第27回「SDGs(持続可能な開発目標)」テキストデータ版(2018.1.16放送) [グローバルヘルス・カフェ]
2018/01/26(金) 12:51

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聴く第27回「SDGs(持続可能な開発目標)」(2018年1月16日放送分)


<出演>
マスター:明石 秀親(国立国際医療研究センター)
藤沢:藤沢久美(シンクタンク・ソフィアバンク代表/常連客)

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【SDGsとは!?】

マスター:藤沢さん、いらっしゃいませ。今日は何にしますか?
藤沢:こんにちは。今日はあったかいものがいいなぁ。
すごく寒いですもんね。ホットチャイを。
マスター:じゃあそれにいたしましょう。
いろいろなご注文をありがとうございます。
藤沢:いつもマスターに挑戦をしていただくようになってきました。
マスター:藤沢さん、襟につけていらっしゃるバッチは?
藤沢:キレイでしょ?17色あるんですけれども、SDGsのバッチなんです。知ってます?
マスター:そうですね。知っているも何も、うちのスタッフもつけています。
藤沢:これって、2015年の秋に国連のサミットで作られた国際的な目標なんですよね。
マスター:SDGsというのは、日本語でいうと持続可能な開発目標、英語でいうと、Sustainable Development Goalsです。ちょっと難しいですよね。
今まではどちらかというと開発途上国中心の目標設定が多かったんですが、この17の項目は先進国も含む世界全体の目標としましょうということで、2030年までの国際目標として設定されました。
藤沢:開発目標といわれると、マスターがおっしゃったように途上国の開発目標というイメージがあるけれども、開発途上国だとか先進国だとか関係なく、世界中のみんなでこの目標を達成していこうということなんですよね。
マスター:そうですね。日本にいる人も当然関係あるんですが、SGDsってよくわからないですよね。それで個人的にはね、「(S)すごく(D)大事な(G)ゴール」みたいな言い方がいいんじゃないかなって。
こういうとオヤジギャグみたいになりますが。
とにかくみんながしっくり来ないと、目標って共有できないんじゃないかなって思います。
藤沢:今の「すごく大事なゴール」、とってもステキだなって思います。
もしかしたらみんなで日本なりにSDGsをわかりやすい言葉に代えてもいいんじゃないかと思いますね。
要するに、世界中がみんな一人たりとも取り残されることなく幸せに生きていけるように、みんなで目標を達成していきましょうということだと思うんですよね。
17個のテーマのタイトルだけ紹介します。
貧困、飢餓、保健、教育、ジェンダー、水・衛生、エネルギー、成長雇用、イノベーション、不平等、都市、生産・消費、気候変動、海洋資源、陸上資源、平和、そして実施手段、という17種類があるんですよね。