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光とともに

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「裁く目と耳」を持つのではなく、「尋ねる目と耳」を持ちたいものです。「尋ねる目と耳」とはどの様な目と耳なのでしょうか? 人間関係にはこの「尋ねる目と耳」がとても大切です。

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title:「尋ねる耳」 メッセンジャー:藤田昌孝・牧師