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光とともに

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稲田牧師が中学生の頃、人気があったフォーク歌手は吉田拓郎でした。「祭りの後の寂しさ」という歌を歌っていたのです。その内容が紹介されていますが、時代は第一次オイルショックの直前だったのです。この歌と日本の高度成長の終わりは何か結びつく感じがします。
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title:「祭りのあとの寂しさ」 メッセンジャー:稲田豊・牧師