月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「一人老後のはじまり」です。夫婦が一緒に死ぬのは事故の場合でしょうか。普通はどちらか一人が先に亡くなり、一人が残されます。親子数代で一緒に生活する事が少なくなっている現代、多くの人にとって一人老後は避けて通れない問題です。どの様に考えたら良いのでしょうか?
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title:「ひとり老後」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「ことわざは知恵の缶詰 子育てにも活用を」です。「親しき仲にも礼儀あり」「十で神童、十五で才女、二十歳過ぎればただの人」「人のふり見て我がふり直せ」等のことわざを子育てに生かす事が話されています。
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title:「ことわざ」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「傾聴の勧め」です。傾聴とは話の中から気持ちを聴き取る事です。資料やデーターを得ようと聞く聴き方ではないのです。「気持ちが分かってもらえない」つらさを味わった事がありますか? 気持ちを聴き取る事について考えましょう。
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title:「気持ち」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「インターバル速歩」に関してです。健康のためにウォーキングをやっておられる皆さん。インターバル速歩をされる事をお勧めいたします。インターバル速歩はなかなか効果があるようです。
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title:「速歩」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「平均寿命と健康寿命」です。健康寿命は長いにこしたことはありません。平均寿命との差が大きいほど介護される年数が長くなります。ではどうすれば健康寿命が長くなるのでしょうか。お聞き下さい。
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title:「健康寿命」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「良し、絶対的な価値」です。新年度になり牧師の記事は新しいシリーズになりました。藤田昌孝牧師が書いて下さいます。聖書の最初の部分は創世記です。このシリーズは創世記の前半を扱います。今回は神による創造に関してです。
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title:「絶対的な価値」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回のタイトルは「選びし言葉で立ち上がれ」です。ガン哲学外来が出来たいきさつが話されています。そしてその外来では何がなされるかも話されています。今や二人に一人はガンの時代だそうですが、この珍しい外来は外国でも認められ世界に広がっています。
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title:「ことば」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。タイトルは「政治経験の無い医師の挑戦」です。今年はアメリカ大統領の選挙の年ですが、政治経験が無い医師がそれに挑戦するのです。実はこの候補者についてこの雑誌を発行している福音社が本を出した事があるのです。彼はセブンスデー・アドベンチスト教会の教会員なので、この雑誌で紹介されたのです。
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title:「医師の挑戦」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「モーセの死」です。彼は120歳で亡くなったわけですが、どうして死ぬことになったのでしょう? 彼の最後はどの様な最後だったのでしょうか? 彼の生涯から何を学んだら良いのでしょうか? お聴き下さい。
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title:「モーセの死」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
イエス・キリストの誕生が考えられるクリスマスのシーズンです。執筆者の島田牧師がなぜイエス・キリストがこの世界で誕生されたかの意味を説明しています。本物のクリスマスの意味を知るためにお聴き下さい。
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title:「命の光」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「できないことをやってあげていると、子どもはいつまでも自立できない?」です。では、どの様にやってあげるのが良いのでしょうか?
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title:「子どもの自立」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「理想のチームを作る」です。組織を生かすチームビルディングの連載記事も今回で終わります。理想のチームとはどんなチームでしょうか?
最後のまとめをお聴き下さい。
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title:「理想のチーム」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「あなたを死なせない」です。長年自殺率日本一の県はどこだか分かりますか? 秋田県だそうです。そしてそれは19年連続だったのです。どうして秋田県には自殺が多いのでしょうね。そこで立ち上がって自殺が減る様に頑張っておられる方がいます。
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title:「いのち」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回のタイトルは「ヨシュアを後継者に」です。イスラエルの人々をエジプトから解放した偉大な指導者モーセも仕事を終える時が来ました。働きは誰によってどの様に引き継がれるのでしょうか?
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title:「後継者」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「業者に宿題代行を頼む親」です。こんな代行業もあるのですね。驚きました。宿題の自由研究がコンクールに入選したり、表彰されたら子供本人はとても複雑な気持ちになりますね。
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title:「宿題代行」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「にがてな人とチームになる」です。そのためにはゴールを共有する事が大切です。ゴール設定のための有効な七つのポイントが紹介されています。
1、明確で分かりやすいもの
2、達成期限が明確であるもの
3、達成のために何をすればよいか、行動が分かるもの
続きはお聴き下さい。
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title:「苦手な人」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「玄米菜食のパワー」です。この記事は現役のモデルであり、ビューティーフード研究家の室谷真由美さんを取材しています。モデルの室谷さんがなぜ玄米菜食に切り替えたのか、そこをお聴き下さい。
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title:「玄米菜食」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
40年間イスラエルの民をエジプトからカナンに導いたモーセでしたが、最後に切れてしまって神様が言われた事に従いませんでした。岩に命じなさいと言われたのですが、杖で岩を打ったのです。ただこれだけの失敗のために生きてカナンに入る事が出来ませんでした。民の責任者であっても、神様が言われた通りに従わなくてはなりません。
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title:「過ち」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回のタイトルは「読み聞かせ&読書タイム」です。あなたはご両親から読み聞かせをしてもらいましたか? 親子の交わりとして、また教育として読み聞かせはとても良い事です。ぜひ、時間を取って読み聞かせをしてあげて下さい。
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title:「読書タイム」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回のタイトルは「異なる文化の統合」です。人が集まりますと、それは違う文化を持った人の統合になります。夫婦から、町内会、職場、外国人との付き合い等色々な文化の違いがあります。「自分が正しくて、間違っているのは相手」と考えますと、文化の違いによる問題に解決は無いでしょう。ではどうすれば良いのでしょうか?
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title:「異なる文化」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「私には光がある」というタイトルです。この記事は特別記事として盲目の声楽家・ピアニストの北田康広さんを取材しています。北田さんは3つの事を大切にしておられます。さて、どの様な3つの事でしょうか? お聴き下さい。
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title:「光がある」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。同じものを見ても反応は二つに分かれる場合があります。カナンを偵察した12人の斥候は二組に分かれました。ヨシュアとカレブは肯定的に考えましたが、10人は否定的でした。10人の報告ゆえカナンへの入国は38年もかかりました。
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title:「カナンの地」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「超高齢化社会を生きる」です。日本人は4人に一人が65歳以上になりました。施設に入っている高齢者は声をかけられる事、話を聞いてもらえる事を喜ぶそうです。声をかけ、話を聞いてさしあげましょう。
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title:「超高齢化社会」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回のタイトルは「何と言っても読書、読書こそが子供を伸ばす」です。本を読むことによって漢字が読めるようになります。漢字を覚えるだけではなく、言葉を覚えます。読解力が伸びます。文章を書く表現力にも生かされます。他にもありますので、お聴き下さい。
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title:「読書」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「リーダー依存の組織を変える」です。あなたは「このリーダーにはついて行きたくない」と思った事はありませんか? どういう時にその様な気持ちになるのでしょうか? その様な場合、今回の記事は参考になるでしょう。
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title:「リーダー依存」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回のタイトルは「ランドセルは希望の入れ物」です。このタイトルを聞いた時、「どんな話が出て来るのだろうか?」と楽しみになりました。「お客様からの依頼にはどんな事をしてでも応える」という社風が素晴らしいですね。さあ、何が起こったのでしょうか?
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title:「ランドセル」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「十戒」です。神様が善悪の基準として、十戒をお与えになりました。これに従う事が善で、これから外れる事が悪です。何百という規則ではなく、十の戒めを与えられたのです。そして前半の4つは神様との関係の戒め、後半の6つは人間との関係の戒めです。
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title:「十戒」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回のタイトルは「チームの対立」です。
対立した時に取り組む4つのステップがあります。
①目的、原点に立ち返る
②相手の考えを理解する
③自分の考え、意見を伝える
④最適な案を考える
これらを実行なさってみて下さい。
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title:「対立」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今週の15日は戦後70年の記念すべき日です。あなたは戦後70年に関してどんな事を考えておられますか? 今日はサインズの編集長が戦後70年に関して考えるべき事を話しておられます。お聴き下さい。
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title:「戦後70年」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「ネット依存の危険性」という記事です。今ではインターネットは生活の上で欠かす事の出来ないものになりましたが、危険性もあるわけですから正しく用いる事が大切です。この記事は参考になると信じます。
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title:「ネット依存」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
イスラエルの指導者となったモーセは40年の荒野の生活がありました。神様はエジプトからの解放者としてモーセを用いる前に荒野で40年の訓練をされたのです。あなたにもこの様な荒野の生活を神様が許される場合があるでしょう。神様が目的を持って荒野の生活を許される場合にはその訓練を受けましょう。神様はその後に計画を持っておられるのですから。
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title:「荒野」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「納得度とやる気は正比例する」です。口だけで言うよりも動画や写真、イラストを見せて説明しますと、納得しやすくなります。納得しますと言わなくても子供はやる気を起こすのです。いくつかの例で紹介されていますので、参考になるでしょう。
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title:「納得」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「エレン・G・ホワイトが残したもの」です。エレン・G・ホワイトは私たちセブンスデー・アドベンチスト教会の創立者の一人です。私たちの教会は彼女の教えに従って医療や教育、出版などに力を入れる教会となりました。
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title:「エレン・ホワイト」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「遠慮と配慮」です。ここにも日本人の特徴が出ているようです。遠慮と配慮はどの様な関係だったら良いのでしょうか? お聴き下さい。
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title:「配慮」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「呼吸が変われば気持ちも変わる」というタイトルです。こんなに効果がある体操をやってみませんか?
① 筋肉がほぐされて血流が良くなる
② 酸素が隅々まで届けられる
③ 自律神経のバランスが整えられる
④ 内臓の働きが活性化される
⑤ 精神的にリラックス出来る
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title:「呼吸」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
昔「十戒」という映画が大ヒットしましたが、あの映画は聖書を題材とした映画です。主人公はモーセです。エジプトでのイスラエル人を奴隷から解放してエジプトを出たのですが、大きな問題が発生したのです。エジプト軍が彼らを追跡したのです。目の前は紅海です。さあ、どうなるでしょうか?
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title:「紅海」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「子供の好きを応援するといい事がいっぱい起きる」です。ここでは絵を描く事が紹介されていますが、好きな事を応援された子供は幸いですね。そしてその好きな事が仕事になる事もあるでしょうね。そうするとその道の専門家になるわけです。あなたのお子さんは何が好きでしょうか?
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title:「好き」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「チームとコミュニティ」というタイトルの記事です。チームとコミュニティの違いが説明されています。その違いが良く分かりました。そしてどちらにもその要素が入っている事も分かりました。あなたが属しているのはチームでしょうか? コミュニティでしょうか?
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title:「2つのグループ」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は健康睡眠アドバイザーの大郷卓也さんを取材しています。誰でも良い睡眠を取りたいわけですが、大切な4つの事が紹介されています。これはすぐ実行に移した方が良いですね。早速今晩から実行してみてください。
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title:「睡眠」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回はモーセの生涯の中からです。エジプト王パロと奴隷解放者モーセの対峙場面が出てきます。数々の災いがエジプトに臨み、こんな事が続けば国が滅びてしまうと考えられる程の災いの連続でした。
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title:「対峙」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「子供の学力を上げたいなら楽勉が一番」です。ここで言う楽勉とは「楽しく勉強する」という意味です。その具体的な例がいくつも挙げられていますが、「なるほど」と納得いくものがいくつもありました。
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title:「楽勉」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は6000人の命を救った杉原さんを演じた俳優の体験です。どの人の人生もスムーズに進むわけではなく山あり谷ありですね。この人はどの様な道を歩いたのでしょうか。
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title:「6千人の命」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。タイトルは「祈り、考え、奉仕する愛の教育」です。
今回は三育小学校の3人の教諭の座談会です。三育小学校は全国に10校あります。先生方はどの様に教育しようとしているのでしょうか? お聴き下さい。
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title:「愛の教育」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
エジプトの王子となる教育と訓練を受けていたモーセでしたが、殺人によって身の危険を感じて荒野に逃げて行きました。やがて羊飼いとなる道が開け、40年間、羊飼いとして過ごすのです。80歳になったモーセに神様はイスラエル人をエジプトの奴隷生活から解放する者として召されたのです。
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title:「燃える柴」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「今の子供や若者に手がかかるのは、困った事なのか」という記事です。昔の15歳と今の15歳が違うのはよく分かります。それだけ成長が遅いのでしょうか? どうしてこうなったのでしょうか? 著者の考えは参考になりました。
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title:「困った子ども」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「結論を出さなくても良い話し合い」です。仕事としての話し合いは結論を出そうとする傾向が強いのではないでしょうか。結論を出さなくても良い話し合いもあるのです。それにはそれの意味があります。お聴き下さい。
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title:「結論」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。藤田牧師は人間を鉄人型とアトム型の二つに分類しました。なかなか面白い分類の仕方ですね。この分け方でいきますと、あなたはどちらになるでしょうか? 自由意志を与えられた人間として人間らしく生きたいものです。
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title:「環境」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「非電化という選択」です。発明家が関わっている記事ですから面白いです。
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title:「非電化」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「逃亡者」です。旧約聖書に出て来るモーセの生涯が扱われています。「十戒」という映画の主人公であったあのモーセです。誕生から成人するまでのストーリーが紹介されています。彼はなぜエジプトから逃亡したのでしょうか?
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title:「逃亡者」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「メリハリのある生活を可能にする模擬時計と時間割」というタイトルです。見えない時間をいかに見えるようにするかが、大きなポイントですね。著者が提案する方法を実行すると時間の価値がさらに良く分かる様になると思われます。
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title:「模擬時計」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「チームは皆一緒じゃなくていい」というタイトルの記事です。家庭や町内会、PTAや職場などで、その集まりでチームの取りまとめをする方もおられるでしょう。その様な方にお勧めの記事です。
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title:「多様性を活かす」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「正しい水の飲み方、選び方」という記事です。日本とヨーロッパのミネラルウォーターの違い、水をいつどの様に飲むかなどが分かりやすく説明されています。お聴きください。
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title:「水の処方箋」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。かつて「十戒」という映画が大ヒットしましたが、その主人公はモーセでした。モーセはどの様な背景で生まれたのでしょうか? 彼は奴隷の子として生まれましたが、12歳からはエジプトの王宮での生活になりました。どうしてこの様な大変化が起こったのでしょうか? そこに神様の御計画があったと信じます。
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title:「モーセの母」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回はドキッとするタイトルです。「口喧嘩を楽しもう」という記事です。口喧嘩ばかりをしていますと、かえって二人の関係は悪くなるのではないかと思いますが、著者は何を言いたいのでしょうか? お聴きください。
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title:「口げんか」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「とりあえず、○○方式で見通しをつけておくと後が楽になる」です。これ一体何の事なのでしょうね? 子供でも大人でも役に立つ方法です。とにかく、お聴きください。
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title:「取りあえず」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「話し合い方で会議は変る」です。うまくいかなかった会議の例が挙げられています。これらの改善案が具体的に書かれています。良い提案があります。何かの参考になるでしょう。お聴きください。
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title:「話し合い方」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。昨年は広島三育学院の稲田勤牧師がヨセフの生涯を書いて下さいましたが、今年は同じ稲田勤さんがモーセの生涯を書いて下さいます。今日はそのモーセはどの様な背景で生まれたかの説明です。
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title:「畏れる」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。藤田牧師が経験されたスキューバダイビングで海中を正方形に泳ぎ元の場所に戻って来るという例話は非常に分かりやすいですね。そうだろうと思います。私の生き方を考える上でとても役に立ちました。
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title:「選択」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。ホスピス病棟に入院している父に見てもらうために東京杉並区にある東京衛生病院のチャペルで結婚式がなされたそうです。珍しい場所での式ですね。家族だけで心のこもった式がなされたのですね。ジーンと来ます。
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title:「幸せのカタチ」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「前向きに諦める」という記事です。このタイトルが面白いと思いました。著者は一体何を言おうとしているのでしょうか? 諦めは逃げではないのでしょうか? お聴きください。
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title:「諦める」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「閉じる」です。心理学者のアブラハム・マブローの言葉、フランスの画家ポール・ゴーギャンの言葉、そして3重苦のヘレン・ケラーが「閉じる」に関してどの様に言っているかをお聴き下さい。
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title:「閉じる」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「戦争はまだ終わっていない」です。村岡先生は世界各地で無報酬で奉仕を続けておられますが、日本がかつて外国にしてきたことに対するその国の人々の反応を見て来られました。戦争はまだ終わってないのですね。
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title:「地には平和」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。稲田勤牧師による「ヨセフ物語」の最終回です。今回は「遺言」です。あなたは最後が近くなった時にどんな遺言をなさるでしょうか。沢山の息子たちを持っていたヤコブは何を遺言としたのでしょうか?
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title:「遺言」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「本当の厳しさとは確実に見届ける事」です。見届ける事なしに、感情的になって叱ってもダメですね。ではどうすれば良いのでしょうか?
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title:「本当の厳しさ」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は国際援助機構の「アドラ(ADRA)ジャパン」の働きに関してです。アドラは全世界で働きをしておりますが、日本のアドラも世界の各地で働きを進めている事が分かります。アドラの働きについてお聴きください。
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title:「国際協力」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。兄弟たちの恨みによって奴隷として売られたヨセフでしたが、何とエジプトの総理大臣になったのでした。飢饉のために食料に苦しんだ兄たちがエジプトまで食料を買いに来ました。兄弟たちの変化を認めたヨセフは自分がヨセフである事を告白し、兄弟たちが父と共にエジプトで生活するようにしたのでした。
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title:「再会」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「見守る人たちへ」という記事です。鬱の患者さんをどの様に見守ったら良いかを扱っています。具体的に書かれています。鬱の患者さんが多くなったこの時代、この記事は参考になるでしょう。
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title:「誰かの助け」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「まず共感、言いたい事は最後に」です。共感が無く、言いたい事を言っておりますと、子どもはそれが説教に聞こえるそうです。しかし、共感がありますと「分かってもらえた」という気持ちになるそうです。実行したいものです。
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title:「まず共感!」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌『サインズ』の記事の紹介です。今回はサインズの愛読者を訪問しての特別記事になっていますが、福島の被災者の方々はあのような色々な「差別」を受けられたのですね。心が痛みます。『絆』と言われる場合がありますが、差別があっては絆は表面上の言葉だけになってしまいますね。
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title:「福島のいま」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。兄たちの憎しみのために奴隷としてエジプトに売られたヨセフですが、獄中で信用を上げ、王様が見た夢を解き明かす事によって総理大臣になったのです。エジプトと近隣諸国が飢饉に見舞われた時、かつて自分をエジプトに売った兄さんたちが食物を買いにエジプトに来たのです。そしてヨセフの前に立ったのです。どうなるでしょうか。お聴きください。
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title:「わたしがヨセフ」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。乳がんの患者さんが乳房切除を拒否し、抗がん剤治療をしたところ次の年に亡くなったそうです。新原医師が言われた「患者さんが要求するものと、患者さんの生命を尊重する事は必ずしも一致するとは限らない」という言葉が印象に残りました。
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title:「延命治療」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「回復への道」です。内容は鬱の回復です。鬱の方が多くなったとお感じになりませんか。この記事は鬱の回復に関し、具体的に説明されていて参考になると思われます。お聴きください。
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title:「回復」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「子どもの立場に立てば見えないものが見えてくる」です。3つの例が紹介されていますが、ごく普通に家庭で起こりそうな例です。一緒に子どもの立場に立って考えてみましょう。
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title:「子どもの立場」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回紹介されている大豆博士のハリー・ミラーさんが豆乳製造の指導のために日本に来られた時、私の母校で指導をされました。日本に来ても観光のために箱根や日光に行かれるのではなく、下町の豆腐屋を回って研究される方でした。今日、日本における豆乳の普及をご覧になったら喜ばれる事でしょう。
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title:「豆乳物語」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回はヨセフ物語の今までのストーリーの復習とその後の事です。仕事で責任が重くなる事を出世と呼ぶならばヨセフの出世は凄いです。奴隷がエジプトの総理大臣にまでなったのですから。
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title:「エジプトへ」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「貯筋の勧め」です。老化は足からと言われます。歩きましょう。足の筋肉を使いましょう。貯筋しましょう。
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title:「貯筋」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。自分の主義主張を曲げないで反対するには非常に勇気が必要とされる場合があります。今回、その様な例が紹介されています。非国民扱いされても自分の考えを貫き通したのです。
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title:「平和」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「生命の畏敬」というタイトルの記事についてです。レイチェル・カーソンの働きについて書かれていますが、彼女の勇気ある行動によって世界が動いたのです。彼女の働きをお聴き下さい。
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title:「生命への畏敬」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回はヨセフの生涯からです。仕事において責任が重くなることを出世と呼ぶならば、ヨセフは聖書に登場する人物の中で最も出世した人の一人です。彼はどうして出世したのでしょうか? それは彼の生き方に大いに関係があります。さて、今回はどんな事があるのでしょうか?
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title:「夢」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「怒った気持ちの伝え方」です。怒ることは無いという方は恐らくおられないでしょう。それではその怒った気持ちをどの様に伝えたら良いのでしょうか? その望ましい方法が具体的に示されています。きっと、ご参考になるでしょう。
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title:「怒り」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌『サインズ』の記事の紹介です。主の御心を求めるクリスチャンにとって、主の御心が分からない場合は苦しみます。自分の思いを押し通すのではなく、主の御心がなるようにと祈る姿勢でありたいものです。
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title:「赦し」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌『サインズ』の記事の紹介です。脳外科医からリハビリ医にかわられたドクターの経験からあきらめない力がいかに重要であるかが教えられています。
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title:「攻めのリハビリ」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。ヨセフの連載記事の中から「忘恩」について考えます。あなたは人に親切をしてその相手はあなたの事などすっかり忘れてしまっているという忘恩のつらさを味わった事がありますか? ヨセフはそれを味わったのです。何がどの様になったのでしょうか?
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title:「忘恩」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「認知症予防の近道は」です。データーが示されていますが、認知症の方はこんなに多いのでしょうか。驚きました。夫婦という関係を卒業し、人間同士として向きあうという珍しい提案がなされていますが、あなたはこの提案をどの様にお感じになりますか?
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title:「認知症予防」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「これもうつ?」というタイトルの記事です。精神的な問題を抱えた方が多くなりましたが、この記事は参考になる事でしょう。お聴きください。
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title:「霊・魂・体」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「批判の対処法」です。批判される事は多いですか? あなたが人を批判することがありますか? 批判の対処法は参考になると思われます。お聴きください。
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title:「批判されたとき」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今日は「親の都合で子どもを判断しない」という記事です。この記事の著者によりますと、親には2種類あるそうです。さて、あなたはどちらの親に育てられましたか? その結果はどのようになりましたか? 2種類の親について考えましょう。
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title:「親の都合」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
肉体関係の誘惑を受けるのは女性の方が多いのではないかと思いますが、反対に男性が受ける場合もあります。聖書に登場するヨセフは自分の主人の奥さんから何度も誘惑を受けるのです。彼はイケメンだったと考えられます。彼はどうしたでしょうか? お聴き下さい。
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title:「獄中」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。愛される事の重要性が実話によって語られています。母の愛が息子の生涯を変えたのです。
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title:「愛される」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今日は「比べないことが大切」というタイトルの記事です。特に兄弟で比べる事が一番良くないとの事です。子供は10人十色、100人100様であることを覚えましょう。
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title:「比べない」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。知的障害者のための施設を作る苦労とその体験者である止揚学園の福井さんの事が紹介されています。福祉のあり方を考えさせられました。
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title:「心に添う」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「誘惑」です。聖書のヨセフの生涯から考えます。主人の妻から肉体関係を迫られたヨセフはハッキリとそれを拒否しました。その時の彼の言葉に彼の生き方、信仰を見る事が出来ます。彼は何と言って拒否したのでしょうか。そこをお聴き下さい。
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title:「誘惑」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「褒め言葉は相手へのプレゼント」です。どの様に褒めたら良いのでしょうか? 褒められた時にはどの様に受け止めたら良いのでしょうか? 具体的な例が紹介されています。
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title:「ほめ言葉」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「苦手なことは後回しのほうがうまくいく」という記事です。子育てにおいてこれは今までの常識をひっくり返す考え方かもしれません。どうしてこの方法が良いのでしょうか? お聴きください。
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title:「苦手なこと」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は北浦三育中学校校長、広島三育学院校長、沖縄三育中学校校長を取材しています。3校の共通点は全寮制とキリスト教教育です。全寮制について触れています。お聴きください。
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title:「寮生活」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は旧約聖書に登場するヨセフの生涯です。ニーバーの「冷静さを求める祈り」はとても大切な事を教えていますね。我々もこの祈りをして、正しい知恵を与えられたいものです。
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title:「決意」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。これを聞いて思いましたが、「うつ」の種類はこんなに沢山あるのですね。驚きました。どうすればこの様なうつを予防出来るのでしょうか? うつについて考えましょう。
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title:「節目」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。あなたは何かの会に誘われたが、事情があってそれに参加出来ない場合にそのお誘いを断れなくて困った事はありませんか? その様な体験がおありでしたら、今日の放送をお聴き下さい。きっと参考になるでしょう。
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title:「ノーの言葉」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は4月号の「子供は苦手な事を直すのが苦手」という記事です。これに関しては大人と子供は違います。この違いを心得て家庭教育をしなければなりません。参考になさってください。
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title:「苦手なこと」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今月は「お金教育」に関してです。この教育は早くからなされた方が良いようですね。お金の価値、正しい入れ方、使い方、残し方について教育しなければならないわけですが、これは子どもだけではなく、大人にも必要な事ですね。
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title:「こどもとお金」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回はヨセフの生涯です。兄弟に憎まれていたヨセフは腹違いの兄さんたちの恨みをかって穴に投げ入れられました。そのままでしたら餓死です。幸い穴から出されたのですが、今度は奴隷として売られてしまいました。当時、奴隷になる事は死よりも苦しかったのです。さあ、どうなるでしょうか?
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title:「エジプトへ」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」には「今月の言葉」と呼ばれるページが表紙の裏側にあります。3月号では「誇り」がテーマとなっています。フランスのモラリストのアントローヌ・メレと米国の実業家のベンジャミン・ローゼンの言葉と聖書の詩篇20篇の7節の言葉が紹介されています。
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title:「卒業」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
良心的な医師は患者さんのために何をどの様にするのが最善なのかを考えて患者さんに向かっておられると思います。そしてそれと同時に考えねばならないのは病院の経営ではないでしょうか。良心的な医師は何を考えているのでしょうか? 新原医師の場合をお聴き下さい。
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title:「医者として」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。86歳で今なお現役で活躍される指揮者のブロムシテッド氏とのインタビュー記事が紹介されています。指揮者の在り方、リーダーの在り方について大切な事が紹介されています。お聴きください。
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title:「いのちと音楽」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
日本の歴史を見る時に、秀吉の出世ぶりには驚きます。あれよあれよと言う間に権力者へと登って行ったのです。聖書の中にもその様な人物はいます。その中の一人はヤコブの子ヨセフです。稲田勤牧師が月刊誌サインズでヨセフの生涯を書いています。さあ、これからどうなるでしょうか?
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title:「転機」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「ほめれば伸びる子どもの力」です。小学校教師として23年間務め、担任として受け持った子どもの数は600人以上になった教師が体験から得た結論は子どもを伸ばすにはほめるのが一番だということです。あなたはほめられて育てられましたか? なぜほめるのが良いのでしょうか?
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title:「ほめること」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「生活に役立つアサーティブ」です。アサーティブとは、自分も相手も尊重した率直で対等なコミュニケーションです。そしてそれを支える4つの柱があります。誠実・率直・対等・自己責任です。
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title:「アサーティブ」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今から申し上げる効果がある食品があるとしたらあなたはその食品を食べたいと思われますか? 体を温めて気分を和らげ、血行や便通を良くし、体を丈夫にし、食欲をそそらせるのです。さて、これは何だと思われますか? 味噌です。1杯の味噌汁の効用は大きいです。
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title:「味噌汁の力」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。新連載の記事の一つはヨセフ物語です。旧約聖書の創世記に登場するヨセフの家庭は本当に複雑でした。父ヤコブは4人の女性に子供を産ませます。そしてその中の二人は実の姉妹でした。当時、一夫多妻は珍しい事ではありませんでした。ヤコブの最愛の妻から最初に生まれたのがヨセフだったのです。それでヨセフを特別に愛します。ヨセフが兄弟の憎しみを受けるのは当然でした。
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title:「ヨセフの生涯」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。サインズの連載記事も新しくなったものが多いです。かつて生まれた赤ちゃんを二組に分け、一方は人間的に育て、他方は機械的に育てたのです。違いは人間の触れ合いです。そして生存率はどの様に違って来るかを調べたのです。さて、どうなったでしょうか? お聴きください。
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title:「生命」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌サインズの記事の紹介です。片付けを苦手としている子供は多いでしょう。それを叱るのは簡単ですが、叱っても何も改善されないでしょう。今回紹介されている方法はなかなか良いなと思いました。あなたもやってみませんか。
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title:「親の力」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。基督教独立学園高等学校校長と国際基督教大学学務副学長の対談です。テーマは「変わりゆく時代と若者に聖書は必要か」です。聞き手は島田真澄牧師ですが、3者の共通点は国際基督教大学の卒業生であるということです。
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title:「若者と聖書」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は今月の言葉「期待」です。あなたは今年、何を期待されるでしょうか? そしてあなたは人から何を期待されているでしょうか? それをしばらくお考えになって下さい。
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title:「新年の期待」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。12月号の「今月の言葉」はクリスマスに関してです。この様な言葉が紹介されていました。「クリスマスはただのお祭り騒ぎではありません。それは永遠のものを深く思う時、クリスマスの精神は与える事と、ゆるしの精神なのです。」
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title:「クリスマスの精神」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
水曜日ですから月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。本郷武彦牧師によって2年間「ルカによる福音書」が解説されました。福音書にはキリストの生涯と教えが書かれております。このシリーズの最後の言葉をお聞きください。
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title:「復活」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
暗くなったら寝て、明るくなれば起きるという睡眠のとり方の場合、睡眠不足になる事は無いと考えられます。あなたの睡眠はいかがでしょうか? 睡眠について1年間連載記事を書いて下さった睡眠専門家の最後記事が紹介されます。
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title:「よい眠り」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今月は「受刑者を励ますプリズン・コンサート」です。刑務所のアイドルと呼ばれる女性二人の音楽グループがあるのですね。2000年からボランティアで刑務所でのコンサートを始め、昨年300回を達成したそうです。車の走行距離は100万キロを超えました。この活動はどうして始まったのでしょうか? お聴きください。
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title:「ぺぺ」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今月は本郷牧師が書かれた「十字架」の記事についてです。今日、十字架はキリスト教のシンボルマークになっています。キリスト教国でない日本においてもキリストが十字架にかけられて処刑された事は知られています。なぜキリストは十字架にかけられたのでしょうか? お聴きください。
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title:「十字架」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。同じ事を体験しても人によってそのとらえ方は違う事があります。とらえ方には次の5つがあるそうです。
①自己認識 ②信念や思い込み ③能力 ④行動 ⑤環境
この5つが具体的にはどのような事なのか、お聴き下さい。
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title:「捉え方」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。私たちの体に体内時計がある事は知っていましたが、実は親時計と子時計の二つがあるのですね。これは初めて知りました。そしてお互いに密接につながっていて素晴しい働きをしていますね。聖書によりますと、人間は神様によって造られたわけですが、神様は本当に良く造られましたね。
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title:「体内時計」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。歌い手も聞き手も共に被災者であるゴスペル・コンサートが開かれました。ゴスペル・グループを指導してるいジョン・ルーカスさんは「愛、喜び、希望、平和」の四つを大切にしています。現代こそこの四つが必要とされていますね。
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title:「石巻のゴスペル」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
キリストが十字架にかけられて殺される前の晩の夕食が「最後の晩餐」として知られています。キリスト教では「聖餐式」と呼ばれる儀式を定期的に行っていますが、その時、パンとぶどうジュースをいただきますが、それと聖餐式の関係が語られています。お聴きください。
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title:「最後の晩餐」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
あなたが小学校上級生だとします。自分の目標や大切にしている事を彫刻刀で板に彫る宿題が出たら、何と彫りますか?「勉強」と彫った生徒が多かったそうです。著者も親が喜ぶと思って「勉強」と彫ったわけですが、その作品を見た親は「全然嬉しくない」と言ったそうです。
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title:「大切なもの」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
水曜日です。月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「ストレスとは何か」です。ストレスとは何でしょうか? 高いストレスに対して3つの対処法があります。
<①なくす ②かえる ③かわる> 詳しくはお聴き下さい。
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title:「ストレス」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。メリーハートについてご存知でしょうか? 英語のmerryとheartです。これに含まれる意味の説明がありますが、深い意味がありますね。
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title:「メリーハート」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。最後の言葉に考えさせられました。「治って死ぬ事は出来ませんが、癒されて死ぬ事は出来るのです。癒されるという事は、自分自身と他者、自分を取り巻く者、そして神との正しい関係を回復する事なのです。」
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title:「全人的癒し」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今日はルカによる福音書のキリストの生涯に関してです。あの時代のユダヤ社会では自分を神の子、救い主と宣言する事は冒涜罪で死罪でした。ですからキリストはご自分の事を「人の子」と言われますが、「神の子」とはなかなか言われません。しかし、その宣言の時が近づいていたのです。
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title:「エルサレム」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「伝えた事と伝わった事はイコールではない」という興味深い記事です。伝えた事と伝わった事がイコールでは無い体験をされた方は多いのではないでしょうか。どの様に考えどの様に伝えたら良いのでしょうか? お聴き下さい。
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title:「伝わる」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は函館三育保育園園長の住田さんの記事です。先生の長年の経験の中から「幸せな家庭には一つの共通点がある」と、言われます。さて、その共通点とは何でしょうか? そこをお聴きになって下さい。
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title:「保護者の祈り」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「叱るよりほめれば伸びる子どもたち」です。子どもには特にこれが必要なようですね。スパルタ式に育てられた人はほめるより叱る事が多くなるかもしれません。子どもはほめて育てましょう。
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title:「ほめて伸びる」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
マザー・テレサは「現代人の持つ最も重い病気は孤独である」と言ったそうですが、地位があり沢山のお金と物を持っていても、誰からも愛されない人は孤独でしょう。聖書の中にはその様な人で出てきます。さて、この人はどの様な人生を歩むのでしょうか?
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title:「失われたもの」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
少子高齢化の日本ですから、両親の介護をどの様にするかは日本が抱える大きな問題です。親の介護に関して子供たちの考えが違う場合は当然あるでしょう。今日、紹介されている段階を踏んだ具体的な話合いはとても良いと思いました。
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title:「介護のチーム力」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今月は「いのちの息」という記事からのコメントです。魂の重さを測ろうとした人がいたのですね。そしてその結果は21グラムとか。この21グラムが正しいかどうかは別として、生きた人間には魂があります。そして死者にはそれはありません。
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title:「息」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
大河ドラマの「八重の桜」を見ておりませんので、番組では八重が結婚したのか、まだしていないのかは分りませんが、八重は日本のキリスト教歴史においては重要な役割を果たした新島襄と結婚します。今日はその八重についてです。
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title:「八重の道」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「悩みは打ち明けてもいいんだよ」です。悩みを自分ひとりで抱え込んでいたらどうなるでしょう? 悩みは打ち明ける所があると良いですね。お聴き下さい。
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title:「悩んで成長」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
今日、柴田牧師が取り上げている聖書の重い皮膚病とは今日で言うハンセン氏病の事です。10人の人がキリストによってその病気を癒されたのですが、その感謝をのべに来たのはたった一人の人でした。そしてそれもユダヤ人とは仲が悪いサマリヤ人だったのです。この事は何を教えようとしているのでしょうか?
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title:「神の国」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「考える機会と気づきを与える」という記事です。二者択一の質問、5W1H(Who, When, Where, What, Why, How)の質問などについて具体例があげられていて参考になるでしょう。
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title:「質問力」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今日は「夏に眠れないわけ」です。あなたは夏に良く眠れますか? 睡眠のメカニズムの説明で、眠れないわけが分ります。お聴き下さい。
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title:「眠い夏」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「幸せな未来を創り出すために」の記事に関してです。収入が増えれば幸福度が増すと考える人は多いでしょう。ところがGDP(国内総生産)と生活満足度の距離は縮まるどころか、拡大傾向にあるそうです。収入が増える事が必ずしも生活の充実を与えているわけではないという結果なのです。
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title:「GNH」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事を紹介する日です。今回は6月号の「自分らしくなくてもいいんだよ」という記事からです。あなたは自分らしさをどの様に考えておられますか? 今回の記事は参考になると思われます。
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title:「人間らしさ」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回はイエス・キリストが教えられた「放蕩息子のたとえ」です。キリストの譬話はその譬話によって何を教えようとされたかが重要です。その事を柴田牧師が解説しています。お聴き下さい。
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title:「放蕩息子」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
サインズの記事を紹介する日です。柴田牧師は「急がば回れ」ではなく「急がば止まれ」で記事を書いておられます。全てにスピードが求められ「より早く早く」とせかされる現代ですから、この記事は考えるべき大切な点をついていると感じました。
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title:「急がば止まれ」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事紹介です。今回は「漢方の魅力」です。西洋医学の教育を受けられた先生が、西洋医学による方法に限界を感じ、自分で漢方を試されてから、その体験に基づいて漢方による治療をされるのです。漢方の5つの魅力が紹介されています。漢方には漢方の良さがありますね。
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title:「魅力ある漢方」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
水曜日ですので、月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。あなたは「めんどくさい」と思われる事があるでしょう。「めんどくさい」と思った後でどうするかが問題です。「めんどくさいからやらない」でしょうか? このめんどくさいの扱い方を考えましょう。
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title:「めんどくさい」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は対人関係に関するものです。人間には4つの行動傾向があるそうです。①支配タイプ ②影響タイプ ③分析タイプ ④安定タイプ の4つですが、その特徴とその様な人への接し方が紹介されています。これは参考になると思います。
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title:「4つの行動傾向」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は三育学院院長の東出さんの記事です。三育学院では卒業式の前に「バイブル・ウィーク」と呼ばれる宗教的行事があります。卒業直前の学生が自分の体験の中から学んだ事、感じた事などを話すのです。現代っ子の学生は何を話すのでしょうか? お聴き下さい。
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title:「支えられて生きる」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
キリストが教えられた「愚かな金持ち」の譬話は人生において何が本当に大切なものであるかを考えさせる教えです。人生は何に価値を見出すかで決まります。人生の違いは価値観の違いです。キリストの教えはポイントをついています。
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title:「愚かな金持ち」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
月刊誌「サインズ」の編集長が変わりました。今月からは柴田俊生牧師が水曜日の担当になりました。山地牧師とはまた違ったとらえ方で記事が紹介されるのではないでしょうか。楽しみにしております。
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title:「ていねいに暮らす」
メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師