10/17 放送
2018/10/19(金) 18:28

ゲストは、漫画家の弘兼憲史さん、
進行は、番組パーソナリティの久保井朝美さんです。

オンデマンドで聴く→こちら

ゲストは、前回に続き、漫画家の弘兼憲史さんです。

弘兼さんは「島耕作シリーズ」の中で、登場人物の思いが交錯する場面として、
さまざまなお葬式を描いていらっしゃいますが、実はその中には実際にご自身が
参列したお葬式を参考にしたストーリーもあったそうです。
まさかあのストーリーが現実にあった話だったとは、驚きました。

そして、弘兼さんが考える「死にざま」についてもお話いただきました。
人間の生死の変化を見せることは、1つの教育だと捉えていらっしゃるそうです。

弘兼さんは子どものころにおばあさんが家で亡くなった姿を見たことで、
人は死ぬとどうなるかを知ったとお話されていました。

私は、小学生のときに一緒に住んでいた祖父を亡くしましたが、
その体の冷たさ、硬さはとても衝撃的で、死を肌で感じました。

今は病院で亡くなる方が多く、子どもが「死」を直視することが
少なくなっていますが、体験でしか学べないことはありますね。
「死」を感じることで、「生」を大切にできるのだと思います。

10/3 放送後記
2018/10/04(木) 10:04

ゲストは、漫画家の弘兼憲史さん、
進行は、番組パーソナリティの久保井朝美さんです。

オンデマンドで聴く→こちら

今回のゲストは、「島耕作シリーズ」や今月から放送のテレビドラマ「黄昏流星群」で
お馴染みの漫画家、弘兼憲史さんでした。
弘兼さんは、1983年に「課長島耕作」の連載をスタートし、ご自身と同世代を描いた作品を
描き続けてきました。現在、主人公の島耕作は会長になり、「会長島耕作」を連載されています。

漫画だけでなくエッセイでも同世代へメッセージを発信し続けている弘兼さんが、
「長男・長女の「終活力」」を昨年出版したのは、70代になり「終活」について
考えるようになったからだそうです。

理想の死は、「ピンピンコロリ」。
いつ死んでも悔いがないように、常に今を精一杯楽しむことを
大切にしていらっしゃると話す笑顔がとても素敵です。
日々を丁寧に生きている姿が滲み出ていました。


また、「もし島耕作会長のお葬式をするとしたら」についてもお話いただきました。
貴重なお話をありがとうございました。

次回も、弘兼さんにお話をうかがいます。