第23回「AIの可能性と人間の役割」テキストデータ版(2017.4.25放送) [グローバルヘルス・カフェ]
2017/05/08(月) 14:29

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第23回AIの可能性と人間の役」(2017年4月25日放送分)

 

<出演>
マスター:明石 秀親(国立国際医療研究センター)
藤沢:藤沢久美(シンクタンク・ソフィアバンク代表/常連客)

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【AIが新聞記事を書く!?】

マスター:あ、藤沢さんいらっしゃい。今日は何にしますか。

藤沢:今日ね、朝からコーヒーたくさん飲んだので、ちょっとハーブティーにしてリラックスしてみます。

マスター:ハハハ、それは新しい注文ですね。それでは特別にお作りします。

藤沢:ありがとうございます。マスターブレンドで。

マスター:新年度が始まって、桜も散っちゃいましたけども、藤沢さんは決算とか大変なのでは?
藤沢:実は4月の頭は2週間ほどアルゼンチンに行ってました。決算作業はなかったんですけれども、決算の取締役会というのがあって、アルゼンチンから電話会議で、スカイプを使って決算役員会に出てました。
マスター:なるほど、それは大変ですね。
藤沢:でも便利になりましたよね。
マスター:そうですよね。決算とか、計算大変そうなんですけど、いまどきの人工知能というんですか、AIとかそういうのは使ってらっしゃるのですか。
藤沢:そうですよね。今日は人工知能の話を盛り上げなければいけないんですよ。最近、いろんな会議に行っても、人工知能話はとっても盛り上がるんです。新聞記事で決算の情報ってありますでしょ。あれって実はもう会社が決算の結果こうなりましたと届け出を出すと、人工知能が自動的にそれを新聞記事にするというのは世界的に動いていて、日本経済新聞社はいよいよそれを日本でも始めたという。
マスター:サービスを?
藤沢:はい、4月から。
マスター:進んでますね、やっぱり経済界は。
藤沢:アメリカの通信社なんかはもう数年前から取り組んでるんですけれども、微妙な数字の違いを微妙な言葉遣いで、ちゃんと人工知能、AIが表現してくれるんです。ちょっとだけ業績が上がった時は微増とか、そういう言葉をちゃんと使うとか学習しているらしいです。