8月7日(金)のゲストは、日本経済研究センターの特任研究員 長崎大学教授の鈴木達治郎さん
「逆行する核軍縮:核戦争のリスクは防げるか?」
と題してお送りしました。
8月6日、9日は、広島と長崎に原子爆弾が投下されてから、75年の節目にあたります。
来週の14日も引き続き、広島と長崎の悲劇を決して繰り返さないために、
原子力発電だけでなく、核軍縮の専門家でもある鈴木 達治郎さんに現状と課題を伺います。
ラジコのタイムフリー(放送後1週間)で、ポッドキャスト(Apple、Spotify)でいつでもお聴きいただけます。
本日8月7日(金)のゲストは、日本経済研究センターの特任研究員 長崎大学教授の鈴木達治郎さん
「逆行する核軍縮:核戦争のリスクは防げるか?」
と題してお送りします。
8月6日、9日は、広島と長崎に原子爆弾が投下されてから、75年の節目にあたります。
一方、核軍縮は、「核なき世界」を訴えた、アメリカのオバマ前大統領のもとで10年前、アメリカとロシアが「新START(戦略兵器削減条約)」に調印したものの、
その後、順調に進んでいるとは言えない状況です。
7日と来週14日の「町田徹の経済リポート ふかぼり!」は、広島と長崎の悲劇を決して繰り返さないために、
原子力発電だけでなく、核軍縮の専門家でもある鈴木 達治郎さんに現状と課題を伺います。