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『競馬は記憶のスポーツ』と言われます。レース、出走した馬、騎乗した騎手、その馬の調教師、血統(父、母、兄弟)、過去の勝ち馬など、覚えようと思えば星の数ほどあります。しかし、それらを知ること、覚えることは競馬の楽しみの1つでもあると言えるでしょう。

このサイトでは、過去のレースにまつわる記録や出来事をクイズにして皆さんにお楽しみいただきます。毎週問題を出題し、翌週答えを発表いたします。ラジオNIKKEIですから、レース実況を問題やヒントとしてお聴かせします。時々マニアックなクイズも出します。ぜひ挑戦してみてください。

新着記事

第247回:タケホープとハイセイコーもハナ差でした。 [聴く『競馬クイズ』]

2021.10/19 競馬中継スタッフ 記事URL

【第247回】


 今週は菊花賞です。淀の坂越えの3000メートルではなく、仁川での戦いとなってどんなレースとなるのか注目です。
 しかし、三冠レースの最後となる菊花賞に、今年の皐月賞とダービー馬は出走しません。皐月賞馬は来週の天皇賞(秋)に出走し、ダービー馬はジャパンカップに向かうとのことです。過去に皐月賞馬とダービー馬が故障して休養、または引退ということもなく2頭とも菊花賞に出走しなかったというケースはあったでしょうか(編注:近年では2013年の状況が近いかも?)。古馬との対戦となっても3000メートルという距離よりはいい、ということなのでしょうか。


 さて、昨年のJRAのCMで、2頭が並んでゴールに入った大接戦のレースを見た松坂桃李さんが、人差し指と親指で2センチ程の間隔を作り「なんでこんなに走ってきて、こんなかね」と言ったシーンがありました。そのCMを思い出して今回の問題を思いつきました。


 レース実況【A】はこちらから→聴く


 レース実況【B】はこちらから→聴く


 レース実況【C】はこちらから→聴く


 お聴きいただいた実況は、過去の菊花賞です。この3つの菊花賞で、ハナ差の決着となったのはいくつあるでしょうか?
 昔ある人が「3000メートル走って、ハナ差か...」と言ったそうですが、力をふり絞って3000メートルという長い距離を走ってわずか数センチの差で負けたら、それは悔しいでしょうねぇ。一方ほんの僅かの差で勝つ馬というのはよほど勝負強いのか、それとも運を持っているということなのでしょうか。


 さぁ、菊花賞です。皐月賞馬とダービー馬がいなくても、最後は激しい追い比べとなって見応えのある菊花賞になることを期待したいものです。


 それでは前回・第246回の正解です。


 <正解> 2頭(AとB)


 実況(A)は、2001年にテイエムオーシャンが勝った秋華賞です。テイエムオーシャンはこの年桜花賞を制し、オークスは3着でしたが秋華賞を勝って二冠を制したのでした。
 (B)は2007年、ダイワスカーレットが桜花賞に続いて二冠を制したレースです。ダイワスカーレットは、桜花賞を勝った後オークスに向かう予定でしたが感冒のため出走を回避しました。ライバルのウオッカはご存知のように日本ダービーへ向かったので、オークスに出走していたなら牝馬三冠を成し遂げていたでしょうか。
 そして(C)は2013年の秋華賞です。実況にあったようにメイショウマンボが二冠を制しました。メイショウマンボはフィリーズレビューを勝ちましたが桜花賞は10着に敗れました。しかし、オークスを制してこの秋華賞も勝ち、さらにその後のエリザベス女王杯も勝ってこの年のJRA賞最優秀3歳牝馬に選出されました。


 先週の秋華賞では、あの白毛の桜花賞馬は二冠を達成することは出来ませんでした。しかし、強くてかわいい「ツヨカワ・アイドル」としてこれからも活躍してくれることでしょう。有馬記念に出走してくれたらいいなぁ、と思っているファンは私だけではないと思います。

第246回:白馬の女王は秋にも花を咲かすのか...。これは見逃せません! [聴く『競馬クイズ』]

2021.10/13 競馬中継スタッフ 記事URL

【第246回】


 開催の舞台は東京と阪神に。先週日曜日のメインレースはどちらも見応えがありました。
 毎日王冠は春のNHKマイルカップと安田記念を制した2頭のGIホースが並んで入り、京都大賞典はダービー馬の久々の復活となりました。どちらも次のGIレースが楽しみになったレースでした。

 さあ、今週からGIレースが3週連続で行われます。まずは秋華賞です。阪神競馬場で行われる今年のレースの注目は、何と言ってもあの白い桜花賞馬が二冠を達成するか、ですね。
 そこで、今回は二冠を制した3歳牝馬についての問題をお送りします。


 レース実況(A)はこちらから→聴く


 レース実況(B)はこちらから→聴く


 レース実況(C)はこちらから→聴く


 この3つのレースの勝ち馬3頭は、いずれも秋華賞を制して二冠を達成しました。それでは問題です。


 3頭のうち、桜花賞と秋華賞の二冠を制した馬は何頭いるでしょうか?


 ハイ、簡単ですね。つまりオークスを制していない馬がわかればいいのです。結構昔のレースもありますので若い方にはちよっと難しいですかね。でも、二冠馬ですからね。覚えてますよねぇ。


 それでは前回・第245回の正解です。


 <正解> カレンブラックヒル


 実況【A】は2004年の毎日王冠です。テレグノシスはこの時5歳で、2002年のNHKマイルカップの覇者です。テレグノシスは連覇を狙って翌2005年の毎日王冠に出走しましたが、サンライズペガサスの2着に終わりました。
 【B】は2012年の毎日王冠で、カレンブラックヒルはNHKマイルカップを勝ったあと、日本ダービーには出走せず休養に入り、秋初戦のこのレースを制しました。デビューから5戦5勝とし、続く天皇賞(秋)では3番人気で5着に終わりました。
 【C】は2018年のレースです。アエロリットは2017年のNHKマイルカップを制したあと札幌のクイーンステークスを快勝し、秋華賞では1番人気となりましたが7着に敗れました。翌2018年は安田記念で2着となり、秋初戦の毎日王冠を制しました。この毎日王冠で騎乗したのはジョアン・モレイラ騎手でした。


 先週の毎日王冠は、NHKマイルカップの勝ち馬である3歳馬が制しました。最後の直線ではかなり先頭の馬とは差があり、これは届かないかと思ったところで凄い末脚を繰り出して差し切りました。オグリキャップと同じく3歳で毎日王冠を制したあの馬が、これからどんな活躍をするのか本当に楽しみです。

第245回:オグリキャップも3歳でこのレースを制したんだなぁ。 [聴く『競馬クイズ』]

2021.10/05 競馬中継スタッフ 記事URL

【第245回】


 今週から舞台は阪神と東京に移ります。来週は阪神競馬場で秋華賞、その次は菊花賞が行われます。仁川のコースでどんなレースとなるのでしょうか。いよいよワクワクの秋ですね。


 今週は東京競馬場で、毎日王冠がメインレースとして行われます。今年も楽しみなメンバーとなりそうですが、注目の1頭がNHKマイルカップを制した3歳馬です。安田記念では初めて古馬と対戦して差のない3着、今回はその安田記念の勝ち馬も出走する予定で、リベンジマッチとなります。


 NHKマイルカップを制した馬の毎日王冠での成績は...と思って調べていて今回の問題を思いつきました。


 レース実況【A】はこちらから→聴く


 レース実況【B】はこちらから→聴く


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 お聴きいただいた実況は、過去の毎日王冠です。そして勝ち馬は3頭とも、NHKマイルカップの勝ち馬です。この3頭のうち、NHKマイルカップを制した年に毎日王冠も制した馬、つまり3歳時に毎日王冠を制した馬はどの馬でしょうか?


 今回はひねった問題ではなく、簡単ですね。10月に入っても気温の高い日が続いていて、東京の今週末の最高気温は25度を超えるという予報が出ています。緑鮮やかな府中の芝コースで、今週はスピード勝負を、アツいレースを堪能できますね。


 それでは前回・第244回の正解です。


 <正解> 吉田隼人騎手


 今年JRAのGIレースを制した美浦所属の騎手、つまり関東の騎手は、今のところ皐月賞を制した横山武史騎手と桜花賞を勝った吉田隼人騎手の2人だけです。吉田隼人騎手は関西での騎乗が多いのですが、所属は美浦です。関東の騎手なのです。


 吉田隼人騎手は、ご存知のようにソダシとのコンビで来週の秋華賞で二冠に挑むわけですが、菊花賞は神戸新聞杯を制したステラヴェローチェで参戦の予定です。先週のスプリンターズステークスも10番人気のシヴァージで3着になるなど大一番での活躍が目立ちます。この秋も目が離せないジョッキーですね。

第244回:関東馬は出走しなくても、頑張れ!関東の騎手!! [聴く『競馬クイズ』]

2021.09/28 競馬中継スタッフ 記事URL

【第244回】


 今週はもう10月、今年も残り3ヶ月。秋のGIレースがスタートします。秋のベストスプリンター決定戦のスプリンターズステークスです。今年も韋駄天が揃って楽しみなレースとなりそうですが、メンバーについてはちょっと話題となっています。そう、それは関東馬の出走がゼロとなりそうだということです。


 最終登録したメンバーの中で、関東馬の登録は2頭だけです。27日現在の出走決定賞金順ではカイザーメランジェ、ショウナンバビアナが除外対象で、もしもGIで関東馬の出走ゼロがとなれば、2015年フェブラリーステークス以来のことになり、芝のGIでは1992年ジャパンカップ以来となります。
 関東馬も関西馬もなく、見応えのあるレースとなればそれでいいというファンもいることでしょう。しかし、美浦トレセンで仕事をしている報道関係者からは「せっかくのGIなのに取材する馬がいないなんて...」という声が聞こえてきそうです。


 今年上半期のGIレースの成績を見ると、関東馬は6勝しています。決して関西馬に圧倒されているわけではありません。しかし、下半期最初のGIレースで関東馬が1頭も出ないとなると寂しいですね。

 一方、騎手に目を向けると「美浦所属」、つまり関東の騎手で今年GIレースを制しているのはわずか2人しかいません。ここで問題です。


 レース実況はこちらから→聴く


 お聴きいただいたレースで勝利した騎手とは別に、もう一人の「今年GIレースを制した美浦所属騎手」をお答えください。今回はなんてことない問題です。簡単ですね。しかし、気づけば2人だけなんだと思ったので今回の問題としてみました。


 それでは前回・第243回の正解です。


 <正解> (B)2馬身半


 実況(A)は、2011年にオルフェーヴルが2馬身半差で勝った神戸新聞杯です。(B)は翌2012年の神戸新聞杯。勝ったのはゴールドシップで、2着馬につけた差は2馬身半。(C)はさらにその翌年、2013年の神戸新聞杯で、エピファネイアが2馬身半差をつけて勝ちました。ご存知のように、この3頭はいずれも次走で菊花賞を制しています。


 さて、先週の神戸新聞杯の1着馬と2着馬との差は2分の1、半馬身の差でした。調べてみると、今世紀に行われた神戸新聞杯を1/2馬身差で勝って、菊花賞を制した馬はいません。2007年の神戸新聞杯を1/2馬身差で制したドリームジャーニーは菊花賞で5着、2018年のワグネリアンは1/2馬身差で勝ち、次に出走した翌年の大阪杯では3着でした。ううむ、2馬身半差だったらなぁ...。

第243回:この着差で勝ったら、次の菊花賞は鉄板です! [聴く『競馬クイズ』]

2021.09/21 競馬中継スタッフ 記事URL

【第243回】


 今週は神戸新聞杯が行われます。何気なく過去の神戸新聞杯の結果を見ていたら、気づいてしまったのです。このことを知った時はドキドキしました。今週の神戸新聞杯がこの着差で決まったなら、次の菊花賞は鉄板なんだと思って興奮しました。
 ひょっとすると、これは既に誰かがどこかで発表しているかもしれません。それでもまだ知らない方もいることでしょう。お教えする意味で、今回は神戸新聞杯の着差についての問題です。


 レース実況はこちらから→聴く


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 お聴きいただいたのは、過去の神戸新聞杯の実況です。これらのレースの、1着馬と2着馬との着差はどれも同じです。その着差を三択でお答えください。


 (A)1馬身半
 (B)2馬身半
 (C)3馬身半


 これら2つの神戸新聞杯を制した馬は、それぞれ次走のGIレースを勝ちました。そして、2005年のディープインパクトも2002年のシンボリクリスエスも同じ着差で神戸新聞杯を勝ち、その後に出走したGIレースを制しました。21世紀に行われた神戸新聞杯では、"この着差"をつけて勝った馬は、全て次に走ったGIレースを勝っているのです。


 もちろん、もっと大きい着差や小さい着差で勝ち、次走を勝った馬もいます。2016年のサトノダイヤモンドはクビ差でしたが次の菊花賞を勝ち、去年のコントレイルは2馬身差で神戸新聞杯を勝ちました。しかし、"この着差"は今世紀5打数5安打、打率10割なのです。今週もし"この着差"で神戸新聞杯を勝った馬が菊花賞に出走したなら、私は単勝とその馬を1着にした馬単、3連単しか買いません。ああ、なんとか"この着差"で決まらないかなぁ!


 それでは前回・第242回の正解です。

<正解>
 菊花賞→ジャパンカップ→天皇賞(秋)→皐月賞→有馬記念→阪神大賞典→4歳牝馬特別(現フィリーズレビュー)→安田記念→フェブラリーS→ジャパンカップダート→小倉記念→エリザベス女王杯→日本ダービー→スプリンターズS


菊花賞
 「無敗の三冠馬誕生」と言っているので菊花賞だとすぐに分かりますね。8戦8勝ですからディープインパクトやコントレイルではありません。1984年のシンボリルドルフが勝った菊花賞です。


ジャパンカップ
 「あっと驚かせる2400逃げ切りです」から、2400メートルということでダービーかジャパンカップだと考えられますが、あっと驚かせる逃げ切りなので、ダービーを逃げ切ったカブラヤオーやアイネスフウジン、サニーブライアンではないですね。ジャパンカップなら、そう14頭立て10番人気のカツラギエース。1984年のジャパンカップです。


天皇賞(秋)
ギャロップダイナ根本騎手」で簡単ですね。大仕事をやっちゃったんですよ。1985年のことでした。


皐月賞
 1987年のレースは突き抜けたサクラスターオーの後、馬場いっぱいに9頭が並んで入ったのです。ホント「あとは並んでいます」でした。あれは語り草ですね。


有馬記念
 「ダイユウサクだ、ダイユウサクだ!」だけで分かるでしょう。1991年の勝ち馬は、単勝14番人気で1万3790円、有馬記念史上唯一の単勝万馬券です。


阪神大賞典
 1996年のこのレースは2頭の年度代表馬、ナリタブライアンマヤノトップガンによる激しい競り合いになりました。競馬史に残る名勝負です。


4歳牝馬特別
 「地方での10戦10勝は伊達ではありません」ということで分かりますね。1995年に笠松から参戦したライデンリーダーの末脚は凄まじかったなぁ。


安田記念
 1998年、海外のレースに挑戦すると言われていたタイキシャトル。飛び立って、夢を実現させました。


フェブラリーS
 1999年のこのレースで、地方馬がJRAのGIレースを初めて制しました。レース直後の東京競馬場ではメイセイオペラの菅原勲騎手にファンから「イサオコール」が送られました。


ジャパンカップダート
 勝ち馬の名前(イーグルカフェ)とデットーリ騎手から簡単に答えが出ますね。2002年のこのレースを制した翌日、デットーリ騎手はジャパンカップまで勝ってしまうのでした。あの騎手はホント凄い!


小倉記念
 2005年にメイショウカイドウは小倉大賞典、北九州記念、小倉記念を勝ちました。今は北九州記念の距離が1200メートルになっていますので、もう二度とないでしょうね。


エリザベス女王杯
 スタート直後に落馬したのはポルトフィーノ。これだけでレースは2008年のエリザベス女王杯だと分かりますね。実況したアナウンサーが「ポルトフィーノ?」と語尾を上げて驚いたように言ったので、もしかしてこのアナウンサーはポルトフィーノから馬券を買っていたのではと言われたものです。確かめると本人は買っていないと言っていましたが、ホントかなぁ。(勝ったのはリトルアマポーラ


日本ダービー
 たった一言では難しいですかね。2013年の日本ダービーは、エピファネイアをゴール前でキズナが差し切りました。そしてレース後はもの凄い拍手と大歓声が上がりました。この日の入場人員は13万9806人。来年の日本ダービーはこれぐらいのファンが入って大歓声が聞けるといいですね。


スプリンターズS
 2016年のビッグアーサーは、春は高松宮記念を勝ち、秋初戦のセントウルステークスを快勝。スプリンターズステークでは単勝1.8倍という断然の本命馬になりました。しかし、レースでは終始馬群の中で身動きが取れず、結果12着に終わりました。「ビッグアーサー、前が壁!」という言葉は、ビッグアーサーから馬券を買っていた人にグサッと突き刺さったことでしょう。(勝ったのはレッドファルクス


 正解の解説が長くなりました。古いレースもあって難しかったと思います。あなたはいくつ分かりましたか? 半分以上分かったなら大したものです。10レース以上分かった人は相当な実況マニアですね。褒めて差し上げます。

第242回:これが全部わかった人は『神』です。もしくは実況マニアかな? [聴く『競馬クイズ』]

2021.09/14 競馬中継スタッフ 記事URL

【第242回】


 今週は3日間開催です。そして20日月曜日は「JRAアニバーサリー」です。JRAのホームページには「名馬たちの活躍がJRAの歴史を彩ってきたように。67周年を記念する日」とあります。


 ラジオNIKKEIは、JRAで活躍した名馬の走りを実況中継でお伝えしてきました。そこで前回に続いて今回もレース実況を聴いていただき、ズバリそのレース名をお答えいただく問題にしました。
 前回は今年の4レースの実況を別々に出題しましたが、今回は14のレース実況をつなげてひとつにしてみました。レースは全て重賞です。今回の問題は、時間をかけて編集しました私の自信作です。ぜひ挑戦してください。時間は54秒です。14のレースが分かるように、それぞれのレースのキーワードをつなげました。毎週ラジオNIKKEIを聴いていらっしゃる方なら分かると思います。


 しかし、中には古いレースもあります。馬名が全く出てこない実況もあります。難問だと思います。もしも1回聴いただけで14レース全てのレース名が分かったら「神」です。素晴らしいです。分からない方は何度も聴いてみてください。さぁ、14のレースのうちいくつ答えられますか?


 レース実況はこちらから→聴く


 それでは前回・第241回の正解です。


 <正解> 【A】高松宮記念、【B】桜花賞、【C】中山グランドジャンプ、【D】日本ダービー


 実況【A】は高松宮記念です。今年制したのはダノンスマッシュ。騎乗した川田将雅騎手は、このレースでJRAでの重賞勝利数が100となったのでした。記録を覚えていれば簡単に答えが出ますね。【B】は何度も聴いていらっしゃるはずです。桜花賞でのこの言葉は、今年上半期の最高のフレーズですね。オークスでは土がついてしまいましたが、札幌記念を勝ったソダシは白い女王として秋も夢を見せてくれるでしょう。
 【C】は中山グランドジャンプ。長く障害界に王者として君臨したオジュウチョウサンをメイショウダッサイがこのレースで負かし、ついに真の王者となったのでした。【D】はこの一言が全てですね。何と言っても日本ダービーのゴール直後の一言ですからね。ハナ差の際どい勝負となったダービーは過去にもありますが、今年のダービーは「どっちだダービー」としてファンに記憶されることでしょう。

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