藤田牧師が子供の頃、斜め前の家でチャボが飼われていました。朝、ガアガアなく声がうるさかったのです。イエスの弟子ペテロが「イエスを知らない」と言った時、鶏がないた事が書いてあります。この鶏がないた事に関し、藤田牧師の考察が入ります。
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title:「夜明け」 メッセンジャー:藤田昌孝・牧師
稲田牧師が中学生だった時、フォークソングの黄金時代でした。キリスト教の教会でもゴスペル・フォークと呼ばれる曲が作られ、歌われました。ある曲の歌詞に「海を越えてさらに風がやって来た」とあるそうです。そしてその風はキリスト教の福音を表しています。その福音は地球の反対側の日本にも届いたのです。
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title:「海を渡るメッセージ」 メッセンジャー:稲田豊・牧師
聖書の教えにおいてとても大切なものの一つが「愛」です。日本にキリスト教が入って来た時、この愛をどの様に表現するかはとても難しい事でした。当時日本では「愛」は「愛欲」を意味していたからです。彼らはどの様に表現したのでしょうか? お聴き下さい。
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title:「死んでもいい」 メッセンジャー:花田憲彦・牧師
アドラジャパンの浦島氏のお話です。7月前後に九州や西日本で災害が発生するのが恒例行事の様になってしまいました。以前でしたらスタッフがすぐ被災地に飛んで調査をします。新型コロナの感染拡大によって活動が制限されているこの時、アドラはどの様にして救助活動を進めているのでしょうか? お聴き下さい。
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title:「委ねるということ」
メッセンジャー:浦島靖成・国際NGO・ADRA Japan 常務理事
新約聖書にはイエス・キリストの生涯と教えを記した福音書が4つあります。1つではだめなのでしょうか? 著者の時代背景、福音書を書く目的、誰のために書いているかなどが違いますから4つある事には意味があります。
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title:「4つの福音書」 メッセンジャー:伊藤裕史・牧師