番組紹介

ラジオNIKKEI第1 隔週(毎月第1・第3水曜日) 16:55~17:10
提供:全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)

2018年4月に番組をリニューアル!
知っておきたいお葬式を中心とした終活に関わる情報をお届けします。

新着記事

1/15 放送後記

2020.01/16 ディレクター 記事URL

今回も、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん、
浄土真宗の真宗大谷派・本昌寺の副住職である中村甲さん、
全日本葬祭業協同組合連合会・専務理事の松本勇輝さんと
4人でお送りしました。

テーマは、「家族の絆」です。
田村さんが遺書を記録する相手として、真っ先に思い浮かんだのは娘さんでした。初めて遺書を動画で撮影したときはうまく話せず、死にたくないと思ったそうです。
次に、奥様宛ての遺書を記録しておきたいと思い、それぞれに宛てた遺書を何度も撮影しているとお話しされていました。時間が経てばご家族に伝えたいことも変化していくので、これからも何度も遺書を撮影するつもりだそうです。

遺書を考えることで、自分にとって本当に大切な人や遺したいものなど、自分の気持ちに気づくことができたという田村さんの言葉が印象的でした。娘さんへの遺書を撮影するときに感じた「死にたくない」という自分の気持ちも、気づきの1つといえそうです。
遺書は他者に宛てるものですが、実は自分と向き合うきっかけになるのかもしれません。

1/8 放送後記

2020.01/10 ディレクター 記事URL

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

2020年最初のゲストは、昨年から出演していただいている
ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんでした。


「年末年始スペシャル篇」ということで、
浄土真宗の真宗大谷派・本昌寺の副住職である中村甲さん、
全日本葬祭業協同組合連合会・専務理事の松本勇輝さんにもご登場いただいています。


今回は、田村さん発案のクラウド遺書サービス「itakoto(イタコト)」
についてうかがいました。文章ではなく動画で遺書を記録し、
クラウド上で預かるサービスです。


表情や声、身振り手振りで表現することで、
文字では伝えきれない気持ちを届けることができそうですね。
田村さんは、無理に遺書に相当することを話さなくても、
日常の何気ないシーンを記録しておいて良いと考えているそうです。
日常的に「死」について話せるような世の中になることで、
元気なうちから気軽に遺書を撮影してもらいたいとお話されていました。


次回は、1月15日に放送予定です。お楽しみに。

写真は左から、田村淳さん、中村甲さん、久保井朝美さん、松本勇輝さん

12/18 放送後記

2019.12/18 ディレクター 記事URL

2019年最後の放送は、
ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんにお話をうかがいました。

今回から「年末年始スペシャル篇」と題して、

浄土真宗の真宗大谷派・本昌寺の副住職である中村甲さん(写真左)、
全日本葬祭業協同組合連合会・専務理事の松本勇輝さん(右)を加えて、
4人でお届けしていきます。

今回のテーマは「いま学び、考えること」です。

田村さんが通う慶應義塾大学大学院メディアデザイン科で扱うことは

多岐にわたります。
田村さんは、学んだことをいかして、「動画の遺書サービス」を
提供するビジネスを計画されています。

遺書を書くことは自分と向き合うきっかけになり、

遺書を書いた9割以上の方のストレス値が軽減されたという
調査結果があるそうです。

遺書というと、死期を感じて書く印象がありますが、

若く元気なうちに動画で記録しておくことを勧めています。

「人生を見つめ直して、生きるために遺書を書こう!」
と呼びかけます。

次回は、田村さんが企画している

「動画の遺書サービス」を紹介してもらう予定です。

今年もお聴きいただきありがとうございました。

来年最初の放送は、1月8日の予定です。
みなさま良いお年を!


※ 放送後は、ラジコのタイムフリーでお聴きください。

12/4 放送後記

2019.12/05 ディレクター 記事URL

ゲストは、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんでした。

田村さんは、今年4月から慶應義塾大学大学院に通っています。
どんなことを勉強しているのか、その先に目指すことなど、
12月と1月の4回にわたってお話をうかがいます。


今回のテーマは「大切な人とのお別れ」です。
田村さんは、小・中学生の頃におじいさまとおばあさまを亡くされました。

亡くなられた当時のお話には、なんだかしんみりしてしまいましたが、
不慮の事故や事件での死亡でない限り、
「死ぬことについて話すときに暗くなる必要はない」と
田村さんから指摘を受けました。

「死」は誰にも必ず訪れるもの。
それについて話すことがタブーのようになっている

世の中を変えたいと考えているそうです。
また、自分のお葬式をするとしたら、
「遺された人に楽しんでもらいたい」と
お話されていました。
自分の恥ずかしい面もさらけ出した葬儀にして欲しいそうで、
その具体的なプランには驚く内容もありました。
ぜひお聴きください。ラジコのタイムフリー

次回は、田村さんに加えて2人の専門家にも登場していただき、
大学院のお話を中心にうかがいます。

11/20 放送後記

2019.11/22 ディレクター 記事URL

今回も、作家の椎名誠さんをゲストにお迎えしました。
世界各地を旅されて、単行本だけでも270冊を超える書籍を出されています。

前回に続いて海外でご経験されたエピソードをお話していただいたほか、ご家族のお話もうかがいました。
椎名さんは、小学生のときにお父さまを亡くされています。そのときは実感が湧かず、親族など多くの方が葬儀に集まる様子がとても新鮮に感じられたそうです。こういったご経験やご家族との関係は、執筆活動に影響しているのかもしれません。
近年は、友人の死などを通じて死について考える機会が増え、辺境地に旅することが多いご自身は死の危険も多いことを感じているそうです。それでも、椎名さんはきっと今後も旅を続けていくのだろうと感じました。

今まで100ヶ国以上の国を訪れ、行きたかった場所には全て訪れたそうです。その中で、また行きたい地域として挙げられていたのはパタゴニアでした。
アルゼンチンとチリにまたがる地域で、日本からはほぼ地球の裏側です。風が強く、「嵐の大地」ともいわれます。椎名さんのお話をうかがって、私もいつか行きたくなりました。

11/6 放送後記

2019.11/07 ディレクター 記事URL

今月のゲストは、作家の椎名誠さんです。
1979年に作家デビューをされ、自伝的小説、SF小説、紀行エッセイ、写真エッセイなど幅広い作品を手がけ、映画監督の顔もお持ちです。

椎名さんは、これまで100ヶ国以上の国を旅して、海外への渡航回数はなんと200から300回もあります。

旅先には辺境地も多く、滞在期間は長期になるため、海外で死に直面したこともあったそうです。聞いているだけでもハラハラするエピソードでした。ただ、それも含めて海外を訪ねるからこそできる経験や感じられることはとても多いとお話しされていました。
私は、椎名さんと比べると海外渡航の経験はずっと少なく、それほど辺境地に行ったことはないものの、共感するお話でした。

近年は、同世代の友人が相次いで亡くなったことを機に死について考えるようになり、著書「ぼくがいま、死について思うこと」を2013年に発表されたそうです。

世界を見てきた椎名さんが、死や命、現代日本の葬儀に対して感じていることは大変興味深かったです。
馬との関わりについてもお話くださいました。放送後はポッドキャストでお聴きください。

次回も、椎名さんに海外での貴重なご体験のお話をうかがいます。

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パーソナリティ

久保井 朝美
くぼい あさみ

アナウンサー、気象予報士

【趣味・特技】
歴史、城めぐり、家族旅行、ゴルフ、アニメ
歴史が大好きで、趣味で「日本100名城スタンプラリー」をしている。好きなお城は松本城、好きな歴史上の人物は加藤清正。

【資格】
気象予報士、防災士、漢字検定1級、ファイナンシャルプランナー、eco検定(環境社会認定試験)、モニークスチョークアート認定資格、日本城郭検定2級
誕生日(9月20日)が「空の日」であることから、気象予報士の資格を取得。
お天気キャスターとしてもテレビやラジオで活躍中。

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