栗林さみ 5/24放送後記
2017/05/26(金) 17:04

今回は、涙をさそう、歌手の新沼謙治さんのお話です。
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東日本大震災から6年がたちました。
あのとき私は新潟のテレビ局のアナウンサーで、
夕方のワイド番組がはじまる前のリハーサル中に地震が起きました。
東北の地震のあとに、地元新潟と長野の間で大きな地震が起きて、
その取材に追われていたことを思い出します。


2011年3月11日には、みなさまそれぞれの想いがあると思います。
歌手の新沼謙治さんは、ふるさとが岩手県大船渡市。
今回は、被災したふるさとで見聞きしたことや、
あの日の出来事などをお話いただきました。

収録後に、「あのときの話をしていて泣きそうだった」と
新沼謙治さんはおっしゃっていました。
そしてコメンテーターの湯浅匠司さんも、新沼さんのお話に
耳を傾けながら目頭をおさえていました。

みなさんには、それぞれの東日本大震災を想いながら、
今回の放送を聴いていただければと思います。
そして新沼謙治さんの名曲に「ふるさとは今もかわらず」があります。
......歌の力は偉大です。
歌っているご本人の想像を遙かにこえて、
その力は人びとに届いていくものなんだと思いました。

来週も新沼謙治さんにお話をうかがう予定です。
どうぞお楽しみに!

栗林さみ 5/17放送後記
2017/05/19(金) 16:13

先週に引き続き、今回も佐々部清監督に映画監督のお仕事についてうかがいました。
コメンテーターの菅さんにも、私にとっても、映画好きにはたまらないお話です。
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印象的だったのは「佐々部組」(佐々部監督の映画制作チーム)の撮影現場です。

撮影に集中できるように、効率的に短い時間で撮影をすること。そして、佐々部監督がチームの輪を大事に、監督自ら、呑みに誘ったり、出演者やスタッフに声をかけて、気遣っているということ。監督だからこそ、あの名作の数々が生まれたんだなあ......。映画に監督の人柄そのものが、映し出されているんだということがよく分かりました。

 

そんな佐々部監督の映画は、ぞくぞくとDVDで発売されます。「種まく旅人 夢のつぎ木」は6/7に、「ゾウを撫でる」は7/4です。「ゾウを撫でる」は佐々部さんが映画監督として見てきた、映画制作の現場で起こるアルアルがぎゅっと詰め込まれている映画ファン必見の内容だそうです。私もDVDで拝見したいと思います。

 

佐々部清監督、2週にわたり、楽しいお話を本当にありがとうございました。
これからも新作を楽しみにお待ちしています。

 

さて次回は、演歌歌手の新沼謙治さんにお話をうかがう予定です。
どうぞお楽しみに!

 

栗林さみの放送後記
2017/05/11(木) 19:10

はじめまして、栗林さみです。
今回から番組パーソナリティになりました。

この番組では各界の著名人にお話をうかがっていきます。
番組を通した出会いが、今から楽しみです。
これからどうぞよろしくお願いします。

私にとって初めてのゲストは映画監督の佐々部清さん。
「半落ち」で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞された名監督です。


1回目は、映画監督を志してから現在にいたるまでの佐々部さんの道のりをご紹介しています。
この辺りは、映画業界を志す方のヒントにもなるかもしれません。
私自身は映画ファンですので、映画を観る上でも貴重なお話をうかがえました。

コメンテーターの菅さん(写真左)も私も、佐々部監督作品のファンなので、
それぞれが好きな作品についてもお話をうかがいました。

ちなみに私の好きな作品は「ツレがうつになりまして。」です。

菅さんがお好きな作品は「夕凪の街 桜の国」です。
この辺りの好きな作品のチョイスは「世代によって変わる」と放送後に
佐々部監督がおっしゃいました。



次回も佐々部清監督に、映画監督のお仕事についてお話いただきます。
どうぞお楽しみに!



【番組から】
新パーソナリティの栗林さみさんによる
放送後記がスタートしました!

この番組は、放送後も
オンデマンドやradiko.jpのタイムフリー
お聴きいただけます。