月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「なぜ人は騙し、騙されるのか」です。騙され易い人は、経験不足の人、自分は騙されないと過信している人、誠実過ぎる人、うのみにする人、有名人や肩書に弱い人などです。
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title:「なぜ人は騙し、騙されるのか」
メッセンジャー:花田憲彦・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
イエス・キリストは「放蕩息子」というたとえ話をされました。その中身をご存じでしょうか? 藤田牧師がその「放蕩息子」のストーリーをこの限られた時間の中で話しておられます。このたとえ話によって、キリストは何を教えようとされたかを考えながらお聴きください。
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title:「父の思い」 メッセンジャー:藤田昌孝・牧師
私たちは弱り果てた人たちに「がんばれ」と励ます事は逆効果だという事を聞いています。しかし、それをやってしまうのです。300年位前の牧師たちが書いた物を読むと、彼らは人々に「しっかりしなさい」などと、アドバイスしていないそうです。その理由は?・・・
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title:「あなたの土台は」 メッセンジャー:稲田豊・牧師
日本人は人の目を気にして「横並びをする」と、聞いた事があります。人と違った事をして飛び出さないように、人に遅れないようにして横並びするのです。国立国会図書館法の前文には人を自由にする事柄の記載があるそうです。何と書かれているのでしょうか? お聴きください。
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title:「本当の自由とは」 メッセンジャー:花田憲彦・牧師
日本のアドラが支援しているアフリカから東京オリンピックへ参加した国の選手団はジンバブエが13人、南スーダンは5人でした。これは明らかに経済力の現れです。貧しい国ではスポーツをする時間はなく、働かなければ生きていけないのです。世界の格差は大きいです。
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title:「平和とは何か」
メッセンジャー:浦島靖成・国際NGO・ADRA Japan 常務理事