1月28日の特集のレビュー。東京大学高齢社会総合研究機構特任研究員の矢冨直美さんをお招きし、「長寿社会の高齢者就労モデル」をテーマにお話をうかがいました。 [超高齢社会 , シニアの生き方 , 定年後の仕事]
2012/1/29(日) 11:00 投稿:番組スタッフ 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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1月28日の特集のレビュー。東京大学高齢社会総合研究機構特任研究員の矢冨直美さんをお招きし、「長寿社会の高齢者就労モデル」をテーマにお話をうかがいました。
・東京大学の高齢社会総合研究機構は、10の学部の研究者が集まって構成しており、高齢社会に生じる社会問題を実践的に解決していく学問を打ち立てようとしている。基礎研究もやるが応用研究がメインだ。
・高齢者が生きがいをもって働ける社会をどう作るか。高齢者が働くことの意味を追求する。
・年金、医療、介護など日本の今後の社会では困難な問題が多い。政府も危機感を持って、「68歳まで働いてくれ」と言い始めている。
・そのあたりまでは「老年期」というよりも「中年後期」だと思う。フルタイムで働いてもいい。
・そこから10~15年は、多様な生き方となる。生き方の一つとして働くという選択もあると思う。
・機能が落ちていく中で、自分を支えつつ働くことも楽しむ。少し収入があって、年金の補助になる。プラスちょっとで、人間豊かになる。
・もっと柔軟に働ける。短い時間で大丈夫だ。例えば、特別養護老人ホームは朝夕の食事提供の時間帯は人手がかかる。しかし、せいぜい2時間くらいの時間帯だ。そこで高齢者がバックヤード的な仕事を担当する。資格がないとできない仕事もあるが、できる仕事はいっぱいある。
・8時間働くと若い人の仕事を奪ってしまう。ニッチな仕事たくさんあるのではないか。
・こうしたことを世の中の仕組みとして広めていこうとしている。シルバー人材センターなどはそういった分野では機能していない。
・ワークシェアリングどう実現するか考えている。例えば上尾市のナガホリ農園。小松菜を年6回収穫。100~200人の高齢者が働いている。高齢者は収穫作業と小松菜を植える作業をしている。「大人数で1時間働く」という働き方をしている。
・いろんな就労の形ありうる。派遣、請け負い。1対1の雇用契約だが、ワークシェアリングの形を作るなど。
・若い人2人分の仕事を6人でする。週の中で都合の良い日に分担する。いろんなシェアリングの形がある。複数で受け持つことで、突然具合が悪くなってもカバーできる。
・今後は、IT機器を使って情報共有することも。高齢者も使いやすいインターフェースで。
・作業的な仕事は代替がきく。対人的な仕事、例えば教育はワークシェアできるのか?これは実験。
・高齢者の得意な分野がある。例えばITの教育。ここでつまずくというのが分かる高齢者が教えるとうまくいく。
・高齢者に対する偏見があるが、もっと活かせる能力を持っている。高齢者を正しく理解すべきだ。
・柏フィールド実験。どうすれば高齢者が働き、世の中が回っていくか、企業が儲けられるか。企業が儲けられないと社会は回らない。第一段階としていくつかの就労モデルを作っている。
・いろいろな労働分野で就労モデル作っていく。半年~1年でできてくる。第二段階は、いろいろなモデルが確立したら200~300人規模で運用してみる。運用のノウハウを確立する。3段階目が普及段階。それは10年後になる。
・シルバー人材センターが世の中に定着するにも時間がかかった。今の生きがい就労が世の中に受け入れられて普及するのは時間がかかる。
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「松本すみ子のルート“60’s”」1月28日放送のレビュー。テーマは、「食はコミュニケーション」です。 [シニアの生き方]
2012/1/29(日) 10:00 投稿:番組スタッフ 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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「松本すみ子のルート“60’s”」1月28日放送のレビュー。テーマは、「食はコミュニケーション」です。
・食といえば、最新の話題は「タニタの社員食堂」。1食当たり500kcal前後。おかげで肥満解消した社員がたくさんいるらしい。
・年齢とともに気になるカロリー、塩分、脂肪分、コレステロール。最近は、多くの食品が栄養成分を表示。
・誤解は年を取ったら、粗食でいいという説。これはとんでもない。たんぱく質を摂らないと早く老けてしまう。高齢者には高蛋白・低カロリー食が理想。
・実は問題はカロリーよりも塩分。
・女性でも一人暮らしになると、とたんに食生活が乱れる。
・食の楽しみは食べ物だけではない。どんな場所で、誰と、どのような状況で食事をするかがとても重要。
・人を誘うには、美味しいものを食べにきましょうと言うのが一番。食事は大人の大事なコミュニケーション手段。大いに外出の機会を作りましょう。
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「岩崎日出俊の生涯現役!」1月28日のレビュー。テーマは「定年後にラーメン屋を始めると失敗する(その2)~定年後起業を失敗させないための方策を考える~」です。 [定年後のマネー , 定年後の仕事]
2012/1/29(日) 09:00 投稿:番組スタッフ 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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「岩崎日出俊の生涯現役!」1月28日のレビュー。テーマは「定年後にラーメン屋を始めると失敗する(その2)~定年後起業を失敗させないための方策を考える~」です。
・立地の次に問題になるのは資金です。退職金を充てれば何とかなるでしょう。しかしそれでは、失敗したときに定年後の生活がまったく成り立たなくなってしまいます。
・いったいどのくらいの資金がかかるのか。カウンター席が10席で、テーブル席が全くないといった、小さいところでも、10坪、33平方メートルくらいのスペースは必要です。場所にもよりますが、家賃は月に15万円~40万円くらいのレンジに収まるとしましょう。問題はこれを借りる場合、家賃の10倍から場合によっては15倍もの敷金・保証金が必要になることです。
・それだけではありません。店の内装や厨房設備にお金が必要になってきます。要は最低でも900万円前後の費用が掛かります。
・それで仮に10席の店をオープンしたとして、これが5回転すると仮定します。ラーメン1杯650円、トッピングや飲み物も注文する客もいるので、平均の客単価が750円とすると、1日の売上げが3万7500円です。材料費が35%として、材料費控除後の収入が、1日2万4000円。月額にして、72万円です。ここから家賃と水道光熱費、広告宣伝費、などを払っていきます。その残りがラーメン屋さんを始める人と奥さんの人件費ということになります。
・開業に際しての資金負担が大きいということです。退職金を使ってしまって、失敗すれば、あとが無くなってしまいます。
・それでもラーメン屋さんをと考える人にとって、参考になる点を2~3、お話しますと、最近では、ラーメン屋さんを始めるルートというか道筋がかなり多様化してきていることが挙げられます。よくあるパターンが有名店で修業して「のれん分け」させてもらうタイプ。
・しかし、長い間にわたって儲かる仕組みを作るというのは容易ではありません。いつ大手のチェーン店が近くに出店してくるか分からない、そういったことを考えて、本当に自信がある場合にのみ起業を考えることをお勧めします。
・定年後に起業するのであれば、初期費用がそんなに掛からない分野、しかも現役時代の経験が活かせる分野での起業をお勧めします。
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1月28日の「ほっとエイジ」は、東京大学高齢社会総合研究機構特任研究員の矢冨直美(やとみなおみ)さんをお招きし、「長寿社会の高齢者就労モデル」をテーマにお話をうかがいます。 [超高齢社会 , 定年後の仕事]
2012/1/28(土) 06:07 投稿:番組スタッフ 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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1月28日の「ほっとエイジ」は、東京大学高齢社会総合研究機構特任研究員の矢冨直美(やとみなおみ)さんをお招きし、「長寿社会の高齢者就労モデル」をテーマにお話をうかがいます。
日本は2030 年に人口の3人に1人が65 歳以上、5人に1人が75 歳以上になる本格的な超高齢社会を迎えます。課題は山積していますが、これをイノベーション創出のチャンスと捉え、東京大学は東京大学高齢社会総合研究機構で、ジェロントロジー(老年学)の研究に取り組んでいます。今回は、矢冨氏に体が弱ってからも高齢者が働けるような「就労モデル」についてお話をしていただきます。
矢冨直美(やとみ・なおみ)氏
東京大学高齢社会総合研究機構特任研究員、東京都健康長寿医療センター研究所(東京都老人総合研究所)自立促進と介護予防研究チーム研究員(非常勤)
昭和23年10月2日生まれ。専門分野は「高齢者就労研究」「認知症予防研究」。昭和47年茨城大学人文学部卒業、昭和47年東京都老人総合研究所精神医学研究室助手。昭和62年ミシガン大学老年学研究所客員研究員。昭和62年東京都老人総合研究所精神医学研究員。平成17年東京都老人総合研究所自立促進と介護予防研究チーム主任研究員。平成21年東京都健康長寿医療センター研究所 チーム研究員。平成22年東京大学高齢社会総合研究機構特任研究員。主な著書は、「スマートエイジング入門 地域の役に立ちながらボケずに年を重ねよう」(共著、NTT出版、2010年)、「地域型認知症予防プログラム実践ガイド」(共著、中央法規出版、2008年)、「失敗しない認知症予防の進め方」(編著、真興交易医書出版部、2007年)、「認知症予防のアクティビティ」(ひかりのくに、著、2006年)。
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「岩崎日出俊の生涯現役!」1月28日のテーマは「定年後にラーメン屋を始めると失敗する(その2)~定年後起業を失敗させないための方策を考える~」です。 [定年後のマネー , 定年後の仕事]
2012/1/26(木) 18:00 投稿:番組スタッフ 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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「岩崎日出俊の生涯現役!」1月28日のテーマは「定年後にラーメン屋を始めると失敗する(その2)
~定年後起業を失敗させないための方策を考える~」です。
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