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光とともに

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月刊誌「サインズ」の記事の紹介です。乳がんの患者さんが乳房切除を拒否し、抗がん剤治療をしたところ次の年に亡くなったそうです。新原医師が言われた「患者さんが要求するものと、患者さんの生命を尊重する事は必ずしも一致するとは限らない」という言葉が印象に残りました。

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title:「延命治療」

メッセンジャー:柴田俊生・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師