番組紹介

ラジオNIKKEI第1 2014年8月30日(土) 20:00~20:30

「理系的発想力を問う文学賞」として、昨年創設された日経「星新一賞」。第1回には合計3,057作品もの応募がありました。この番組ではそんな日経「星新一賞」をもっと知っていただくために、第1回の様子を「審査した人」と「審査された人」の視点からお伝えします。番組には、「審査した人」として最終審査員を務められた作家の新井素子さん、最終審査会でファシリテーターを務められた作家・評論家の鏡明さん、「審査された人」としてグランプリを受賞された遠藤慎一さん、準グランプリを受賞された相川啓太さんにご出演いただきます。受賞作品はどのように生まれたのか?またその作品はどう評価されたのか?それぞれの視点からのトークをお楽しみください。

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出演者情報

2014.08/25 番組スタッフ 記事URL

新井素子氏(作家)

<作家>
新井 素子 氏

あらい・もとこ/1977年、高校2年のとき、『あたしの中の...』が第1回奇想天外SF新人賞佳作に入選、星新一氏の強い推薦で 作家デビュー。 『グリーン・レクイエム』(81年)、『ネプチューン』(82年)は2年連続で星雲賞日本短編部門受賞。 『チグリスとユーフラテス』(99 年)で日本SF大賞を受賞した。2007年には星新一氏のアンソロジー『ほしのはじまり』を編さん。 近著に『イン・ザ・ヘブン』などがある。



鏡明氏(作家・評論家)

<作家・評論家>
鏡 明 氏

かがみ・あきら/日本SF作家クラブ会員。1971年電通入社、2012年退社。ACC賞、カンヌ、アドフェストなど国内外の広告賞で受賞多数、また審査員 を務める。09年カンヌ国際広告祭では東アジア初の審査委員長に就任。翻訳家、SF小説家、書評家としても知られている。作品に『不確定世界の探偵物語』、訳書に『蜃気楼の戦士』など多数。現在『本の雑誌』で「連続的SF話」を連載中。



遠藤慎一氏

<第1回日経「星新一賞」グランプリ受賞>
遠藤 慎一 氏

受賞作品は「『恐怖の谷』から『恍惚の峰』へ ~その政策的応用」1962年、東京生まれ。大学ではシステム工学、大学院では海洋環境科学を専攻。科学雑誌の編集者や記者、映像ソフトのプロデューサーなどをへてフリーランスになり、現在は藤崎慎吾の筆名で科学関係の記事やノンフィクション、およびSFや伝奇小説、ミステリーなどを執筆している。家族は妻と息子およびリクガメ一匹。



相川 啓太氏 氏

<第1回日経「星新一賞」準グランプリ(IHI賞)受賞>
相川 啓太 氏

受賞作品は「ピロウ」 理学博士。現在、沖縄県内のバイオベンチャー企業に勤務。

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