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光とともに

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100年以上前にスイスの山小屋にいたセントバーナード犬のバリーは、山小屋を出て吹雪の中をまっすぐに走って行きました。道に迷い体力を使い果たして朦朧としていたフランコという人は近づくバリーを自分を襲う者だと思い、ナイフでバリーを刺しました。続きをお聴きください。
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title:「命をかけて救う」 メッセンジャー:山地正・牧師