8月6日(金)「町田徹の経済ニュースカウントダウン」&「町田徹の経済ニュースふかぼり!」
2021/08/06(金) 16:25 番組スタッフS

2021年8月6日送分。16時からの経済ニュースカウントダウン

 今週、経済ジャーナリスト 町田徹が選んだニュースはこちらでした。

 

 

〈第10位〉先週土曜日。検察審査会は「桜を見る会」前夜祭をめぐり、安倍前総理の不起訴不当の議決をしていたことが判明。

 

〈第9位〉木曜日未明、強制帰国拒否のベラルーシのオリンピック選手が、亡命先のポーランドに到着。

 

〈第8位〉水曜日の温暖化対策計画、修正案しても家庭部門の66%の大幅削減は変わらず。

   

〈第7位〉バイデン・アメリカが初めて台湾に自走砲など820億円相当の武器売却を決定。

 

〈第6位〉トヨタ、ソニーなど日の丸製造業が相次ぎ上振れの好決算。対照的に航空大手2社は最終赤字を脱却できず。

 

〈第5位〉新型コロナ、人口動態にも大きな影響及ぼす。テレワークで東京圏、入国制限で外国人がそれぞれ減少。

 

〈第4位〉地球規模でコロナ再拡大、感染者が2億人突破。中国は2週間で過去半年分を超え、アメリカは「1日30万人」の予測も。

 

〈第3位〉福島、茨城、栃木、群馬、静岡、愛知、滋賀、熊本の8県。昨日政府が「まん延防止」措置の適用対象に追加。

 

〈第2位〉昨日の新規感染者、東京で初めて5000人を上回る!全国では初の1万5000人越えに!

 

〈第1位〉「先手先手で打ち出させていただいた」という政府の入院制限に批判が続出!政府の感染対策の限界が浮き彫りに。

 



17時35分からの町田徹の経済ニュースふかぼりのテーマと内容はこちらです。
 

「これは、コロナ危機の次の危機なのか!? 遠からず始まるテーパリングのリスクとは?」

アメリカのFRB=連邦準備制度理事会は先週の火曜日と水曜日、FOMC=連邦公開市場委員会を開いて、全会一致で、金融緩和策の維持を決める一方で、コロナ危機の終息後に金融政策を正常化するために行うことになるテーパリング、「先細り」という意味ですが、国債などの資産を買い入れる「量的緩和の縮小」その開始時期についてまだ何も決めていないし、早くても11月以降だという考えを公表しました。テーパリングについては、非常時の危機対応の金融政策を終わらせて、平時の金融政策に戻すという意味で、「出口戦略」という言い方もします。どちらも真理を突いているんですが、立場によって位置づけが微妙に違うというのも頭に置いておくと面白いかもしれません。今日は、この2つのことのうち特にテーパリング、出口戦略について、なぜ、始めるとしてもまだ何か月も先のことと言うようなことを、FRBがわざわざバカ丁寧に説明したのか?その意図や、その背景に潜むリスクについて、分かり易く解説しておこうと思います。

      

 

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