日本のアドラが支援しているアフリカから東京オリンピックへ参加した国の選手団はジンバブエが13人、南スーダンは5人でした。これは明らかに経済力の現れです。貧しい国ではスポーツをする時間はなく、働かなければ生きていけないのです。世界の格差は大きいです。
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title:「平和とは何か」
メッセンジャー:浦島靖成・国際NGO・ADRA Japan 常務理事