先週の予想を振り返る [フジマキの説法]
2020.04/06 フジマキ 記事URL
さて、初心者のための入門マンガでありながら、うわべの綺麗事など一切書かず、現実をそのまま描いた(?)内容で、一部ファンから話題を集めている園田競馬のビギナーズガイド。
なんでも、その2020年の最新版が公開されたそうで。

 早速、読んでみますと、登場人物が相も変わらずのクズっぷりで、実に清々しい内容。しかし、"競馬場で出会った人の個人情報や過去を深く詮索するのはやめましょう"というアドバイスは、実に的確でありますな。そして、初心者のお姉ちゃんが"競馬って勝てるものですか?"と質問された時の、主役のお姉ちゃん(名前が山田火酒⦅うおっか⦆w)のどんよりとした反応は、同意しかありません。

 園田競馬歴40年の阪急ブレーブス帽をかぶったおっちゃんの謎を含めて、早くも来年版が楽しみでなりませんな。

 しかし、あのマンガを見て、園田競馬へ行こう、と思う、初心者っているのでしょうか? 当番組をスポンサードしていただいている高知けいばといい、最近の地方競馬の攻めの姿勢には驚かされるばかりであります。

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先週の予想を振り返る [フジマキの説法]
2020.04/01 フジマキ 記事URL
地方競馬の雄として、ナイターなど様々な斬新なことを行っている大井競馬場。なんでも、今年で開場70周年というおめでたい年なんだそうな。

 で、それを記念して...、か、どうかは定かではありませんが、これまでの右回りコースに加えて、左回りコースを新設することを発表しました。新たに左回り用のゴール板を設置し、距離は1000mと1650mとなる模様。残念ながら私は記憶がないのですけど、以前、左回りの東京競馬場でも、右回りの1200m戦を開催していたことがあったようですが、もし、実現すれば、楽しみでドキがムネムネします。

 ただ、勘違いして逆走する馬もいたりして...。もし、そのような事態となったら、白川アナのように"反対から馬が来ています。危ないですよ~。"という伝説の実況がまた聴くことができるかもしれませんな。


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先週の予想を振り返る [フジマキの説法]
2020.03/24 フジマキ 記事URL
さてさて、新型コロナウィルスの影響ですっかり無観客競馬にも慣れてしまった昨今、ドバイWCデーの中止が発表されました。

 まあ、モレイラ騎手やオブライエン厩舎勢など、有力な騎手、馬が回避を表明していただけに、まさか...、とは思いましたが、こればかりは仕方がありませんな。

 既に現地へ輸送していた出走予定馬はもちろん、ルメール騎手や古川吉騎手が無事に帰国できるか心配でありますな。それにしても、直前で遠征を取り止めた福永騎手の好判断はお見事。私の予想とは正反対や...。


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先週の予想を振り返る [フジマキの説法]
2020.03/16 フジマキ 記事URL
先日、競馬ライターのかなざわいっせいさんがお亡くなりになったということが、週刊競馬ブックに記してありました。

 かなざわさんとは直接、お仕事をしたことはないのですが、昔、編集プロダクションにいた時、雑誌の連載や単行本に携わっており、FAXで送られてきた手書きの原稿をリライトしたり校正したりしましたな。"だけんども、しかし"など、味のある独特な言い回しや、ジェット噴射騎手理論(当日、一鞍しか騎乗しない騎手の馬を狙う)など、謎の馬券法則など、とても感心しながら文章を読み書きしたものであります。

 で、私のいた編プロの社長と仲良しだったので、どんな人か聞いたことがあったのですが、文章とおんなじ競馬とコキコキに冷えたビールが大好きな人だったそうで。

 私も将来、ああいう競馬オヤヂになりたいと思ったものですが、残念ながら足元にも及びませんな。本当に心からお悔やみ申し上げます。

 そーいや、"ジェット噴射騎手理論"といえば、日曜日も畑端騎手が、唯一の騎乗だった最終レースが2着となっていましたな。本命にすればよかった...。ま、相手もヌケでしたけどね...。

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先週の予想を振り返る [フジマキの説法]
2020.03/09 フジマキ 記事URL
"世界でもっとも賞金額の高いレース"として、今年から新設されたサウジC。で、その週は"サウジの競馬祭"という感じで、前日には、STCインターナショナルジョッキーズチャレンジという、世界の名手が集まるレースが開催されました。

 そこに、現在南関東で騎乗中の美人騎手でお馴染みM・ミシェル騎手が参戦したのですが、なんと"ムチの使い過ぎ"ということで、2日間の騎乗停止処分を受けたんだとか。

 なんでも、2回連続で使うだけで処分の対象となるぐらいムチの使用には厳しいようで、翌日、サウジCで2着となったミッドナイドビズーに騎乗したM・スミス騎手は、8日間の騎乗停止プラス罰金21万ドル(日本円で約2300万円)と、賞金の規格外なら罰金も規格外。

 どうやら、ミシェル騎手は的場文男騎手を筆頭としたムチを使いまくりな競馬に感化されてしまったのですかね。

 そして、このニュースを聴いて、"騎乗停止の間は、馬の替わりに自分を叩いて!"と叫んだ、山本直アナみたいな殿方が、たくさんいたとかいないとか...。


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先週の予想を振り返る [フジマキの説法]
2020.03/02 フジマキ 記事URL
新型コロナウィルスは、様々なところで影響を及ぼしておりますが、競馬もひと足早く、地方競馬が無観客を実施したのに続き、中央競馬も先週の開催から無観客での開催を行いました。

 私はTVからでしか観ていないのですが、パドックやスタンドに人がいないだけで、他はいつもと変らないと思ったのですが、現地にいた人によりますと、とても静かでいつもと違って変な感じだったといっておりましたな。

 中山記念を勝った横山典弘騎手も、"無観客でいつもあるゴール前の歓声がないのはさみしい"という意味合いのことをいっていたようですしね。"見る"より"買う"がメインの公営競技は、特殊とはいえ、やはり、プロスポーツはファンあってのものですから、早く事態が終息して、いつもどおりの開催ができるようになるとよいですなぁ。

 ただ、そんななか、売り上げの方は、前年比で約20%減だったそうなのですが、一般に"ネット7割、紙3割"ということを考えてみると、これを機に、ネット投票に加入しようという人が多かったということでしょうね。皮肉にもヲジサンたちのIT化には貢献したようですな。


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先週の予想を振り返る [フジマキの説法]
2020.02/25 フジマキ 記事URL
今や、世界中で猛威をふるっております新型コロナウィルス。多くの人が集まるイベントが次々と中止となっておりますが、競馬界でも香港では、すでに無観客で開催が行われたんだとか。

 日本では、まだ通常通り開催されていますが、先週の東京競馬場は、お天気でGⅠのフェブラリーSが行われたのにも関わらず、前年比で83%と少なかったように、少なからず影響が出ているようで。

 かくいう私も、財布がすでに無観客ならぬ無札状態なので、当面、馬券購入を自粛します...。



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先週の予想を振り返る [フジマキの説法]
2020.02/17 フジマキ 記事URL
先週の京都記念は、クロノジェネシスが勝利しましたが、このレースまでで、今年に入ってからの中央重賞で1番人気馬が勝利したのは、なんとアメリカJCCのブラストワンピースだけで、全体でも【2229】。

 なかでも酷いのが3歳重賞で、全体で【0113】で、シンザン記念のルーツドール(1・6倍=7着)、きさらぎ賞のアルジャンナ(1・5倍=3着)、そして先週の共同通信杯も、1・5倍のマイラプソディが4着と、単勝1倍台の"鉄板馬"ですら連対できていない体たらく。

 今週は今年初のGⅠフェブラリーSですが、この流れを考えれば、波乱の予感がムンムンしますな。

 ちなみに勝利したレースは、どちらも古馬の2200m戦なので、この条件だけは1番人気に逆らわないようにしましょう。

 とにかく、穴党からしたら喜ばしい状況ではありますが、私の銀行口座残高が増えるどころか減り続けているのはどうしてなのか...。


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先週の予想を振り返る [フジマキの説法]
2020.02/10 フジマキ 記事URL
馬も生き物でありますから、どんなに能力があって、このレースで鉄板だ! なんて自信満々に馬券を買ったのに、思いもよらない予想外な理由で走らなくて、馬券がお金ではなく紙屑に...。なんて経験をされたことが、みなさんもおありかと。

 先週の東京新聞杯でも、2番人気に支持されるも6着に終わったヴァンドギャルド。発馬で見事に出遅れたことが響いた感じでしたが、福永騎手によると、その理由が"両脇が牝馬だったのでソワソワしていた"からだそうな。ま、普段もレース前は煩いタイプなのではありますが、"両手に花"状態だと、なおさら興奮するようですな。人間でもいますよね。私なんかも、そんな状況になったら、緊張してモジモジしちゃいますしねぇ...。



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先週の予想を振り返る [フジマキの説法]
2020.02/03 フジマキ 記事URL
まだまだ、春は遠いのですが、馬産地ではそろそろ種付けに向けて新しい種牡馬のお披露目が行われておるようで。

 近年は内国産の馬が主流となっていることもあり、以前に比べると海外からの大物種牡馬はやってこない状況ですが、そんななか、2014、2016年の米国年度代表馬でありますカリフォルニアクロームがアロースタッドにやってきたそうで。

 で、気になる(?)その購入金額はなんと16億円。まあ、あのラムタラの44億円には及びませんが、いろいろな経済状況を考えれば、かなりの投資といえますな。

 社台さんが天下を取りまくっているなか、日高の生産者さんたちが巻き返す起爆剤になってくれるとよいですね。

 しかし、こういう話題に接するといつも思うのですが、男の馬はお金をもらってハメハメしているのに、人間はどうしてお金を払ってハメハメ(略。

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