1/15 放送後記
2020/01/16(木) 20:20 ディレクター

今回も、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん、
浄土真宗の真宗大谷派・本昌寺の副住職である中村甲さん、
全日本葬祭業協同組合連合会・専務理事の松本勇輝さんと
4人でお送りしました。

テーマは、「家族の絆」です。
田村さんが遺書を記録する相手として、真っ先に思い浮かんだのは娘さんでした。初めて遺書を動画で撮影したときはうまく話せず、死にたくないと思ったそうです。
次に、奥様宛ての遺書を記録しておきたいと思い、それぞれに宛てた遺書を何度も撮影しているとお話しされていました。時間が経てばご家族に伝えたいことも変化していくので、これからも何度も遺書を撮影するつもりだそうです。

遺書を考えることで、自分にとって本当に大切な人や遺したいものなど、自分の気持ちに気づくことができたという田村さんの言葉が印象的でした。娘さんへの遺書を撮影するときに感じた「死にたくない」という自分の気持ちも、気づきの1つといえそうです。
遺書は他者に宛てるものですが、実は自分と向き合うきっかけになるのかもしれません。

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