お知らせ:

光とともに

番組へのお便りはこちら

ドイツのナチス強制収容所で苦しい体験をしたフランクルは「夜と霧」を書きました。苦しい環境は同じであってもそこで生き延びた人と死んでしまった人がいるのです。一番大きな違いは「希望を持って生きたかどうか」だったのです。あの苦しさの中でも希望を持っていた人は生き延びたのです。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

title:「希望の持つ力」 メッセンジャー:花田憲彦・牧師