番組紹介

ラジオNIKKEI第1 隔週(毎月第1・第3水曜日) 16:55~17:10
提供:全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)

2018年4月に番組をリニューアル!
知っておきたいお葬式を中心とした終活に関わる情報をお届けします。

新着記事

10/16 放送後記

2019.10/16 ディレクター 記事URL

ゲストは前回に続き、解剖学者の養老孟司さんです。
400万部を超えるベストセラーとなった『バカの壁』の
著者としても知られます。

今回は「死生観と終活」をテーマにお話をうかがいました。
終活というと、死や最期の迎え方について考えを巡らせます。でも、死を経験した人はいないため、リアリティをもって考えるのは非常に難しいです。

養老さんは、「生死」というように「死」は「生」と補完関係にあるため、死ぬことについて考えを突き詰めると、生きることに辿り着くとお話しされていました。どう生きるか、とことん考えれば、どう死ぬかに帰結するということです。

また、葬儀は故人の人生が現れる場だと感じるそうです。結婚式よりも、葬儀のほうが、参列者の気持ちは複雑で、多様性があると表現されていました。

養老さんは大変優しく、私の問いかけに終始丁寧に分かりやすく、時にユーモラスに答えてくださいました。まだまだお話を聞きたくなる方でした。


放送後もラジコのタイムフリー機能や、ポッドキャストで全国にてお聴きいただけます。

10/02 放送後記

2019.10/04 ディレクター 記事URL

今月のゲストは、解剖学者の養老孟司さんです。

今回のテーマは「お父さまとの思い出」です。
養老さんは、4歳のときにお父さんを亡くされました。死を受け入れることができず、臨終の枕元で「さようなら」を言えなかった体験を語ってくださいました。やがて大人になってからそのことを自覚して、やっと父親の死を受け入れることができたそうです。
「死」の意味、特に身近な人を亡くすことと向き合う意味について、深く考えさせられました。

また、昔と比べて人口が増えたことにより、今は人の死が軽く扱われるようになったと感じているそうです。病院で亡くなる方が多かったり、核家族が増えたりして、人の死に直面することが少なくなっていることが要因だと考察されていました。
「死」を軽んじることは、「生」を軽んじることになるともお話しされていました。

次回は、養老さんの死生観をじっくりうかがいます。

放送後もラジコのタイムフリー機能や、ポッドキャストでお聴きいただけます。

09/18 放送後記

2019.09/19 ディレクター 記事URL

ラグビーワールドカップ2019のアンバサダーを務めている、
廣瀬俊朗さんにお話をうかがいました。


テーマは「恩師との思い出」です。廣瀬さんは、高校生のときに慶應義塾大学ラグビー部の上田昭夫監督から自宅に電話があったことをきっかけに、進学を決めて入部しました。上田監督は、廣瀬さんのプレースタイルを評価し、自分らしいプレーをするように指導されたそうです。
現在は、上田監督の思いを受け継いで、ラグビーの普及に取り組んでいらっしゃいます。

廣瀬さんが発起人となってラグビーを楽しんでもらうために始めたのが「スクラムユニゾン(Scrum Unison)」。国歌で世界をおもてなしするプロジェクトです。試合会場などで、出場チームの国歌をみんなで大合唱しようという、新たな挑戦。事前に国歌を覚えるための動画を作成してYouTubeに配信しているそうです。

いよいよ9月20日から、ラグビーワールドカップ2019が開幕します。
廣瀬さんは、日本代表への期待も込めて、今大会ではベスト8に入れるだろうとお話されていました。楽しみです!

放送後はポッドキャストで試聴できます。

 

9/4 放送後記

2019.09/05 ディレクター 記事URL

今回のゲストは、ラグビーワールドカップ2019アンバサダーの廣瀬俊朗さんです。
ラグビー元日本代表で、2015年のラグビーワールドカップでは史上初めて日本代表
の同一大会3勝に貢献しました。南アフリカ戦で日本が勝利したときの盛り上がりは、
いまでもよく覚えています。

現在は、大泉洋さん主演ドラマ「ノーサイド・ゲーム」にラガーマンとして出演し、
熱い演技が注目されています。ドラマ監督の福澤克雄さんから直接、出演依頼が
あったそうです。ドラマもラグビーも、チームワークでできているという共通点を
感じながら、撮影にのぞんでいるとお話されていました。

また、廣瀬さんは社会貢献活動も精力的に行っています。
東日本大震災の際、現地に赴いて命の大切さに向き合ったことを機に
「生きる」ことに対する考えが大きく変わったそうです。
いまの環境に感謝しながら、スポーツボランティア協会の代表理事も務めて
いらっしゃいます。

次回は、ラグビー界のレジェンドとのお話や、
今月開幕する日本大会についてうかがいます。

放送後もラジコのタイムフリーやポッドキャストでお楽しみください。

8/21 放送後記

2019.08/23 ディレクター 記事URL

「夏のスペシャル」後篇は、お葬式についてです。
街頭インタビューの声を交えて、
「お葬式の印象と知っておきたい基礎知識」について
専門家お二人にご意見をうかがいました。
前回に続き、浄土真宗の真宗大谷派・本昌寺の副住職・中村甲さん、
全日本葬祭業協同組合連合会・専務理事の松本勇輝さんです。


みなさんの経験談は、遺族にとってどんなお葬式が良いかを
考える手がかりになりました。また、故人の本当の希望を引き出すために、
生前に家族間だけでなくお寺や葬儀社に相談することも有効だと思います。

家族形態の変化などに伴って、お葬式の形が多様化しています。
ご家族の人数が少ないと大変なこともありますが、
形だけに固執するのではなく、その背景や本来の意味を理解して
執り行うことが大切でしょう。

街頭インタビューにご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
お葬式や法事に関する疑問がありましたら、
番組のサイトにメールでお寄せいただければ嬉しいです。
番組の感想や応援メッセージもお待ちしています!

8/7 放送後記

2019.08/09 ディレクター 記事URL

今回は「夏のスペシャル篇」と題し、
番組初の街頭インタビューを行いました。
もうすぐお盆休みなので、
お盆や法事に関するみなさんのお声を反映して、
疑問にお答えしました。

解説は、浄土真宗の真宗大谷派・本昌寺の副住職の中村甲さんと、
全日本葬祭業協同組合連合会・専務理事の松本勇輝さんです。

お盆は、本来は旧暦の7月でした。新暦が採用されてから、
東京など人口の多い首都圏では、7月に行われていますが、
関西や多くの地域は、もとのお盆の時期に近い新暦8月に
行うようになったそうです。

沖縄は旧暦に沿ってお盆を行うため、

年によって日付が違い、新暦9月になる年もあります。

また、法事は13回忌か17回忌まで行う場合が多いものの、

「いつまで」という決まりはないそうです。
場所にも決まりはなく、僧侶に家にお越しいただく
こともできます。葬儀社への相談も可能です。

このほかにも、お盆の風習や法事など、大変勉強になりました。
街頭インタビューに答えてくださったみなさん、ありがとうございました。

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パーソナリティ

久保井 朝美
くぼい あさみ

アナウンサー、気象予報士

【趣味・特技】
歴史、城めぐり、家族旅行、ゴルフ、アニメ
歴史が大好きで、趣味で「日本100名城スタンプラリー」をしている。好きなお城は松本城、好きな歴史上の人物は加藤清正。

【資格】
気象予報士、防災士、漢字検定1級、ファイナンシャルプランナー、eco検定(環境社会認定試験)、モニークスチョークアート認定資格、日本城郭検定2級
誕生日(9月20日)が「空の日」であることから、気象予報士の資格を取得。
お天気キャスターとしてもテレビやラジオで活躍中。

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