番組紹介

ラジオNIKKEI第1 隔週(毎月第1・第3水曜日) 16:55~17:10
4月から放送時間が《隔週(毎月第1・第3木曜日) 12:00~12:15》に変更となります。
提供:全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)

2018年4月に番組をリニューアル!
知っておきたいお葬式を中心とした終活に関わる情報をお届けします。

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3/18 放送後記

2020.03/19 ディレクター 記事URL

今年2月11日にお亡くなりになった、野球評論家・野村克也さんの追悼特集でした。
昨年6月に野村さんがこの番組にゲスト出演された際にスタジオ収録に立ち会った、
全日本葬祭業協同組合連合会・専務理事の松本勇輝さんとお送りしました。

野村さんは、これまでの人生を振り返るお話の中で、
お母さま、お兄さま、野球部の方、奥さまの沙知代さんなどへ
感謝の言葉を重ねていました。

また、現在の生活については、息子の克則さんや克則さんの奥さまに対する
感謝の気持ちをお話しされていました。
直接「ありがとう」と言うのは照れくさくてできないそうですが、
ご自身の努力や業績よりも周囲への感謝が第一という、
謙虚で温かい人柄を感じました。


最も印象的だったのは、2017年に他界された沙知代さんへの深い愛です。
「ボヤキのノムさん」と言われているけれど
話を聞いてくれる相手としての沙知代夫人がいたからこそ、
という言葉に目頭が熱くなりました。


寂しさを話されるときにも、暗くなりすぎないように
ぼやいたり、ユーモアを交えるなど、
大変気遣いをしてくださる方でした。
野村さん、ありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

そして、新年度から番組の放送スケジュールが変更となります。
次回の放送は、4月2日(木)12:00~です。
木曜日のお昼にお引っ越しするので、
ランチタイムに聴いていただけたら嬉しいです。

3/4 放送後記

2020.03/06 ディレクター 記事URL

街頭で取材して番組が集めた疑問を専門家に解説していただく
「葬儀、終活の素朴な疑問に答えますスペシャル」。
ゲストは、全日本葬祭業協同組合連合会・専務理事の松本勇輝さんです。

3回目のテーマは「お葬式の印象と家族葬」でした。
「家族葬」は、ある葬儀社が使い始めた比較的新しい言葉だそうです。
一般的に「小規模なので費用を抑えられる」という印象があります。
しかし、「家族葬=安い」というわけではないそうです。
結婚式はふつう招待客が1人増えるごとに費用が上がりますが、
お葬式は基本的には1人増えるごとに加算される仕組みではありません。
また、家族葬だと御香典をいただけないので、むしろご遺族が負担する
費用が多くなる傾向があると松本さんは指摘されていました。
また、家族葬にしても、供養に訪れたい方のお気持ちが続くかぎりは、
その都度対応することになることも念頭に入れておく必要がありそうです。
家族葬の言葉やイメージに対して実際にはどうなのか、教えていただきました。

ポッドキャストで番組を配信中です。

次回は、野球評論家・野村克也さんの追悼特集です。
昨年ご出演いただいたときの総集編をお送りします。

2/19 放送後記

2020.02/20 ディレクター 記事URL

今回も、浄土真宗真宗大谷派・本昌寺の副ご住職である中村甲さん、
全日本葬祭業協同組合連合会・専務理事の松本勇輝さんをお迎えして、
「葬儀、終活の素朴な疑問に答えますスペシャル」をお送りしました。
街頭インタビューにご協力いただいたみなさま、どうもありがとうございます。



中村さんと松本さんに、みなさんのお葬式に関する疑問にお答えいただきました。
最も多かったのは葬儀費用に関することでした。
実際、葬儀にかかる費用にはかなり幅がありそうです。
希望の金額を事前にしっかり伝えることをオススメされていました。

信頼できる葬儀社を選ぶために、複数の葬儀社に相談をして
比較することも1つの手段です。
中村さんは檀家さんから「葬儀社を紹介してほしい」と
お願いされたこともあるそうです。

また、自分のお葬式はしたい(してほしい)というご意見が多数で、
自分のためにして欲しい方と遺される方のためにして欲しい方がいました。
いざという時に困らないように、お葬式などについて
疑問がありましたら、番組HPにお寄せください。

2/5 放送後記

2020.02/05 ディレクター 記事URL

2月と3月は「葬儀、終活の素朴な疑問に答えますスペシャル」と題して、
街頭インタビューで、みなさんからいただいたご意見や疑問などについて、
2人の専門家に解説していただきます。

先月に引き続き、スタジオ解説は、
浄土真宗の真宗大谷派・本昌寺の副住職である中村甲さん、
全日本葬祭業協同組合連合会・専務理事の松本勇輝さんです。


終活のイメージについてうかがうと、お墓やお葬式の準備、
相続についてなど物理的かつ形式的なことと、
家族や親しい方がたに対する思いなど精神的なこと、
大きく分けると2つの側面がありました。

みなさんから多様なご意見をいただき、
「終活」という言葉は世間に浸透していることを実感しました。

ただ、松本さんによると葬儀社に来る方の中にエンディングノートを

書いている方は1割もいないということです。
いきなり文字にするのが難しく感じられる場合は、
家族や身近な方と日常的にお話することから始めるのも良いそうですよ。

街頭インタビューにご協力いただいたみなさま、
どうもありがとうございました。

1/15 放送後記

2020.01/16 ディレクター 記事URL

今回も、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん、
浄土真宗の真宗大谷派・本昌寺の副住職である中村甲さん、
全日本葬祭業協同組合連合会・専務理事の松本勇輝さんと
4人でお送りしました。

テーマは、「家族の絆」です。
田村さんが遺書を記録する相手として、真っ先に思い浮かんだのは娘さんでした。初めて遺書を動画で撮影したときはうまく話せず、死にたくないと思ったそうです。
次に、奥様宛ての遺書を記録しておきたいと思い、それぞれに宛てた遺書を何度も撮影しているとお話しされていました。時間が経てばご家族に伝えたいことも変化していくので、これからも何度も遺書を撮影するつもりだそうです。

遺書を考えることで、自分にとって本当に大切な人や遺したいものなど、自分の気持ちに気づくことができたという田村さんの言葉が印象的でした。娘さんへの遺書を撮影するときに感じた「死にたくない」という自分の気持ちも、気づきの1つといえそうです。
遺書は他者に宛てるものですが、実は自分と向き合うきっかけになるのかもしれません。

1/8 放送後記

2020.01/10 ディレクター 記事URL

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

2020年最初のゲストは、昨年から出演していただいている
ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんでした。


「年末年始スペシャル篇」ということで、
浄土真宗の真宗大谷派・本昌寺の副住職である中村甲さん、
全日本葬祭業協同組合連合会・専務理事の松本勇輝さんにもご登場いただいています。


今回は、田村さん発案のクラウド遺書サービス「itakoto(イタコト)」
についてうかがいました。文章ではなく動画で遺書を記録し、
クラウド上で預かるサービスです。


表情や声、身振り手振りで表現することで、
文字では伝えきれない気持ちを届けることができそうですね。
田村さんは、無理に遺書に相当することを話さなくても、
日常の何気ないシーンを記録しておいて良いと考えているそうです。
日常的に「死」について話せるような世の中になることで、
元気なうちから気軽に遺書を撮影してもらいたいとお話されていました。


次回は、1月15日に放送予定です。お楽しみに。

写真は左から、田村淳さん、中村甲さん、久保井朝美さん、松本勇輝さん

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パーソナリティ

久保井 朝美
くぼい あさみ

アナウンサー、気象予報士

【趣味・特技】
歴史、城めぐり、家族旅行、ゴルフ、アニメ
歴史が大好きで、趣味で「日本100名城スタンプラリー」をしている。好きなお城は松本城、好きな歴史上の人物は加藤清正。

【資格】
気象予報士、防災士、漢字検定1級、ファイナンシャルプランナー、eco検定(環境社会認定試験)、モニークスチョークアート認定資格、日本城郭検定2級
誕生日(9月20日)が「空の日」であることから、気象予報士の資格を取得。
お天気キャスターとしてもテレビやラジオで活躍中。

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