番組紹介

ラジオNIKKEI第1 隔週(毎月第1・第3水曜日) 16:55~17:10
提供:全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)

2018年4月に番組をリニューアル!
知っておきたいお葬式を中心とした終活に関わる情報をお届けします。

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8/7 放送後記

2019.08/09 ディレクター 記事URL

今回は「夏のスペシャル篇」と題し、
番組初の街頭インタビューを行いました。
もうすぐお盆休みなので、
お盆や法事に関するみなさんのお声を反映して、
疑問にお答えしました。

解説は、浄土真宗の真宗大谷派・本昌寺の副住職の中村甲さんと、
全日本葬祭業協同組合連合会・専務理事の松本勇輝さんです。

お盆は、本来は旧暦の7月でした。新暦が採用されてから、
東京など人口の多い首都圏では、7月に行われていますが、
関西や多くの地域は、もとのお盆の時期に近い新暦8月に
行うようになったそうです。

沖縄は旧暦に沿ってお盆を行うため、

年によって日付が違い、新暦9月になる年もあります。

また、法事は13回忌か17回忌まで行う場合が多いものの、

「いつまで」という決まりはないそうです。
場所にも決まりはなく、僧侶に家にお越しいただく
こともできます。葬儀社への相談も可能です。

このほかにも、お盆の風習や法事など、大変勉強になりました。
街頭インタビューに答えてくださったみなさん、ありがとうございました。

7/17 放送後記

2019.07/18 ディレクター 記事URL

前回に続き、ゲストは女優の真瀬樹里さんです。
今回は、お母さまの女優・野際陽子さんへの
感謝の気持ちをうかがいました。
親子仲が良く、野際さんは真瀬さんの全てを包み込むように
抱きしめてくれる存在だったので、
死を受け入れるのは大変辛かったそうです。

先月が野際さんの三回忌でしたが、亡くなられてからの2年間は、
とても長く感じられたとお話しされていました。
気持ちの面もありますが、相続などの手続きが大変で、
今もまだ終わっていないそうです。

いざという時のことを日頃から身近な人と話しておくことが
大切だと、終活の視点をいただきました。

そして昨年、真瀬さんの著書「母、野際陽子〜81年のシナリオ」が
出版されています。オファーされたときは迷いもあったそうですが、
一周忌を迎える野際さんへのプレゼントとして書くことを決心したそうです。

執筆のために野際さんの日記を見たとき、その最後に書かれていたのが、
娘である真瀬さんのことだったというエピソードには胸が熱くなりました。

 

7/3 放送後記

2019.07/04 ディレクター 記事URL

今月のゲストは、女優の真瀬樹里さんです。
真瀬さんは、女優の野際陽子さんと俳優の千葉真一さんの長女で、
1994年に女優デビューをされてから、多くの作品に出演されています。

出演だけでなく、アクションシーンの殺陣の指導もなさっているそうです。
昨年はテレビドラマ「トットちゃん!」で
野際さん役を演じて、瓜二つだと話題になりました。

「母との思い出」をテーマに、2年前の2017年に亡くなった
野際さんとのお話をしていただきました。
テレビで見る野際さんのイメージとは違う実は三枚目な一面や、
チャーミングなエピソードに心温まりました。
また、若い頃に野際さんから教わった役者としての心得を、
今も大切にして実行している真瀬さんのお姿に素直な人柄を
感じると同時に、素敵な親子関係を感じます。

「トットちゃん!」で瓜二つだったのは、
見た目が似ているだけでなく、役者としての心得を胸に
野際さんの人生と向き合ったからだと思いました。

6/28 放送後記

2019.06/28 ディレクター 記事URL

ゲストは、野球評論家の野村克也さんです。
前回は、沙知代さんについてうかがいました。
今回は、お母さまとお兄さま、息子さんご夫婦を中心に、
ふたたびご家族のお話をしていただきました。

野村さんがプロ野球選手になったのは、「お金持ちになって母に楽な生活をさせてあげるため」だったそうです。
高校時代は、グローブやバット、ユニフォームを買うお金もなく、グラウンドが狭くて練習場所は確保されず、野球部が廃部になりかけたこともあり、恵まれた環境ではありませんでした。それにも関わらずプロ野球選手として成功したのは、「お母さんのため」という強い思いがあったからだとわかりました。
野村さんは、お母さまに家をプレゼントし、親孝行することができたそうです。

現在は、息子さんご夫婦への感謝の気持ちを話されていました。

大御所になっても決して人への感謝を忘れない、野村さんの温かく誠実なお人柄を感じます。
そして、最後に今のプロ野球界に対して「ぼやきののむさん」らしく、ぼやいてくださいました。

6/5 放送後記

2019.06/14 ディレクター 記事URL

野球評論家の野村克也さんにお越しいただきました。
一昨年急逝した、奥さま・沙知代さんのお見送りについてうかがいました。
突然やってきたお別れ。
わずか5分の出来事だったそうです。
最期のお言葉は「大丈夫よ」でした。
この言葉が象徴するように、沙知代さんは負けん気が強く、
野村さんが試合に負けて帰宅すると、敗因を指摘されて怒られることもあったほど。
もともと野球を全く知らなかったのに、指摘できるほどに勉強されたそうです。

「沙知代がいないと、とにかく寂しい」「ボヤキを聞いてくれる相手がいない」など、
率直なお気持ちを明かしてくださいました。
お話から深い愛情と夫婦の相性の良さを感じました。

今年出版された野村さんの著書のタイトル「ありがとうを言えなくて」の通り、
沙知代さんに心底感謝していたけれど、
最期まで「ありがとう」を言えなかったそうです。
ただ、言葉にはしなくても、
野村さんの気持ちはちゃんと沙知代さんに伝わっていたと思います。

次回19日の放送では、ふたたび野村さんにご登場いただきます。

5/22 放送後記

2019.05/24 ディレクター 記事URL

前回に続き、女優の由美かおるさんをゲストにお迎えしました。
由美さんといえば、時代劇「水戸黄門」の入浴シーンを思い浮かべる方が
多いのではないでしょうか。

ドラマの中では、岩風呂や檜風呂、五右衛門風呂に入ったこともあったとか。
25年にわたり「水戸黄門」に出演をしていた間には、仕事だけでなく
プライベートでも色々なことがあり、大切な人たちとのお別れも経験したそうです。


お兄さまが亡くなったときは、京都の太秦で「水戸黄門」の撮影をされていましたが、
入院先の病院に向かわれたとか。

お父さまが亡くなる直前には、ロケ先から忍者の衣装を着たまま、
病院に駆けつけたそうです。お父さまに「大好きだよ」と気持ちを
伝えられたことを、涙ながらにお話されていて、ご家族への深い愛情を感じました。

大切な人の死は悲しいけれど、思い出に蓋をして仕舞い込まずに、話題にして
ずっと存在を忘れないようにしているそうです。
お父さまもお兄さまも、由美さんの心の中で生き続けていることが伝わるお話でした。

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パーソナリティ

久保井 朝美
くぼい あさみ

アナウンサー、気象予報士

【趣味・特技】
歴史、城めぐり、家族旅行、ゴルフ、アニメ
歴史が大好きで、趣味で「日本100名城スタンプラリー」をしている。好きなお城は松本城、好きな歴史上の人物は加藤清正。

【資格】
気象予報士、防災士、漢字検定1級、ファイナンシャルプランナー、eco検定(環境社会認定試験)、モニークスチョークアート認定資格、日本城郭検定2級
誕生日(9月20日)が「空の日」であることから、気象予報士の資格を取得。
お天気キャスターとしてもテレビやラジオで活躍中。

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