お知らせ:
『西村京太郎』
日本を代表するトラベルミステリー作家、西村京太郎。
作家として成功するまでトラック運転手や競馬場の警備員など、様々な仕事をしていた過去からトークはスタート。そして話は脱線し、「鉄道と茶道は趣味として近い」と、持論を展開する嶋氏。さらに「西村京太郎は、古今亭志ん生の落語の音源を流しながら原稿を書いていた」という今すぐには役に立たない知識も。一方、渋谷氏は「父親が仕事の気分転換で愛読していたから、子どもの頃から借りて読んでいた」という意外な親子の絆も披露。
毎回、テーマの人物を独自の視点でまとめた、最後の一言「西村京太郎は○○○○○○○○だ」も必聴です。
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