2/20 放送後記
2019/02/22(金) 22:34 ディレクター

今回もゲストは、終活ジャーナリストの金子稚子さんでした。

金子さんは、ご主人を看取られた経験から「ライフ・ターミナル・ネットワーク」を立ち上げ、代表を務めていらっしゃいます。「終活」というと、お葬式やお墓など死後のことを思い浮かべがちですが、医療など生前のことも含まれるそうです。
そこで、死の前後のあらゆることを話し合い、情報を共有するネットワークを築いたとお話しされていました。

金子さんは「アクティブ・エンディング」を提唱しています。「いき方を自分で決める」という意味で、"いき方"には"生き方"と"逝き方"の2つの意味が込められています。

どう生きて、どう逝く(死ぬ)のかを自分で選択していこう、という生死に対する能動的な姿勢が示されています。

「アクティブ・エンディング」の第一歩は、自分の大事なものが何かを認識することです。

なぜ大事なのか、それを大切にするためにはどう生きたら良いのか、よく考えて周りの人と話し合うことで、自分らしい生き方・逝き方が見えてくると教えていただきました。

コメント