台風19号の後、全国では200ヶ所を超える「災害ボランティア・サービスセンター」が作られたそうですが、報道された所にはボランティアが集中し、人をさばききれなくなる一方、報道されなかった所では閑古鳥が鳴いている状態とのことです。ボランティアと情報の在り方を考えましょう。
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title:「情報化社会の中で」
メッセンジャー:浦島靖成・国際NGO・ADRA Japan 常務理事