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光とともに

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月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。今回は「誰かのために私のできることを」です。毎月1回、アドラ・ジャパンの浦島氏の話がありますが、橋本笙子さんがどの様にして国際援助機構のアドラ・ジャパンで働くようになったかの背景を知る事が出来ました。
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title:「誰かのために私のできることを」
メッセンジャー:花田憲彦・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師