あなたのご両親はご健在でしょうか? 十数年前にお母様を亡くされ、今年の春にお父様を亡くされたシャローム横須賀の安河内副施設長が両親を亡くされて何を感じたかを話しておられます。これは体験しないと分からない事だと思います。彼はどの様に感じたのでしょうか?
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title:「親の傘がなくなっても」
メッセンジャー:安河内アキラ・老人ホーム(横須賀)シャローム副施設長
安河内 副施設長が言われるように、高齢者と握手する事で色々な事が分るのですね。わざわざ本人に聞かなくても握手だけで色々分かるのですから、キャッチして正しい行動に出たいものです。
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title:「握手から伝わってくること」
メッセンジャー:安河内アキラ・老人ホーム(横須賀)シャローム副施設長
私が普段使っている手帳の年齢早見表によりますと、1917年、大正6年生まれの方が今年100歳です。これによりますと、明治生まれの方は本当に少なくなったと考えられます。最近では昭和一桁の方が亡くなっていますが、安河内 副施設長のお父様もその中のお一人です。安河内 副施設長は、お父様との交わりをどの様にされたのでしょうか?
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title:「なぜを聞いておけば」
メッセンジャー:安河内アキラ・老人ホーム(横須賀)シャローム副施設長
老人介護における目的と手段について安河内 副施設長が語っています。手段が目的になってしまうのは老人介護だけではなく、その他においてもよくあることではないでしょうか? 手段と目的を間違ってはいけません。考えさせられるお話しでした。
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title:「楽しいことへの手段」
メッセンジャー:安河内アキラ・老人ホーム(横須賀)シャローム副施設長
安河内 副施設長は還暦も近くなり、人生の折り返し点を過ぎていると言っておられます。あなたは人生の上り坂でしょうか? それとも下り坂でしょうか? 今日はこの事を考えてみましょう。
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title:「夢の中身」
メッセンジャー:安河内アキラ・老人ホーム(横須賀)シャローム副施設長
特別養護老人ホーム シャロームの安河内 副施設長のメッセージです。クリスマスのあり方について話しておられます。プレゼントを受ける事を考えるのではなく、与える事、特に時間を与える事、そしてそれも気前よく与える事をアピールしておられます。
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title:「時間を気前よく与える」
メッセンジャー:安河内アキラ・老人ホーム(横須賀)シャローム副施設長
安河内副施設長によりますと、日本人の一日の摂取カロリーが戦後統計を取り始めてから2014年は一番低かったそうです。ちょっと信じられない事ですね。戦争直後のあの食糧難の時よりも低いという事はどうしてなのでしょうか? その理由が説明されています。日本も変わってきましたね。
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title:「戦後すぐより低い?」
メッセンジャー:安河内アキラ・老人ホーム(横須賀)シャローム副施設長
マイナンバー制度の導入に当り、安河内さんがこの制度は大人だけではなく、全ての子供から老人に至るまでの全ての人がしなければならない事を言っておられます。老人福祉関係の施設においては老人の代りになって色々な事をしなければならないわけです。色々な問題の発生が考えられますが、最小限にとどめられる様に願っています。
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title:「大変かもしれないマイナンバー」
メッセンジャー:安河内アキラ・老人ホーム(横須賀)シャローム副施設長
認知症の増加は多くの人が認めるところでしょう。この増加に伴い、今までにはなかった事が周りでみられる様になります。その一つは「○○さんが私の○○を盗んだ」と言われる事です。盗みではありませんが、この様な事もあるのですね。お聴き下さい。
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title:「劇的な変化」
メッセンジャー:安河内アキラ・老人ホーム(横須賀)シャローム副施設長
シャローム横須賀の安河内副施設長のお話しです。ホームヘルパーさんの働きに絞って話しておられます。ヘルパーさんが高齢者のために頑張っておられる様子が話されています。少子高齢化の日本ですからヘルパーさんの働きは高齢者の方々にとっては無くてならないものですね。
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title:「暑い中で走る」
メッセンジャー:安河内アキラ・老人ホーム(横須賀)シャローム副施設長
横須賀にある特別養護老人ホーム、シャロームの副施設長、安河内アキラ氏のお話しですが、今回は歯の衛生についてです。「80・20」という言葉があったと思いますが、80歳まで自分の歯を20本残そうという意味でしたか。あなたはいかがでしょうか?
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title:「利き手の側に落とし穴」
メッセンジャー:安河内アキラ・老人ホーム(横須賀)シャローム副施設長
「子供や孫たちからお土産をもらうばかりなので、自分も子や孫たちにお土産をあげたいのです」という言葉が印象に残りました。高齢になっても、親として祖父母としての意識をしっかりお持ちなのですね。この日の外出の光景が目に浮かびました。
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title:「おみやげ」
メッセンジャー:安河内アキラ・老人ホーム(横須賀)シャローム副施設長
安河内氏が「親にとっては子供が大きくなっても、偉くなっても、いつまでも子供なのですね」という意味の事を言っておられますが、そうですね。自分に孫やひ孫がいても親の前に行きますと、自分は子供なのですね。いつまでも正しい親子の関係でありたいものです。
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title:「いつまでも母」
メッセンジャー:安河内アキラ・老人ホーム(横須賀)シャローム副施設長
安河内さんは「シャローム東久留米」から横須賀の「シャローム」に転勤になられたのですね。新しい任地で今までの経験が生かされて、さらに良い働きがなされる様に願っています。現場での出来事から色々考えるべき事を話して下さいますが、彼の話のポイントを覚えていきたいです。
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title:「背負っているもの」
メッセンジャー:安河内アキラ・老人ホーム(横須賀)シャローム副施設長