2月18日の「ほっとエイジ」も、順天堂大学大学院医学研究科教授の白澤卓二氏をお招きし、「どうすれば認知症を防げるか」をうかがいました。 [超高齢社会 , 健康、長生き , 老い]
2012/2/18(土) 23:00 投稿:番組スタッフ 記事URL トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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2月18日の「ほっとエイジ」も、順天堂大学大学院医学研究科教授の白澤卓二氏をお招きし、「どうすれば認知症を防げるか」をうかがいました。
・生活習慣病と長寿遺伝子に関係があることが分かった。メタボリック症候群の人は長寿遺伝子のスイッチが入っていないことが分かった。
・メタボの人は断食が一番。栄養をとめて18時間くらいするとスイッチオンになる。
・外来途切れないことある。9時から5時までぶっ続け。朝、野菜ジュース飲んでいるので、血糖が上がらず、おなかがすかない。炭水化物が入らなければおなかすかない。
・どのくらいの野菜を食べたらいいか。1日に食べなければならない野菜類550g。僕は大部分じゃないけれども、かなりの部分を朝稼ぐ。カロリーが少なく、カロリー制限になる。
・メタボの人にまず勧めたいのはカロリー制限。食物繊維減らさずカロリーだけ減らす。
・認知症にはふたつある。アルツハイマー病と脳血管性認知症。日本国内には400万人以上認知症患者がいるが、半々に分かれる。
・アルツハイマー病は原因不明。何人とも発症リスクから逃れられないと考えられてきた。しかし、最近いろいろなことが分かってきた。
・遺伝子の異常でアルツハイマーになる人がいる。家系の研究から原因遺伝子解明された。遺伝子の研究からアルツハイマー発症するねずみを作ることに成功した。
・予防法が進歩した。アルツハイマー病を発症予防できる食べ物がある。例えばカレー粉に使われるウコンのなかの成分、クルクミン。
・ブレインフーズといわれるものがいろいろある。
・面白いデータとしては地中海料理を食べている人はアルツハイマー病が少ない。ワインを飲んでいる。肉はあまり食べないで魚が主。こういう特徴は、日本食に良く似ている。違いはお酒と油。
・日本食にも予防効果がある可能性。
・運動、体重も認知症と関連がある。アルツハイマー病と生活習慣病の発症因子は重なっている。ほとんど生活習慣病を治していけばアルツハイマー病のリスクが減っていく。
・認知症予防で一番効果が高い行動療法は旅行のプランニング。
・探索、寄り道する人のほうが認知症にならない。
・脳がときめいている人は心が老化しない。
聴き逃された方は、ネットで。
①iTunes Podcastsで。
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②「オンデマンド」で。
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