第5回「看ることと育てることと」テキストデータ版(2013.10.18放送) [グローバルヘルス・カフェ]
2013/11/01(金) 16:45

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聴く「第5回(2013年10月18日放送分)」


<出演>
マスター:明石 秀親(国立国際医療研究センター)
橋本:橋本 千代子(国立国際医療研究センター/看護師)
香月:香月 よう子(フリーアナウンサー)

■ カフェへようこそ!


香月:お元気ですか。グローバルヘルス・カフェ、香月よう子です。

「グローバルヘルス・カフェ」、世界の健康を守る、そんな名前のついたカフェって、ちょっと変わってませんか?

ここのマスターはとっても面白いので、私、気に入って通っているんです!

それでは、さっそくカフェに入ってみましょう。

■ 看護師の仕事って?


香月:マスター、こんばんは。

マスター:あー、こんばんは、よう子さん、いらっしゃい。こちらは橋本千代子さん、ちいさんです。

橋本香月:こんばんは。

マスター:あれ、二人、会うのは初めてかなあ。こちらは看護師さんなんですよ。

香月:え、看護師さん? 看護師さんっていうと白衣の天使っていうイメージだけれど、実際のお仕事ってどんなものなの?

マスター:そうねえ、なんとなく看護師さんっていうと、医者の手伝いのような印象なんですが、看護学っていう学問を修めているんです。

香月:そうなんだ。

マスター:それで看護師さんの仕事っていうと、外来に行くと診療の補助っていう感じなんだけど...そうだ、ちいさんが説明してもらってもいいかもしれないけど。

橋本:診療の補助って、ふつうに考えると、患者さんにお薬をあげたり、注射をしたり、あとは検査のための採血をしたりとか、そういうことでしょうか。

香月:看護師さんのイメージですね。他にもありますか?

マスター:あとは、入院したときに療養上の世話というか、日常生活のお世話をやるわけですけどね。例えばどんなことあったっけ?

橋本:お食事の介助だったり、排泄のお世話だったり、あと移動を手伝ったりとか、私たちがふつうにやっていることが日常生活でできない部分を手助けしているんですよ。

香月:尊いお仕事ですね。

マスター:ちいさんは開発途上国でもたくさん働いた経験があってけっこう話が面白いと思うけどね。

香月:へえ、すごい!