亮的閑話 第42回 西園みすずさん、ありがとう、いつまでもお元気で [亮的閑話] [ラジオiNEWS]
2021/12/30(木) 20:30
鈴木亮,西園みすず,小林弥生,栗林さみ

2021年最後のラジオiNEWS、元さんみゅ~の西園みすずさんと小林弥生さんがきてくれた。放送日の翌日、12月31日をもって、西園さんは芸能界を引退する。そんな最後の最後というタイミングで、この番組に出演してくれた。嬉しかった。以下は全国のさんみゅ~ファンを代表して、西園さんに贈るメッセージだ。

拝啓 西園みすず様

あなたと初めて出会ったのは、まだこの番組が始まってまもない2018年3月のことでした。マンスリーゲストとしてさんみゅ~が登場、その1回目にあなたと小林弥生さんがきてくれました。
この仕事を始める前、それまでの人生でアイドルとの接点は皆無、知識も情報もなく、番組に来てくれるアイドルの皆さんとの距離感や接し方も、よくわかりませんでした。あなたとの会話も、きっとぎこちなかったと思います。
あなたと出会う直前、生まれて初めてアイドルのライブに行きました。立錐の余地もないホール、大音響、大声で喚き飛び跳ねるファンたちに圧倒された私は、5分で会場を後にしました。もうアイドルのライブはこりごりだと思いました。
そんな中、「私たちのライブは着席だし、静かな曲も多いですよ。一度ぜひ」と誘ってくれたのが、小林さんでした。
番組スタッフとお邪魔したさんみゅ~のアコースティックライブは、とても良かった。しっとりと聞かせる楽曲の数々、古いカバー曲もあり、最後まで楽しめました。そして西園みすずさん、あなたの歌に衝撃を受けました。こんなうまい歌い手がいるのかと思いました。あなたの歌声は、まるで天からメッセージが降ってくるようで、魂を揺さぶられる歌というのは、こういうものなんだなと実感しました。このライブで、私はすっかり、さんみゅ~ファンになりました。
さんみゅ~と出会ったおかげで、好きなアイドルグループがいること、それを応援することが、なんと楽しく幸福なことなのか、初めて知りました。もし、さんみゅ~と出会わなければ、毎週ラジオiNEWSに寄せられるファンのメッセージも理解できなかったと思います。
「MV見て泣きました」「生きる支えです」「曲を聴けば頑張れます」といったメッセージの数々、さんみゅ~と出会う前の私なら、「大げさだな」「自分に酔ってるよ」くらいにしか思えなかったかもしれません。さんみゅ~のファンになって、こういうファンの声は誇張でも自己陶酔でもなんでもなく、心の底からそう思っていることがわかるようになりました。実際、自分にとって、さんみゅ~はそんな存在になりました。
テレビの生放送や講演の仕事の直前、「よし、行くぞ!」と気合いを入れるために、控室でよく「青い季節」や「真夏のFantasy」をスマホで聴きました。家族がいない日曜日、自分で入れたコーヒーを飲みながら、さんみゅ~ライブのDVDを見たり、「追い風に吹かれて」や「虹のしずく」を聴いている時の幸福感は、何物にも替えられない人生の黄金時間でした。
私はライブでのあなたの歌いっぷりが好きでした。あなたの絶唱は、見るたび背筋がゾクゾクするような快感がありました。ステージの上のあなたは、例え真ん中にいなくてもどっしりと存在感があり、メンバーたちに向ける笑顔が美しかった。
いつしか毎月2回、秋葉原と銀座のライブに通うのが常となり、さんみゅ~は生活の一部になりました。さんみゅ~と一緒にできる仕事はないかと、いつも考えるようになりました。日経の夕刊記事であなたにインタビューできたのは、私の長い記者生活の中でも、忘れられない仕事になりました。
そんなさんみゅ~のメンバー全員の卒業が決まり、目の前が真っ暗になりました。おそらく多くのファンも同じだったと思います。さんみゅ~のいない日々など想像もできないと、落ち込みました。
それでも、当時のあなたは舞台女優としての仕事が増え始めており、まだまだ活躍する姿を見ることはできるだろうと思っていました。あなたの芝居、何度か拝見しました。あなたが登場するだけで、舞台が華やぐのがわかりました。女優としても、あなたは輝いていました。
抜群に上手い歌、芝居もいい、そんなあなたがミュージカルに挑戦し始めたことを知り、これこそあなたの進む道だと確信しました。いずれはブロードウエイに立つような人材だろう、そんなポテンシャルを感じていました。なので、今回の芸能界引退の一報、驚きました。なんで? どうして? もったいないよ、と思いが止まりませんでした。
12月19日、あなたの最後のライブ、感動しました。こんなにもファンに深く強く愛されたアイドルはいません。そんな聡明なあなたが選んだ道ですから、今回の決断、きっと間違っていないと思います。
西園みすずさん、出会ってくれてありがとう。あなたと出会わなかったら、さんみゅ~を知らなかったら、好きなアイドルグループを応援するという、大きな喜びや楽しみを知らないまま、今回の人生を終えるところでした。
西園みすずさん、あなたのことが大好きでした。これからのあなたの人生が絶対に幸福でありますように、全国のさんみゅ~ファンとともに祈っています。
西園みすずさん、これまでどうもありがとう。いつまでもお元気で。See You Again !

(日本経済新聞 編集委員 鈴木亮)


栗林さみ,西園みすず,鈴木亮,小林弥生
12/30は西園みすずさん&小林弥生さんがご出演 [プレゼント] [ラジオiNEWS]
2021/12/29(水) 18:00
西園みすず 小林弥生

12月30日は元さんみゅ〜の西園みすずさん(みっすー)&小林弥生さん(やぁちゃん)がご出演!
みっすーは12月31日で芸能活動を引退されるということで、これがラストラジオ。
絶対お聴きください!
※今回は生放送ではなく、事前収録となります。

亮的閑話 第41回 今回もまたイコラブファンのおかげです [亮的閑話] [ラジオiNEWS]
2021/12/24(金) 12:00
髙松瞳,栗林さみ,鈴木亮,瀧脇笙古

ラジオiNEWS、12月後半のゲストは、先週に引き続き、=LOVEの髙松瞳さんと瀧脇笙古さんだ。明日がクリスマスイブということで、お二人はサンタクロースの赤い帽子をかぶり、なんともかわいいオンエアとなった。

イコラブメンバーが来てくれるたび、毎度毎度のことなのだが、放送中のファンの反応がすごい。ツイートやメールが怒涛のように押し寄せる。この日もラジオiNEWSがトレンドワード入りしたという。まったくもってイコラブファンのおかげである。

ファンの中核は10代、20代の女性だそうだ。実際、この日も若い女性のツイートが目立った。髙松さんが瀧脇さんを、まるで母親のような温かい視線で見守っていたが、20代の女性ファンから見ると、イコラブメンバーは本当にかわいい妹のような存在なのかもしれないし、10代女性からみれば、憧れのお姉さんなのだろう。

放送直前、瀧脇さんが初のセンターを務める「BPM170の君へ」のMVを拝見したが、颯爽としていて実に恰好いい。10代女性は、私もあんな風になりたいと憧れるだろうし、年上女性からは健気でかわいらしく映るのだろう。

通常、女性アイドルグループなら、ファンは男性が多くなる。イコラブの場合、65%が女性だから、ファン同士が仲良くなる過程で、カップルが誕生してもおかしくない。と、聞いたら髙松さんがすかさず答えてくれた。「もう誕生してますよ」。趣味や好きなこと、どうやって休日を過ごすかなど、イコラブという共通項があれば、迷うことはないだろう。うらやましいカップルになるのではないか。「The 5th」にちなんで5年後、何をしていたいか、リスナーにも尋ねたが、「夫婦でイコラブのライブに行ってます」などと答えられたら素晴らしい。

早いもので、クリスマスがやってくる。イコラブの描く世界では、幼かった恋人たちも、4年の歳月を経て成長し、大人になった。コロナに明け暮れた21年もまもなく終わる。足元では新型コロナの変異種がじわじわと迫ってくる。今年のクリスマスはおとなしく在宅で、「The 5th」を聴きながら過ごすことにしよう。

(日本経済新聞 編集委員 鈴木亮)


栗林さみ,鈴木亮
12/23は=LOVEの髙松瞳さん&瀧脇笙古さんがご出演 [プレゼント] [ラジオiNEWS]
2021/12/22(水) 20:00
髙松瞳 瀧脇笙古

「旬なアイドル×旬なニュース」をコンセプトにお届けしているラジオiNEWS木曜日。
12月3、4週は=LOVEがゲストパーソナリティを担当!

先週に引き続き12月23日も髙松瞳さん&瀧脇笙古さんがご出演!どうぞお楽しみにー!

《今回のメッセージテーマ》5年後の自分

例えば、「寒いのが苦手なのであたたかい国に移住したいです!」
「5年後も推しのアイドルを追っていたいです!」といったメッセージをお待ちしています!

出演者へのメッセージ、質問、やってほしいこと、などなど、なんでもOKです。

以下の黒いボタンをぽちっと押して、書き込んでください!
  ↓  ↓  ↓  ↓



----------------------------------プレゼントのお知らせ-----------------------------------

ゲストのサイン入りグッズが抽選であたります。
応募方法はTwitterからお願いします。
ラジオiNEWSのアカウントをフォローし、【●月●日のプレゼント】という
該当のツイートをリツイートしたら応募完了です。
詳細は、ツイッターをみてね。
https://twitter.com/radioinews

今週分のプレゼントの応募締め切りは、12月30日(木)23時59分到着分まで。
当選者の発表は、発送を持ってかえさせていただきます。

亮的閑話 号外編 ラスアイ4周年ライブは最高のXmasプレゼントでした [亮的閑話] [ラジオiNEWS]
2021/12/22(水) 19:00
ラストアイドル_ライブ20212121

12月21日、ラストアイドル4周年記念ライブを、番組相棒の栗林さみさんと拝観した。結論から言う。実に素晴らしかった! 所要時間は3時間超だったが、あっと言う間で、楽しく、嬉しく、幸福な時間だった。今年一番感動したのがこの日だったかもしれない。

当初は栗林さんと一緒に夜の部だけ行く予定だったが、昼の部の「ファンが選んだ25曲」が気になって仕方がない。で、結局、昼の部も見せていただいた。この昼のライブが感動ものだった。炭酸の泡ほど泣いた。何に感動したのか。それはラスアイファンの心意気にだ。

25曲の顔ぶれが、これぞラスアイファンというチョイスの連続で、順位が発表されるたびに、筆者はひとり、「おー」「そうだろうなあ」「さすが!」などと呟いていた。以下は夜の部しか見ていない栗林さんと横浜からの帰路の会話だ。

「定番の曲は上位に入ってたんでしょ」
「いや、愛を知るも、何人もも、君は何キャラットも、青春トレインも入っていなかった」
「えー、どうしてですか」
「それがラスアイなんだよ」

前々回のこのコラムでも指摘したが、ラスアイはカップリング曲が素晴らしい。ファンはそれをよく知っている。そしてメンバーも同じ気持ちだった。自分の思い入れのあるカップリング曲を、オンラインお話会などで推していた。「ハグから始めよう」に1票を、とお願いしていた鈴木遥夏さんの話を聞いて、胸が熱くなった。

筆者も2票投じている。深く考えずにC版を予約し、「最後の選択肢」に1票。ラジオiNEWSに来てくれた間島和奏さんに「A版もお願いします」と言われ、それもそうだなとタワーレコードに出向き、「この恋はトランジット」に1票。

推した2曲が見事にランク入り、実に嬉しい。ファンの皆さんも、こんな風に喜んでいるのだろうなと、妙な連帯感を感じた。前々回コラムで注目のカップリング曲として羅列したものが、かなりランクインしており、ラスアイファン初心者の筆者にしては、いい線いっていたなと自負している。

夜の部では、昼に聞けなかった表題曲の多くを早々と披露してくれた。ラスアイのライブに来て、「愛を知る」や「何人も」を聴かずに帰るわけにはいかない。筆者の好きな「サブリミナル作戦」を2回も聴くことができた。なんという幸運か。昼の部、篠原望さんの冒頭のセリフにはしびれた。

夜の部では、今月末でラスアイを卒業する水野舞菜さんにスポットが当たる場面があった。サプライズの横断幕、水野さんへのメンバーたちの優しさがあふれかえり、見ているこちらも涙腺が崩壊した。

ラジオiNEWSが始まってまもないころ、ライブをきっかけに、あるアイドルグループが好きになった。2年後にそのグループは解散、長いロスタイムを過ごしていた。そんなタイミングで出会ったラストアイドル。以前からテレビ朝日の番組を通じて、その存在は知っていたが、ラジオiNEWSに来てくれるメンバーたちが皆さん、例外なく魅力的で、「好きで好きでしょうがない」状態になるまで、時間はかからなかった。ラスアイメンバーはみなさん、明るく素直で礼儀正しく、番組スタッフもみなラスアイファンになってしまう。

そんなラスアイの4周年記念ライブ、「最高のクリスマスプレゼントだったなあ、」という思いを抱えて、パシフィコ横浜を後にしたファンは多かったのではないか。ライブの写真は栗林さん撮影、会場での撮影を忘れたので横浜駅で1枚。会場でラジオiNEWSのリスナーの方々から声をかけていただいた。ありがとうございます。これからもラジオINEWSをよろしくお願いします。

(日本経済新聞 編集委員 鈴木亮)

栗林さみ,鈴木亮
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