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光とともに

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2009年4月にイタリヤ中部で大きな地震がありました。98歳の女性が自宅の瓦礫の中から30時間ぶりに救出されたのです。「救出を待つ間どうやって過ごしていたか?」という報道陣の質問に、助けを信じて「かぎ編みをしながら待った」と答えたのです。希望を持つことの大切さを感じます。
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title:「老女の生還」 メッセンジャー:花田憲彦・牧師