1956年に始まったラジオNIKKEIの競馬中継も2022年で66年。この番組では元ラジオNIKKEIアナウンサーの長岡一也さんをメインパーソナリティとし、競馬報道の創成期に活躍された元ラジオNIKKEIアナウンサーの早坂昇治さんと小坂巖さん、そして白川次郎さんをゲストとしてお迎えして競馬と競馬ファンを繋ぐ競馬報道の創世期のお話を伺いました。
2022.01/02 番組スタッフ 記事URL
ツイート |
|
|
1/2(日)14時30分から、
長岡一也と振り返る・競馬中継ヒストリアをラジオNIKKEI第1で放送いたします!
1956年に始まったラジオNIKKEIの競馬中継も2022年で66年。
この番組では元ラジオNIKKEIアナウンサーの長岡一也さんをメインパーソナリティとし、
競馬報道の創成期に活躍された元ラジオNIKKEIアナウンサーの早坂昇治さんと小坂巖さん、そして白川次郎さんを
ゲストとしてお迎えして競馬と競馬ファンを繋ぐ競馬報道の創世期のお話を伺いました。
さらには、同じく競馬観戦には欠かせない「競馬専門紙」の歴史にもスポットを当てます。
競馬専門紙「ケイバブック」社長の松井淳二さんをゲストにお迎えし、
競馬を紙面で伝える競馬専門紙の歴史について語っていただきます。
競馬中継創成期を語る貴重なコンテンツとして、後世に残していきたい番組としてお送りします。
是非お聴きください!
「長岡一也と振り返る・競馬中継ヒストリア」
1月2日(日) 14:30~16:00 ラジオNIKKEI第1
メインパーソナリティ 長岡一也(元ラジオNIKKEIアナウンサー)
ゲスト 早坂昇治、小坂巖、白川次郎(いずれも元ラジオNIKKEIアナウンサー)
松井淳二(株式会社ケイバブック代表取締役社長)
「私の書いたポエム」は開始当初からパーソナリティーとして担当。千葉大学文理学部卒。ラジオたんぱ(現ラジオNIKKEI )入社。中央競馬実況中継(日本ダービー16年連続など)、プロ野球実況中継などスポーツアナとして従事。著書「アチャラカ王国物語」(ペンネームいやだよう)、「いつも隣りに競馬がいた」他。週刊競馬ブックコラム昭和60年より執筆中。
1945年生まれ。1968年に日本短波放送に入社。競馬中継に携わるようになったのは1971年から。オグリキャップの引退レースとなった1990年有馬記念など、数々の大レースで実況を担当。