60秒競馬クイズ』」の<正解>4着


 アパパネは秋初戦のローズステークスで4着に敗れました。デビュー以来、初めて4着以下になりました。しかし、秋華賞ではやはり1番人気に推され、見事に勝って牝馬三冠を達成したのでした。あれからもう8年という月日が流れたのかと思うと、ホント1年ぐらいはアッと言う間ですね。

第87問:トライアルだけど勝たない方がいいのかも。 [聴く『競馬クイズ』]
2018.09/12 競馬中継スタッフ 記事URL

【第87問】


 今週は3日間開催で、17日には菊花賞トライアル・セントライト記念が行われます。菊花賞へ向けて、東で行われる前哨戦としてお馴染みです。しかし、このトライアルの勝ち馬は、不思議なくらい菊花賞馬となりません。


 セントライト記念は勝てなかったけど、菊花賞は勝ったという馬もいます。1991年はレオダーバンは3着となった後に菊花賞を制し、翌1992年には2着になったライスシャワーがミホノブルボンの三冠を阻止して菊花賞馬となりました。


 ここで今回の問題です。以下のレース実況をお聴きください。


 レース実況はこちらから→聴く


 お聴きいただいた実況は、ある年のセントライト記念です。このレースで4着に敗れて、その後の菊花賞を制した馬をお答えください。勝ち馬の名前も実況で出てくるので分かる方もいらっしゃるでしょう。もちろん答えの馬は実況から削ってあります。


 それでは、ここで前回・第86問の正解です。


<正解>〔D〕


 前回の問題の実況は、5年前の2013年に行われたセントウルステークスです。このレースが行われた9月8日に「2020TOKYO」が決まったのです。大会運営能力の高さや財政力、治安の良さなどが評価され、マドリードとイスタンブールとの戦いを東京が制したのでした。日本時間の8日午前5時すぎからIOCのジャック・ロゲ会長が、持っていた紙を裏返して「TOKYO」の文字を見せて発表しました。


 東京オリンピック・パラリンピックまであと2年を切りました。決まってからはロゴマークや新国立競技場のデザインなどの問題でドタバタし、今は様々なスポーツでパワハラが明るみになり問題になっています。あと2年なんて、すぐです。スッタモンダしていられませんよね。


 さて、他の出来事ですが、〔A〕は去年の9月8日のことです。〔B〕はロンドンでのオリンピック・パラリンピックですから2012年です。〔C〕は2008年9月の出来事で、〔E〕は2011年9月のことでした。あの内閣は短命に終わりましたね。


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★先週の「聴く『60秒競馬クイズ』」の<正解>4着


 2011年のローズステークスでは4着に終わったアパパネでしたが、本番の秋華賞は見事に勝って牝馬三冠を達成しました。今年はアーモンドアイが、トライアルに出ることなくオークスからぶっつけで秋華賞に出走して牝馬三冠に挑戦します。果たしてどうなるのか、楽しみです。

第86問:秋競馬ですか...。う~ん、これから寒くなるのか。 [聴く『競馬クイズ』]
2018.09/06 競馬中継スタッフ 記事URL

【第86問】

 夏競馬が終わり、今週から秋競馬が始まります。思えば2018年も残り4カ月です。今年も3分の2が終わったのです。早いものです。中央競馬の仕事をしていると時の流れが速く感じられて、1週間がビュンビュン過ぎて行くようです。すぐに街中にクリスマスソングが流れ、年が明けることでしょう。来年はどんな年になるのでしょう?(ところで、何故来年のことを言うと鬼が笑うのでしょう?鬼にとっては面白い話なんでしょうかね)


 さて、今回の問題は過去にあった出来事についてお答えいただきます。まず、以下のレース実況をお聴きください。


 レース実況はこちらから→聴く


 問題です。このレースが行われた同じ日に起きた出来事は、以下の5つの中のどれでしょうか?


〔A〕阪神の鳥谷敬内野手が、甲子園でのDeNAとの試合でプロ通算2千安打を達成した。阪神の生え抜き選手としては1983年の藤田平以来2人目。
〔B〕ロンドンで開かれていたパラリンピックが12日間の日程を終え閉会した。最も多くの金メダルを獲得したのは中国(95個)だった。
〔C〕日本相撲協会が行った尿検査で、ロシア出身の元力士、露鵬と白露山から大麻の陽性反応が出た問題で、日本相撲協会の北の湖理事長はこの責任を取って辞任した。
〔D〕IOCの総会で2020年夏季五輪の開催都市に東京が選ばれた。2020年五輪には東京のほか、マドリード、イスタンブールが立候補し、1回目の投票で1位通過した東京はイスタンブールとの決選投票で過半数を獲得した。
〔E〕野田佳彦議員を第95代内閣総理大臣とする野田内閣が発足した。


 まず、レースはお分かりになるかと思います。そう、あのレースです。しかし、何年前のレースでしたかねぇ。そして、同じ日にあった出来事となると...う~ん、今回は難問だったかなぁ。


 それでは、ここで前回・第85問の正解です。


<正解>クイーンステークス


 この夏競馬の重賞レースで堅い決着となったのはクイーンステークスとエルムステークスでしたね。2番目の実況のクイーンステークスは3連単が6560円で、エルムステークス(3番目の実況)は7700円でした。そして、最初の実況の小倉記念は10700円でした。私は穴党なので、これらは「ふ~ん、堅かったのね」ぐらいの印象しか残っていません。さぁ、これからの秋競馬の重賞はどうでしょうか。


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★先週の「聴く『60秒競馬クイズ』」の<正解>江田照男


 1990年8月26日に行われた第26回新潟記念は、15頭立て14番人気のサファリオリーブが勝ちました。騎乗したのはこの年の3月にデビューした新人騎手の江田照男騎手でした。連勝複式(今の枠番連勝)は1万70円の万馬券でしたが、江田照男騎手って、デビューした年から「穴ジョッキー」としての片鱗を見せていたんですね。

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