宣教師になる事を希望しても年齢を理由に断られたアブラム・ラルーは、溢れる伝道心を持って自分で伝道のためにアジアにやって来ました。セブンスデー・アドベンチスト教会のアジアにおける伝道はこの様にして始まったのです。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -title:「アブラム・ラ・ルーの生涯」 メッセンジャー:花田憲彦・牧師