月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「美しい地球と和の文化を子供たちへ」です。日本には素晴らしい文化があります。華道、剣道、柔道、茶道などがあります。日本人が和食から離れ、海外の人が和食の良さを取り入れています。普段、日本人は和服を着なくなりました。
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title:「美しい地球と和の文化を子どもたちへ」
メッセンジャー:花田憲彦・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
あなたは自立心があります? あるお母さんが子供を自立させるために、赤ん坊の時から夜は一人で寝かせるようにしました。ところがその子は言葉の発達が遅れたのです。筆者は、それは見せかけの自立で本来の自立ではないと言っています。自立について考えましょう。
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title:「自立と依存」 メッセンジャー:藤田昌孝・牧師
聖書はダビデ王について「彼ほど神様に忠実だった王はイスラエルの歴史上いなかった」とまで言っています。彼は素晴らしい功績を残していますが、失敗もあり罪も犯しました。どうしてこの様に言われているのでしょうか? そこを考えてみましょう。
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title:「王の謙遜」 メッセンジャー:稲田豊・牧師
生物学者のレイチェル・カーソンは化学物質による環境汚染の危険性について世界に先駆けて警鐘を鳴らしました。その内容を伺うと、60年前にこれだけ分かっていたのかと驚きます。人類はいよいよ正しい選択をしなければならない時が来た事を感じます。
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title:「どちらの道をとるか?」 メッセンジャー:花田憲彦・牧師
日本の人口の多くは「戦争を知らない世代」になりました。アドラの浦島氏は戦争との関係で過去を正しく知る必要を訴えておられます。戦争体験者がいなくなるこの時代、我々は過去を正しく知る事によってこれからどう生きるかを考えねばならないと思います。
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title:「自らを知ることは」
メッセンジャー:浦島靖成・国際NGO・ADRA Japan 常務理事