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みんなで予防!感染症・健康アドバイス

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8月3日からは、シリーズ「新型コロナウイルス診療の最前線から」と題してお送りします。


解説は、国立国際医療研究センター国際感染症センター長・大曲貴夫先生です。
テーマは、「感染者数第2派」、「感染症状」「感染予防」等について、お送りします。


【大曲貴夫氏プロフィール】 
1997年 佐賀医科大学(現:佐賀大学)医学部医学科卒業。聖路加国際病院内科レジデント。
2002年 米国The University of Texas-Houston Medical School 感染症科。
2007年 静岡県立静岡がんセンター感染症科部長。
2012年より、国立国際医療研究センター病院国際感染症センターセンター長に就任し、
現在、同理事長特任補佐、同国際感染症センター長、DCC科長等に就任。

専門は、感染症一般の臨床、病院内外の感染防止対策、感染症に関する危機管理。
主な著書に、「感染症診療のロジック」「抗菌薬コンサルとブック」「感染症チーム医療のアプローチ」等がある。



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