10月1日は「印章の日」、はんこの日です。印章の歴史は非常に古いですが、聖書にも印章は出てきます。印章の役目の一つは所有を表しますが、やがて一人一人は神の所有か、悪魔(サタン)の所有かが分けられて印されます。これはとても厳粛な事です。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
title:「印」 メッセンジャー:伊藤裕史・牧師
月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「ベストマリッジの法則」です。夫婦のコミュニケーションを考えます。特に男性の特徴からコミュニケーションの必要性が具体的に説かれています。「パートナーとのコミュニケーションの達人になろう」という決意が必要です。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
title:「コミュニケーションの達人になれ」
メッセンジャー:花田憲彦・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師
あなにはお子さんがおられますか? 子供の時には分からなかった事が親になると分かる場合があります。藤田牧師が神様の人間に対する親心を3つ話しておられます。神様は人間に対してどの様な親心をお持ちなのでしょうか? お聴き下さい。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
title:「親心」 メッセンジャー:藤田昌孝・牧師
大学の「死生学」のクラスで自分の大切な物、人、活動などを1枚づつ紙に書いてもらいました。そして人生の整理を考えます。ひとつづつあきらめていき、その紙を破り捨てます。最後の1枚になるのは何でしょうか? 多くの学生は「お母さん」だそうです。そしてそれを破り捨てる時には涙を流しているそうです。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
title:「あなたのフィナーレは?」 メッセンジャー:稲田豊・牧師
最初に出てきた1万円札を聴衆の前に掲げた牧師の例話は非常に分かり易い例話ですね。1万円札はピンピンのきれいな札も、皺だらけであっても、汚れていても1万円札であり、価値は変わりません。神様はあなたの価値をそのように見て下さるのです。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
title:「くしゃくしゃの1万円札」 メッセンジャー:花田憲彦・牧師